家でも外でもパーティー気分!カッティングボードの盛り付け方をチーズや肉などの食材別に解説します | 料理・レシピ 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

料理・レシピ

2025.12.06

家でも外でもパーティー気分!カッティングボードの盛り付け方をチーズや肉などの食材別に解説します

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カッティングボードでの盛り付け例

カッティングボードでおしゃれなキャンプ飯を。

そもそもカッティングボードとは?

食卓をおしゃれに演出できるアイテム「カッティングボード」。

元々は食材をカットするためのまな板として使用されていたアイテムですが、今ではそのまま料理を盛り付けるプレートとしてカフェなどで利用されています。

そして、そのナチュラルな風合いは、キャンプなどのアウトドアでも大活躍。この記事では、カッティングボードを使った食材別の盛り付け方を紹介します。

どんな食材の盛り付けに向いている?

カッティングボードに乗った野菜と果物

カッティングボードに乗せれば、どんな食材もナチュラルに仕上がります。

パンやフルーツ、チーズなどはカットしてそのまま盛り付けられるため、カッティングボード向きの食材です。

また、肉・魚料理など汁気のあるものでも大きめのカッティングボードを利用すれば、周りを汚すことなく盛り付けることができます。

他にもおにぎりやサンドイッチなど、木製のカッティングボードはどんな食材とも相性がよく、ただ乗せるだけでもおしゃれに仕上がるでしょう。

さまざまな食材と相性がいいので、自分なりの盛り付け方を考えてみるのも楽しいはずです。

カッティングボードのおしゃれな盛り付け方

ここからは食材ごとに、カッティングボードのおしゃれな盛り付け方についてご紹介します。

(1)チーズの盛り付け方

カッティングボードに盛り付けたチーズ

複数乗せればそれだけでおしゃれ。

盛り付けるチーズは1種類でも構いませんが、いろいろな種類のものがあれば、それを並べるだけでも豪華に見えます。また、あまり水分を気にしなくていいので、カッティングボードを活かしやすい食材です。

小さいものを重ねたり、切り口をいろいろな方向に向けてみたりすると、奥行きやボリューム感を演出することができます。

ただし、チーズ自体は白っぽい色合いのものが多いため、ナチュラルカラーのカッティングボードと合わせるとぼやけた印象になりがち。その場合は、チーズと合わせる生ハムやドライフルーツ、ハーブなどをプラスすると彩りが鮮やかに仕上がりますよ。

(2)肉の盛り付け方

カッティングボードに盛り付けたステーキ肉

ステーキ肉なら乗せるだけで豪華に。

肉汁やソースがこぼれやすいステーキを盛り付ける場合は、サイズが大きめのカッティングボードを選びましょう。また、肉を盛り付けるときに意識したいのは、やはりボリューム感。

カッティングボードに盛り付けたローストビーフ

薄切りの肉でも重ねれば立体的に。

ステーキ肉なら乗せるだけでも絵になりますが、ローストビーフのように薄切りの肉の場合は重ねたり、肉を折って盛り付けたりすることで、立体感を演出することができます。

また、肉の量が少なくてもサラダやハーブなどの付け合わせでボリュームを出せば、立体的になるだけでなく彩りも鮮やかになりますよ。

(3)パンの盛り付け方

カッティングボードに盛り付けたバゲット

パンはカッティングボードと相性バツグン。

水分の心配が少なくカッティングボードと相性のいいパンは、スライスして並べるだけでもおしゃれです。

小さめのカッティングボードにたっぷり盛り付ければボリューム感を演出できますし、ジャムやバターでワンポイントを加える魅せ方もおすすめです。

バゲットを切ったときのパンくずが気になる場合は、おしゃれなペーパーなどを敷いておくのもいいでしょう。

カッティングボードに盛り付けたホットサンド

ホットサンドもおしゃれになります。

人気のホットサンドを乗せても、それだけで絵になります。重ねて立体感を出してみたり、切り口を見せてシズル感を演出してみたりするのも楽しいですよ。

(4)サラダの盛り付け方

カッティングボードに盛り付けたサラダ

カッティングボードに盛り付ければ彩り鮮やか。

サラダはカッティングボードに乗せればそれだけで鮮やかに仕上がりますが、小さい葉物野菜やドレッシングがこぼれないように、サイズが大きめの食材を選ぶのがおすすめ。

また、粘度の高いドレッシングを使ったり、レタスのように大きめの葉物を受け皿として利用すれば、周りを汚すことなく盛り付けることができます。

水はけのよいオリーブ材のカッティングボードだと、より衛生的に使用できますよ。

(5)お菓子の盛り付け方

カッティングボードに盛り付けたお菓子

いろいろ乗せればカラフルで楽しい。

スナックやチョコレートを盛り付ける場合は、サイズが小さめのカッティングボードを選ぶのがおすすめです。

いろいろな種類のものをちょこんと盛り付ければ、カラフルで可愛らしい印象に。

さらに、りんご型やハート型のカッティングボードを使えば、よりメルヘンな雰囲気を楽しむことができます。

カッティングボードに盛り付けたクッキー

キャンプでもおしゃれなティータイム。

また、ペーパーナプキンやワックスペーパーにクッキーを乗せて紅茶やハーブティーを添えれば、キャンプでもおしゃれなティータイムを実現!

英字のワックスペーパーは100円ショップでも購入でき、サンドイッチやホットサンドとも相性のいいアイテムなので、ぜひ取り入れてみてくださいね。

こんな用途も!カッティングボードの応用

カッティングボードに盛り付けたスキレット

カッティングボードはスキレットと相性バツグン。

じつは、サイズが小さめの取っ手付きカッティングボードはスキレットとの相性バツグン。

ボード部分にスキレットを置いて、取っ手部分をカトラリーレストとして利用すれば、それだけでおしゃれな食卓を演出できます。

カッティングボードに乗せたメスティン

じつはメスティンにもピッタリ。

また、取っ手付きの横長カッティングボードはメスティンにもピッタリ。

メスティンだけだと無骨な印象になりがちですが、カッティングボードと合わせれば、お互いの素材のよさが引き立っておしゃれな雰囲気を演出できます。

ただし、スキレットもメスティンも調理直後の熱い状態のままで乗せると、カッティングボードが焦げてしまうこともあります。少し冷ましてから乗せるようにしましょう。

素材や形状を知れば盛り付け方の幅が広がる!

また、カッティングボードにはさまざまな素材や形状があるため、それを知るだけで盛り付け方の幅も広がります。

最後に、素材や形状の特徴も押さえておきましょう。

カッティングボードの素材

カッティングボード

いろいろな素材のカッティングボードがあります。

カッティングボードにはさまざまな素材のものがあります。ここでは、代表的な素材を簡単にご紹介します。

オーク材

白っぽく自然な色合いのオーク材は、家具などにも使われていて丈夫で耐久性の高い素材。ナチュラルな色合いなので、パンやフルーツなどの食材によく合います。

オリーブ材

高級木材であるオリーブ材は、密度が高くて非常に硬いのが特徴。水はけがよく衛生的に使えるため、アウトドアにも便利な素材です。

木によって大きく木目が異なるので、自分好みのカッティングボードを探してみるのも楽しいですよ。

アカシア材

アカシア材は硬くて耐久性があり、腐りにくいのが特徴。高級素材ウォールナット材に似た濃いブラウンの色合いは、肉料理などにもピッタリ。

軽くて丈夫なので、こちらもキャンプで活躍する素材です。

ラバー材

ラバー材は、樹液の出なくなったゴムの木を利用して作られた素材。白っぽい色合いで肌触りもよく、優しい印象を与えてくれるカッティングボードです。

値段もお手頃でどんな食材にも合うので、カッティングボード初心者にもおすすめの素材ですよ。

カッティングボードの形状

いろいろな形のカッティングボード

自分に合った形を選びましょう。

カッティングボードにはスタンダードな四角形から丸形など、いろいろな形の商品があります。

取っ手付きのカッティングボード

キャンプなら取っ手付きが便利。

キャンプなどのアウトドアで使用する場合は、持ったままでも調理ができる取っ手付きだと便利。

フック穴が空いているものなら紐を通して引っ掛けることができるので、アウトドアだけでなく自宅での収納にも場所を取りません。

また、中にナイフを収納できる折りたたみタイプも!さらに、肉・魚を調理する面、野菜を調理する面を分けることができるリバーシブルタイプなら、より衛生的に利用できます。

調理スペースや作る予定の料理に合わせて素材や形状を選んで、自分に合ったカッティングボードを探してみましょう。

カッティングボードでおしゃれなキャンプ飯を!

食材をカットしたり、そのまま食器として利用したり、万能な用途を持つカッティングボード。ナチュラルな風合いや手触りは、アウトドアの雰囲気にもよくなじみます。

ぜひ自分の好みや用途に合ったカッティングボードを見つけて、おしゃれなキャンプ飯を楽しんでみてくださいね!

私が書きました!
筋肉料理研究家
Ryota
学生時代運動経験ゼロ・病気で精神病院に入院するも筋トレとお料理で立ち直り、現在は料理研究家・パーソナルトレーナーとして活動中。企業やメディアへのレシピ提供を行う傍ら、ボディメイクコンテストにも出場。父方の実家は港町、母方の実家は山に囲まれていて、幼少期には海や山道を走り回っていた。自然の中で本を読むのが趣味だが、最近は料理研究家活動が忙しく、1人でキャンプめしを作って気を紛らわしている。

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