【漕いで、釣って、食べて】 カヤックフィッシング奮闘記Vol.12 アオリイカに挑む(前編) | 釣り 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル - Part 3

釣り

2016.12.04

【漕いで、釣って、食べて】 カヤックフィッシング奮闘記Vol.12 アオリイカに挑む(前編)

読者の方はすでにお気づきかもしれないが、私は結構ビビリなのだ。しかし沼野さんに言わせると「それくらいの方がいい」らしい。慣れないのに、危険な海にどんどん出て行ってしまう人の方が怖い、そういう人が遭難や事故にあうのだと。少し沖に出て、うねりが避けられる岩礁帯の裏に入ると波も落ち着いたが、これまで「穏やかな海」しか知らなかったので、まだちょっと動揺していた。

釣りをする前に文字数が……

釣りをする前に文字数が……

魚探を見ると、水深10メートル前後で、海底は砂と根が混在している。このあたりでアオリイカを狙うという。アオリイカは魚探には映らないため(海底付近にいるから)、経験と勘を頼るしかない(沼野さんの)。この下に、美味いアオリイカが泳いでいるのだろうか。というか、こんな精神状態で釣りなんか出来るのだろうか。

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穴澤 賢(あなざわまさる)

1971年大阪生まれ。2005年7月から愛犬との暮らしを綴ったブログ「富士丸な日々」が話題となり、その後エッセイ、コラムなどを執筆するようになる。著書に「またね、富士丸。(集英社文庫)」、「明日もいっしょにおきようね(草思社)」、「また、犬と暮らして(世界文化社)」、自ら選曲したコンピレーションアルバムとエッセイをまとめたCDブック「Another Side Of Music」(ワーナーミュージック・ジャパン)などがある。株式会社デロリアンズ代表。Blog:Another Days

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取材協力:MARINE BOX100
逗子市新宿2-14-4
http://www.marinebox.co.jp

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