ワーケーションのススメ〜お気に入りのギアに囲まれてご近所キャンプワーケーション〜 | ナチュラルライフ 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

ナチュラルライフ

2021.09.28

ワーケーションのススメ〜お気に入りのギアに囲まれてご近所キャンプワーケーション〜

製造会社勤務 
前山勝彦さん(43歳)

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今日のランチは 焚き火で作るか

岐阜県可児市在住。多い週でも出社は2日程度。自宅には愛車のランクル40を雨に濡らさず保管するためにガレージを作り、大切に乗っている。instagram @maekatsu0528

岐阜・可児→各務原「伊木山フォレスト」

伊木山フォレストでのスケジュール

7:00 起床
7:30 朝食
8:00 会社のシステムにアクセスし仕事開始
10:00 コーヒーを淹れて休憩
12:00 仕事中断。昼食
13:00 キャンプ場周辺をサイクリング
14:00 仕事再開
16:00 フレックスタイム制度を利用し
1時間早く終業
17:00 同僚が合流し、夕食の準備
21:00 就寝

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お気に入りの道具に囲まれ晴天の中でワーケーション。ストレスなく仕事ができる。

「本来なら遠くへ出かけて長期間のワーケーションを楽しみたいところですが、コロナ禍の今は県内のキャンプ場だけで楽しむようにしています」

製造会社に勤務する前山勝彦さんは、大のキャンプ好き。1年ほど前からテレワークが増え、ガレージやベランダにテントを張り、そこで仕事をしていた。

「会社の働き方改革制度で残業を減らし、フレックス制度を積極的に利用するよう指導されています。自宅外での仕事もOK。回線さえ繋がっていればどこででも仕事ができるので、試しにキャンプ場で仕事をしてみたら、これがはかどったんです」

県外への移動に制限がなかった時期には、静岡や滋賀に出かけ、冬キャンをしながらテレワークをすることもあったという。

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前山さんは道具へのこだわりも強く、愛車の『ランクル40』は、6年間探し続けて手に入れた宝物。そのラゲッジルームには、お気に入りのキャンプ道具のほか80万円近くしたというファットバイクを積み込む。

テントは、スウェーデンのテンティピ製。冬場に薪ストーブを焚きながらキャンプをするために買った憧れのテントだという。

「最近は木曜日にフレックス制度で15時に仕事を終え、近場のキャンプ場に移動してキャンプを開始します。金曜は朝からテントサイトで休みながら仕事。17時過ぎには、会社の同僚もやってきてグループでもう1泊。近場のキャンプ場でも十分楽しくワーケーションできますよ」

休憩時間に焚き火をしたり、自転車に乗ったり。上手に気分を切り替えることで、とても充実した一日を過ごせるそうだ。

自慢の相棒は
’82年製の『ランクル40』

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「今はランクル40に乗って、キャンプやドライブに出かける日が楽しくて」。2019年に念願かなって入手した愛車は、1年間のレストアを経て、昨年、ようやく乗れるように。39年前のものとは思えぬコンディションだ。

こだわりのキャンプギアで気分UP!

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ひとりで 張りますヨ!

テンティピのサファイアCP。冬場は薪ストーブを入れてポカポカ。

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軽くてコンパクトにたためるカリリのコット。

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ワークテーブルは古い三脚を使った自作品。

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ヘリノックスの軽量チェアを使うことも多い。

お仕事中

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日差しが強くなってきたのでティピの中へ移動。通信回線は、スマホのテザリングを利用している。

会社の同僚が合流したら
休暇がスタート

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金曜の夕方には、近隣に住む会社の同僚が合流してグルキャンがスタート。ここからは休日。「ツマミにもいいし、残ったら朝飯にもなる」という前山さんお手製のチリコンカンは大好評だ。

チリコンカン作りました~

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気分転換は
ファットバイクに乗って

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ペダルを踏んで スカッと!

「近所の自転車店で試乗した瞬間にビビッときて買っちゃいました」という愛用のファットバイクでキャンプ場周辺の未舗装路を散策。「こういう遊び道具がひとつあると、手短に冒険気分を味わえます」

今は県内のキャンプ場を点々と

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星空の写真は、昨年、滋賀県の「マキノ高原キャンプ場」に出かけたときのもの。遠くへ出かけられない時期には、前山さんが暮らす岐阜県内のキャンプ場を利用する。「近場のキャンプ場なら自宅で仕事を終えてからでも出かけられますし、気分転換に日中に行くこともできます。状況次第で使い分けています」

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この日、前山さんが利用した「伊木山フォレスト」は2020年に開業したばかり。木曽川近くにあり、サイトからは犬山城が見える。

※構成/山本修二 撮影/谷瀬 弘 協力/伊木山フォレスト https://www.igiyamaforest.com/

(BE-PAL 2021年7月号より)

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