山ガール直伝!SNSで映える「山の写真」の撮り方5選 | アウトドアの知識 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル
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    2023.02.26

    山ガール直伝!SNSで映える「山の写真」の撮り方5選

    燕岳と後ろ姿

    ザックを背負う後ろ姿がメインになるよう撮影をしました。

    登山は、険しいルートに挑戦するのを楽しんだり、友達と自然の中で過ごすことを楽しんだり、人によって楽しみ方はさまざま。そんな中でも、綺麗な風景や、登っている様子をカメラで撮影することを楽しんでいる人も多いと思います。

    そして最近では、撮った写真をSNSで発信するため、映える写真を撮りたいと考えている人もいるでしょう。

    今回は、SNSで映える「山の写真の撮り方」について解説します。山で写真が上手に撮れない、とお悩みの際はぜひ参考にしてみてください。

    筆者が撮影に使用した機材は?

    筆者は主にカメラとスマートフォンの2種類を使い分けて撮影しています。

    リコー GR Ⅲx

    リコーのGRⅢx

    リコー GR Ⅲx(筆者私物)。

    筆者は、山で写真を撮る際、リコーのコンパクトデジタルカメラGR Ⅲxをメインに使っています。

    コンパクトデジタルカメラは、基本的にミラーレス一眼よりも小柄で軽量なため取り回しが良く、スマートフォンに比べ本格的な写真を撮ることができます。

    その名の通りコンパクトサイズではありますが、一眼レフやミラーレス一眼にも搭載されているAPS-Cセンサーなどを搭載しているため、綺麗な写真が撮れるのです。

    iPhone12

    iPhoneのカメラは性能が良く、構図や背景のぼかし方などを工夫することで十分綺麗な写真を撮ることができます。

    そのため、筆者は上記のGR ⅢxとiPhone12を併用しています。

    使い分け方は、人物などメインに撮りたいものがある場合はGRⅢx、動画撮影や素早く撮影したい場合はiPhoneといった感じです。

    筆者が写真を撮る際に意識するポイント

    筆者が登山の際に写真を撮るときは、以下のポイントを意識しています。

    • 撮る前に構図を考える
    • スタイルが良く映るようにする
    • 景色と人をバランス良く配置する
    • 光の入れ方を考える

    これらのポイントを考えて撮影すると、SNSで映える写真を撮影することができます。

    山が美しく映える構図・撮り方5選

    ここからは、実際に筆者がGR ⅢxやiPhone12で撮影した写真を紹介しながら、どのような写真がSNSで映えるのか、構図や撮り方を解説していきます。素敵な写真を撮るための参考にしてもらえたらと思います。

    1.シルエットの写真

    山でのシルエット写真

    剣山で朝焼けをバックにシルエット写真を撮影しました。

    まず、最初に紹介するのはシルエット写真です。

    朝日や夕日を撮影する際に、太陽をバックに撮影すると逆光で表情がうまく写りません。そんなときは、あえて影を写してみるとSNSで映える写真が撮れます。

    顔がはっきり写らないので「SNSに顔が写るのは恥ずかしい……」という人にもおすすめです。

    ただ立っているだけでも、十分かっこいい写真を撮影できますが、下から撮ると足が長く見え、スタイル良く写りますよ。

    2.標識での写真

    藤原岳の標識と撮影

    藤原岳の標識で撮影しました。

    山に登っている最中、記念として標識で撮影するシーンは多いと思います。

    標識と人物の写真で構図に迷ったときは、引きで撮影しましょう。

    その場合は、メインで撮りたい対象を真ん中にもってくる、いわゆる「日の丸構図」で撮影すると、簡単にバランス良く全体を撮ることができるはずです。

    3.後ろ姿の写真

    大文字山から京都の景色と後ろ姿の写真

    大文字山からの京都の街並みを背景に、後ろ姿をiPhone12で撮影しました。

    後ろ姿を撮影してみるのも、映える写真になるでしょう。

    こちらの写真は、iPhone12の機能「ポートレート」を使用して背景をぼかして撮影しました。

    被写体を真ん中に配置する「日の丸構図」で撮影を行いましたが、より綺麗に撮影したい場合は、カメラのグリッド線を表示するのがおすすめです。

    iPhoneであれば、設定から「カメラ」を選択し、項目「構図」のグリッドをオンにします。iPhoneでもコンパクトデジタルカメラでも、撮影する際の画面にグリッド線を表示すると、構図を考えやすくなるでしょう。

    4.景色を眺めている写真

    燕岳からみる燕山荘

    燕岳で燕山荘をバックに撮影しました。

    景色を眺めている様子を撮影するのもおすすめです。

    山の稜線や歩いてきた道が写真に写るよう、被写体を手前に配置し、画角を広くとって撮影します。そうすることで、山の雄大さや自然の迫力を、目で見たままにとらえることができます。

    もちろん安全をしっかり確認した上で行う必要はありますが、危なくない場所では岩の上に座っての撮影などもおすすめです。

    5.グラデーションが綺麗な写真

    蝶ヶ岳から見る山々

    蝶ヶ岳から見る山々。

    人物の撮影だけでなく、綺麗な景色も写真に残したくなるときはありますよね。

    上の写真は、蝶ヶ岳から朝日に照らされるモルゲンロートを撮影した写真です。朝日に照らされるモルゲンロートが綺麗に写るようにAE/AFロックの機能を使い、好きな露出で撮影できるように設定しました。

    明るい部分と暗い部分の配置を意識して撮影することで、この写真のように空と山のグラデーションを綺麗に撮影することができます。

    おすすめの時間は日が昇る前と日が落ちた後の時間。ぜひこの時間帯を狙って撮影してみてください。

    山での写真の楽しみ方が広がる!

    構図や背景の入れ方、ポーズなどを工夫することで、普段よりもおしゃれで綺麗な写真が撮れるようになります。

    結果として、山での写真の楽しみ方も広がっていくのではないでしょうか。記事を参考に、素敵な写真をたくさん撮ってみてくださいね。

    私が書きました!
    アウトドアライター
    maho
    大学時代に日本一の山に登りたい!と富士山に登ったことがきっかけで山登りにはまり、今年で8年。現在は、全国各地の登山を楽しんでいます。登山をしてみたい!と思ってもらえるように、山登りの魅力を発信していきます。

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