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リフォームで我が家をエコ化計画
STEP.1 窓&ドアのリノベ

断熱というと壁のイメージもあるが、実は最も重要なのは「窓」。内窓を付けた場合、1年間の冷暖房費を約30%ダウンできる。玄関ドアも有効だ。窓とドアの断熱改修で劇的に変わる。
断熱窓のリノベは内窓設置で1窓約1時間

熱の流入・流出を減らす金属膜をコーティングした「Low-E複層ガラス」を使用。窓の内側に新しく窓を設置して二重にする内窓設置と、今ある窓枠を残したまま新しい窓を被せるカバー工法が一般的。

住宅全体の省エネ化には玄関の断熱化も重要!

窓と合わせてドアも断熱化すれば、玄関からの熱の流入・流出を減らせ、家全体がより暮らしやすい空間に。窓と同様、新しいドアを被せるカバー工法なら1日程度で交換可。
窓際をもっと快適にするアイテムで補う

夏場、アウターシェードを窓の外に取り付ければ、室内に流入する日射熱を8割以上カット可。冷房負荷を減らすことができ、電気代を抑えられる。

日中在宅していない間はシャッターを閉めておくのも手。
STEP.2 給湯を省エネ化
給湯器でエネルギーの使い方を効率化

一般的な給湯器はガスで直接沸かすが、例えばパナソニック「エコキュート」は、電気+空気の熱を利用して少ない電力でお湯を作れる。年間のランニングコストは、都市ガスと比べると約半分だ。
STEP.3 太陽光発電リフォーム
太陽光と創蓄連携システム導入で電気代約7割減!

太陽光発電と蓄電池をダブル導入することで、昼は太陽光発電、蓄えた分は曇りや夜にフル活用できる。買う電気を大幅に減らせるため、毎月の固定費もカット。停電時も安心だ。また、電気代が高騰したときのリスクも最小限。
※電気代の算出方法は、東京暮らしの4人家族を想定。パナソニック独自に算出したもの。
太陽光パネル完全再生に向けて動き出し中
太陽光パネルに使われるガラス、金属、シリコンなどのリサイクル技術が進んでいるが、処理コストは高い。しかし今後、廃棄量が増えることが予想され、国や業界は再資源化の仕組み作りを遂行中。その技術がクリアになれば持続可能性がさらに高まる。
省エネ化には国から補助金が出る!
国は住宅省エネ化の支援を強化するため国土交通省、環境省、経済産業省の連携による「住宅省エネ2026キャンペーン」を実施中。例えば窓、ドアの高断熱化リフォームで一戸あたり5万〜最大100万円の補助金が出る。断熱性能によって補助額が変わるのでチェックを。
問い合わせ先:YKK AP TEL:0120-20-4134(窓、ドア)
パナソニック TEL:0120-878-695(エコキュート)、TEL: 0120-187-431(太陽光・蓄電池)
※構成/中山夏美 写真/各社提供
(BE-PAL 2026年6月号より)




