覚えておきたいバードウォッチングの基本10種+α【後編】 | 自然観察・昆虫 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル - Part 4
  • OUTDOOR
  • NEWS
  • SUSTAINABLE
  • CAR
  • CAMP
  • GEAR
  • COOKING
  • OUTDOOR
  • NEWS
  • SUSTAINABLE
  • CAR
  • CAMP
  • GEAR
  • COOKING
  • 自然観察・昆虫

    2016.03.20

    覚えておきたいバードウォッチングの基本10種+α【後編】

    日本全国いたる場所で見られる
    ◎カワラバトかわらばとハト目ハト科 
    全長:33㎝(キジバト大)
    全国に棲息。人家周辺や駅前広場などに集団でやってきて採食する。いわゆるドバトのことで、外国から移入された伝書バトが野生化して誕生した。
    さまざまな品種があり、羽色のバリエーションが多い。

    胸元の黒ネクタイが目印
    ◎シジュウカラしじゅうからスズメ目シジュウカラ科
    全長:14.5㎝(スズメ大)
    全国の平地から山地に棲息。林から庭まで、木が生えている環境で見られる。
    木々の中をせわしなく動き回って生活し、小さな虫や木の実など、さまざまなものを食べる。庭に巣箱をかけておくと、よく入ってくれる。

    NEW ARTICLES

    『 自然観察・昆虫 』新着編集部記事

    今なら都市公園でも会える!食欲の秋まっさかりの渡り鳥、ツツドリとエゾビタキを探そう

    2025.09.14

    糸トンボの魅力全開!繊細で美しい姿と種類を徹底解説

    2025.09.12

    トカゲとカナヘビの違いはどこ?代表的な種類も解説!

    2025.09.07

    強い芳香のある日本特有のヤマユリを愛でよう。花や花粉、球根の写真を紹介

    2025.09.04

    アレチウリ、オニノゲシ…除草作業中のトゲに注意!刺さると痛い雑草の見分け方と防ぎ方

    2025.09.01

    キャンプでやってみよう! 玉ねぎを使ったキリギリス釣り

    2025.08.29

    蜘蛛の目の数はいくつ?獲物を知覚する方法や面白い生態を紹介

    2025.08.26

    清流に棲む魚といえば?日本では鮎を思い浮かべるが、カナダではトラウト(鱒)が象徴なのだ

    2025.08.22

    昆虫博士・牧田 習さんに「昆虫の楽しみ方」を聞いてみた!

    2025.08.21