
軽やかに自然をまとう限定コレクションは、その名も「ハンターシリーズ」。ラインナップは「ローバーパッククラシック」「ミニショルダーバッグ」「ミニクイックパック」の3アイテムで、販売は公式オンラインストア限定となっている。
自然にとけこむ、TOPOの限定カモ柄コレクション
アメリカ・コロラド州デンバー発のアウトドアブランド「TOPO DESIGNS(トポデザイン)」。
子どものころからアウトドアに親しんでいた創業者のジェッド・ローズとマーク・ハンセンの2人は、「アウトドア用」と「タウン用」を使い分ける不便さを感じていた。そのため、TOPO DESIGNSは、日常生活とアウトドアをシームレスに結びつけるデザインが特徴だ。
今回登場した「ハンターシリーズ」は、樹木や葉をモチーフにしたリアルなカモフラージュ柄が印象的。アウトドアで頼れる機能性と、街になじむデザイン性を両立した、TOPO DESIGNSの定番3モデルをベースにしたスペシャルコレクションだ。
それでは、それぞれのアイテムを紹介していこう。
1、 ローバーパッククラシック

時代が変わっても愛され続ける、ブランドの象徴的なバックパック。
街でもトレイルでも頼りになるタフな作りで、どんなシーンでも活躍してくれる。

価格:18,700円(税込)
サイズ:幅27×高さ43×奥行き12cm
重量:685g
容量:約20.0L
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2、 ミニショルダーバッグ

ちょっとした外出に便利なミニサイズのショルダーバッグ。
背面のループにベルトやストラップを通せば、ファニーパックとしても使える2WAY仕様だ。

価格:8,030円(税込)
サイズ:幅12×高さ18×奥行き4cm
重量:135g
容量:約1.0L
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3、 ミニクイックパック

ウエストバッグにもショルダーバッグにもなる、使い勝手のいい2WAYバッグ。
外側にはライト取り付け用ループ、内側には整理しやすいポケットを装備。便利なのに、キュートなのがいい。

価格: 9,350円(税込)
サイズ:幅24×高さ14×奥行き6cm
重量:275g
容量:約1.7L
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街でも山でも映える、TOPOの答え
木々の中でも、アスファルトの上でも。どこにいてもサマになるのが、TOPOのバッグ。「ハンターシリーズ」は、そんな「境界線のない暮らし」を体現するラインナップだ。
持つだけで気分が上がる、頼れて映える、そんなバッグを探しているなら、TOPOの限定カモ柄、かなりアリかもしれない。