【2026年】アルペン限定の新作テント&タフスピードドームをライターがチェックしたぞ! | 道具・ギア 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

道具・ギア

2026.03.26

【2026年】アルペン限定の新作テント&タフスピードドームをライターがチェックしたぞ!

【2026年】アルペン限定の新作テント&タフスピードドームをライターがチェックしたぞ!
2026年春、アルペンアウトドアーズより2つのテントが発売される。

キーワードは「遮光」と「簡単設営」で、アウトドア初心者の最初の1張りはもちろん、ベテランキャンパーの買い増しとしても検討したくなる「100%完全遮光ヘキサ型キャンプシェード」(3月発売)とアルペン限定の「タフスピードドームDRルーフ」(4月発売)だ。
Text

六角形のワンタッチシェードはピクニックだけではもったいない

アルペンアウトドアーズ「100%完全遮光ヘキサ型キャンプシェード」(M:2万9990円、L:2万2990円)

「100%完全遮光ヘキサ型キャンプシェード」はアルペンアウトドアーズのオリジナルで、M(305×265×H135cm)とL(350×350×H180cm)の2サイズ。

どちらも折りたたみ傘のようにパネルを引っ張るだけで自立し、パネルを押し戻すとたたむワンタッチシェード。「ポップアップテントはたたむのが大変」という初心者の声にこたえたモデルだ。

「100%完全遮光」と名付けられている通り、生地は遮光加工を施したポリエステル。上部に三角形の窓(内側メッシュ)がついており、跳ね上げて自然な光と風を取り入れることができる。

はっ水加工・防水加工に加えて縫い目にはシーム加工を施しているが、上部がフラットで「天井に雨がたまるのでシェードと名付けました。長時間の雨には向かないので晴れた日に使っていただくことが前提ですが、張り綱で引っ張ればたまった雨が流れ落ちます。タープと併用すれば雨の日のキャンプでも十分使えます」とはアルペンアウトドアーズ担当者。

また、この手のシェードは耐風性が気になるところだが「10m/s程度の風が吹いている日にテストしたところ、長めのペグを使ってきちんと固定していれば問題ありませんでした。風に押されて崩れるということもなかったです」とも教えてくれた。

Mサイズは高さ135cm。立つことはできないが、一般的なポップアップシェードよりは広くて高い。

Lサイズは高さ180cmで大人が中で立って歩ける。

うれしいのはLサイズは同型を連結するオプション「トンネル」(6999円)を用意していること。どの方向にも連結できるので、6張りを接続して輪にすることも可能だし、枝分かれして連結してもOK。

中央がリビング、両脇のキャンプシェードが寝室

仲間とのイベントキャンプで盛り上がるし、2張をリビングと寝室に分けて2ルームっぽく仕立ててもいい。

キャンプシェードの裾は内向きに折り返されていて、キャンプシェード単体で使っていても虫や風が入りにくい。そして、トンネルは内側と外側から挟み込む隙間ができにくい構造となっている。これはうれしい配慮だ。

ぐるっと連結

キャンプシェードの出入り口は3面。

6張りで輪にする場合、トンネルを外さないと輪の内側には入れない。そうそう輪っか連結することはないが、内側のプライベート空間へのアクセスができないのは少々もったいない気がする。

別売「ヘキサ型グランドシート」(M:2499円、L:3499円)、「ヘキサ型撥水ラグ」(M:5999円、L:6999円)

キャンプシェードはフロアレスだが、バスタブ形状の専用グランドシート(別売)をトグルで設置し、その上に専用ラグ(別売)などクッション性のあるものを敷けばコットを使わずとも寝室になる。

Lサイズにはマットをギリギリ4枚敷けるが、雨などを考慮すれば3人利用が現実的

Lサイズなら大人3人が余裕で横になれ、着替えなどを置くスペースがある。子どもが小さいなら4〜5人家族でも過ごせそう。良心的な価格でもあるので、イベント好きキャンパーがゲスト宿泊用に1張り用意する際の候補に挙げてもいいだろう。

また、「100%完全遮光ヘキサ型キャンプシェード」は設営・撤収が簡単なうえ自立するので、週末のピクニックやキャンプだけでなく防災アイテムとしても役立つ。自立式テントを持っていないベテランキャンパーが買い増しするにも都合がいいテントだ。

アルペン限定「タフスピードドームDRルーフ」は酷暑に負けない

「タフスピードドームDRルーフ」(9万4900円)

今年はコールマンの定番、タフシリーズに新作2ルーム「タフスピードドーム」が加わったが、アルペンでは限定モデル「タフスピードドームDRルーフ」が登場。

センターにAフレームを採用した設営しやすさはそのまま、流行の濃い目グレーカラーをまとうことで洗練度が高められた1張に仕上がった。

キャノピー中央部をバックルで止め、タルミを取り除くハイビューシステムを搭載するなど過ごしやすさは折り紙付き。

「タフスピードドームDRルーフ」は、本家と色が違うだけじゃない。

アルペン限定モデルはルーフ部分にダークルームテクノロジーを採用しており、夏のテント内温度上昇を大幅に低減できるのだ。

カートにもなるチェアに待望のブラックカラーが登場。「ワンマイルチェア(ジェットブラック)」(9350円)
OD缶もCB缶にも対応する「デュアルガスバーナーストーブ」(1万2980円)は今期一番の注目株。アルペンアウトドアーズの「アルミユニットテーブル」シリーズにインストール可能だ

ワゴンやクーラーボックス、そして注目度の高い「ワンマイルチェア(ジェットブラック)」や「デュアルガスバーナーストーブ」など2026年発売のコールマンの製品はブラックカラーがズラリ。

「タフスピードドームDRルーフ」なら遮熱効果に加え、コールマン新作ブラックアイテムを並べたときにより統一感のあるサイトになる。

今すぐサイトをチェック!

「タフスピードドームDRルーフ」は3月19日より先行予約、「100%完全遮光ヘキサ型キャンプシェード」は3月19日に販売スタート。暑さ厳しい夏に備え、何が必要か今から検討しておこう。

【問】アルペンアウトドアーズ 

大森 弘恵さん

ライター

フリーランスのライター、編集者。主なテーマはアウトドア、旅行で、ときどきキャンピングカーや料理の記事を書いています。

あわせて読みたい

アルペン アウトドアーズのキャンプギアにポップアップシェードとインフレータブルマットが追加!

アルペン アウトドアーズのキャンプギアにポップアップシェードとインフレータブルマットが追加!

キャンプでおすすめのこたつ、座椅子など…アルペンアウトドアーズから続々発売されたぞ

キャンプでおすすめのこたつ、座椅子など…アルペンアウトドアーズから続々発売されたぞ

あったか&リーズナブル!アルペンPB「アルミ蓄熱アウター」が今年も豊富なラインナップで登場

あったか&リーズナブル!アルペンPB「アルミ蓄熱アウター」が今年も豊富なラインナップで登場

4月に完売したアルペン アウトドアーズのあのテーブルがアップデートして再登場!

4月に完売したアルペン アウトドアーズのあのテーブルがアップデートして再登場!

NEW ARTICLES

『 道具・ギア 』新着編集部記事

ちろり / CHIRORI/4646 基本セット

2026.03.26

Mt.SUMI(マウントスミ) / オイルストーブ オーラ ルミ

2026.03.26

Thous Winds (サウスウインズ) / ファイヤーダンスストーブ

2026.03.26

Mt.SUMI (マウントスミ) / アウトドア薪ストーブ マイクロ 2

2026.03.26

OUTFIELD (アウトフィールド) / 【NIGHT BLACK EDITION】 小型対流形石油ストーブ SZーF32A+グラフィックゴトクセット

2026.03.26

GEAR MISSION (ギアミッション) / KSーGE67

2026.03.26

ALPACA PLUS (アルパカ プラス) / ストーブ TSー77NC

2026.03.26

FORE WINDS (フォアウィンズ) / マルチヒーター

2026.03.26