大人から子どもまで楽しめる!おすすめのキャンプのアクティビティ料理5選 | キャンプのコツ 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル
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    2020.12.13

    私が書きました!
    ノマドトラベラー
    みずき じゅり
    2014年から約5年かけて103ヶ国旅した旅女子!現在もフルリモートで旅行業界およびメディアで働かせていただきながら旅を継続しています。趣味はスキー・キャンプ・山登りなどのアウトドアをはじめスポーツ観戦、美術鑑賞など幅広いですが基本的には国内外問わず自然が豊かなところへ足を運ぶことが多いです。「アウトドア」をより多くの方々に楽しんでいただける様ジャンルに偏らない様々な情報を配信しています

    近年、流行の枠を超えてライフスタイルの一種として定着しつつある、キャンプ。

    キャンプの楽しみ方は無限大!

    多くの人々が想像するような定番のキャンプスタイルをはじめ、日帰りで楽しめる手軽さが人気のデイキャンプ、自分だけの時間を贅沢に満喫するソロキャンプ、そしてラグジュアリーな設備と快適さを追求したグランピングなどさまざまな楽しみ方がありますが、どれも自然に囲まれた空間で時間を気にせずのんびりと過ごせるのが魅力です。

    キャンプには基本的なルールや気を付けるべきマナーは存在するものの、特に決まった楽しみ方はありません。

    最近ではお庭キャンプやべランピングを楽しむ人、そしてテレワーク(リモートワーク)などの「仕事(work)」と「休暇(vacation)」を組み合わせた『ワーケーション』を行なう場所としてキャンプ場を選ぶ人も増えているそうで、キャンプスタイルだけでなくロケーションや過ごし方も多様化しています。

    皆さんはキャンプで過ごす” 贅沢な時間” をどのように楽しんでいますか?

    以下ではキャンプスタイルやロケーションにこだわらず、屋外で気軽に試せるアクティビティ&レシピを5つ紹介したいと思います。キャンプでお馴染みのスキレットやダッチオーブンも使うので、BBQや燻製作りのほかにも色々なことにチャレンジしてみたい方にオススメです。

    コーヒー豆を自家焙煎して本格的なアウトドアの雰囲気を味わう

    キャンプや登山などで大自然を眺めながら飲むコーヒーは格別ですよね。

    手軽に淹れられるインスタントコーヒーも良いですが、やはり本格的なアウトドアの雰囲気を味わうのであればコーヒー豆の自家焙煎は欠かせません。

    用意するものは焙煎用のハンドロースター(手網ロースター)とコーヒー生豆の2点のみで、どちらもインターネットの通販サイトなどで簡単に手に入れることが可能です。

    ◆コーヒー生豆の焙煎手順

    1.不良豆(欠点豆)を選別する

    コーヒー豆を焙煎する前に忘れずに行っておきたいのが不良豆の選別です。不良豆とはコーヒーを美味しく飲むために適していないコーヒー豆の総称で、豆そのものが傷んでいたり、カビや虫食いが見られるなど内容はさまざまです。

    2.コーヒー生豆を洗って水気を取り除く

    選別が終わったら生豆を水で洗い、キッチンペーパーなどで水気を拭き取りましょう。 人によって生豆を洗わないという場合もありますが、あらかじめ生豆を洗っておくと焙煎途中に周囲をあまり汚さないので私は必ず洗うように心がけています。

    3. 2をハンドロースターに入れたら火にかける

    水気を取り除いた生豆をハンドロースターに入れたら、火から10〜15cmほど離して焼きムラが出来ないよう強火で約10分ほど振り続けます。豆の色がブラウンがかってきたら、パチパチという音がするので中火に切り変えて、ナッツのような香りがするまでさらに振ります。

    ※ ハンドロースターが手元にない場合はスキレットで代用することも可能です。

    4.コーヒーらしい香ばしい香りがしてきたら火から下ろして素早く冷ます

    もう少しすると煙が出てコーヒー独特の香りと共にチリチリとした音がし始めるので、火から下ろして素早く冷ましましょう。

    焙煎直後の豆でコーヒーを淹れるとマイルドな味わいが楽しめます。また、3日以上寝かせると深みが増してさらに美味しく楽しめるのでこちらもオススメです。

    時間をかけてゆっくりと手作りするバウムクーヘン

    樹木の年輪を思わせる可愛い見た目が特徴のバウムクーヘンは、発祥国であるドイツだけでなく日本でも広く親しまれている人気の焼き菓子です。

    薄く伸ばした生地を何層も焼き重ねて作るため時間と手間がかかるのですが、焚き火やBBQのついでと思えば意外と楽しめます。家族や友人とのキャンプであれば会話をしながら作業が進められるので、あっと言う間に完成すると思います。

    完成までの所要時間は直径12cmのバウムクーヘンで約1時間前後が目安です。また、生地を重ねる際に全体の厚さをなるべく均一になるように意識すると上手く作れるでしょう。

    今回焼いたバウムクーヘンは味と形は良いものの、生地がしっとりとし過ぎている印象だったので、もう少し時間をかけて焼けば良かったと反省しています。

    ◆ 用意するもの

    ・バウムクーヘンの生地を巻き付ける芯(棒にアルミホイルを巻き付けてもOK)

    ・サラダ油(芯部分に塗ると完成時に生地本体を外しやすくなります)

    ・バウムクーヘンの生地(お好みのレシピを参考に作りましょう)

    ・料理用ハケ(生地を薄く伸ばすために使います)

    ダッチオーブンで作った焼きたてパンを頬張る

    ダッチオーブンで作るふわふわモチモチの焼きたてパンは、1度食べたら忘れられない美味しさです。

    キャンプ場でパン生地を作るのも可能ですが、1〜2泊ほどでキャンプに出かける場合は移動やテントの設営などに時間を費やしてしまうため、出発前にあらかじめ生地を用意しておくのがオススメです。

    パンを膨らませる酵母として知られるイースト菌は、摂氏5度以下の環境で活動が停止するといわれています。そのため、キャンプ場までは氷やドライアイスを入れたクーラーボックスに入れて運ぶのが理想です。

    ◆ 美味しいパンを焼くために知っておきたいコト

    ・自宅でパン生地を作る場合は1次発酵が完了したら生地を冷凍保存する

    ・パン生地を解凍する時は生地が乾燥するのを防ぐためにラップを被せる

    ・2次発酵は30〜35度の環境で30分から1時間程度行う(夏場は直射日光を避ける)

    ・冬場は触れる程度に温めたダッチオーブンで2次発酵を行う

    お好みの具材を炒めて混ぜるだけ!超簡単パエリア

    スペイン東部に位置するバレンシア地方の郷土料理パエリアは「世界3大炊き込みご飯」の1つに数えられる有名な料理。使用する食材次第で、さまざまなバラエティーを楽しめることからキャンプ飯としても人気です。

    見た目も華やかですし、家族や友人などでシェアすれば盛り上がること間違いなしですね!

    市販されているスパイスを使えば、炒めた具材とお米を混ぜて炊き上げるだけで簡単にパエリアを作ることが出来るので、ぜひ試してみて下さい。

    ソロキャンプにも!スキレットで作る塩釜焼き

    塩釜焼き(しおがまやき)は、戦国時代までさかのぼる歴史を有する伝統的な料理です。

    豊臣秀吉が朝鮮出兵の際に玄界灘で獲れた鯛を塩で包んで母に贈ったことが起源であるといわれ、現在でも鯛を包んだものがお祝いの席で食べ続けられています。

    卵白と塩を混ぜたもので食材を包んで調理すると、水分を外へ逃さず蒸し焼きにすることができるため、魚であればふっくらとした身に仕上げることが出来ます。また、脂が乗った豚肉や根菜を閉じ込めても美味しいです。

    このとき、食材に塩が付着すると塩辛くなってしまうのでキャベツなどで包んでから塩を被せることをオススメします。

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