はじめての小笠原諸島に行ってきた! 父島・母島で遊びつくすツアープランをご紹介 | 山・ハイキング・クライミング 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

山・ハイキング・クライミング

2025.08.02

はじめての小笠原諸島に行ってきた! 父島・母島で遊びつくすツアープランをご紹介

「小笠原亜熱帯農業センター」近くの展望台から望む「二見港」

いつかは行ってみたい、憧れの離島・小笠原諸島。船でしか行けない島とあって、長期休暇が取れない人は躊躇してしまうケースが多いようです。実際、仕事をリタイアした人や、転職前の休暇を駆使して行く人たちが多いとか。

そこで今回は、それでも絶対に行きたくなる!父島・母島の魅力をご紹介します。休暇を取ってでも、1人でも、家族とでも、一度行ったら人生観が変わるかも!? はじめて行く、父島と母島の島巡りおすすめプランをご案内します。

小笠原諸島は、どんな島?

東京都心から約1,000km南に位置し、世界自然遺産に2011年に認定された小笠原諸島。主に人間が観光で入れるのは、「父島」と「母島」になっています。

父島と母島の距離感は、船で片道2時間と意外と遠く、小笠原の観光の中心は父島で、より人口が少なくて離島感を堪能できるのが母島です。小笠原諸島は東京都ですが、緯度的には沖縄に近いです。

左・硫黄島も近く感じる距離感。右・自然に咲いている月桃の花

東京(竹芝桟橋)から何時間?

東京の竹芝桟橋から唯一の定期船「おがさわら丸」という船に乗って、24時間で父島の港に到着します。11時に竹芝桟橋出発→翌朝11時に父島到着、となります。

父島の港。写真中央に「おがさわら丸」が停泊中。左の集落が「大村」エリアで父島の中心街

気候やベストシーズンは?

亜熱帯気候に属する小笠原諸島。冬の最低気温は15℃くらいで、夏は最高気温が34℃くらい(これより高くなる事は殆どありません)。湿度もかなりあります。海遊びのベストシーズンは5月〜10月で、海水温が安定して20℃以上あります。秋や冬はトレッキングや、ホエールウォッチングなどもでき、年間通して楽しめる島になっています。

7月の小笠原は日差しが強く、木々の葉っぱも大きくてエネルギーに満ちていて写真に収まらないほど!

そしてとにかく紫外線が強く、特に夏は外で立っているだけですぐに焼けてしまいます。日焼け止めをこまめに塗るなどして対策はしっかりと! 皮膚が熱を持ってしまったり、赤く腫れるなどしやすいのでご注意ください。

日程で気を付けることは?

行きは、「おがさわら丸」に乗って竹芝桟橋→小笠原・父島まで、24時間。帰りも同様に、父島→竹芝桟橋まで24時間かかります。つまり移動日だけで丸2日間見込んでおく必要があります。6日間周期でおがさわら丸は往復しているので(繁忙期を除く)、下記のようなプランが一般的です。

1日目 11時 竹芝桟橋出発
2日目 11時 父島到着→自由行動
3日目 自由行動
4日目 自由行動
5日目 15時 父島出発
6日目 15時 竹芝桟橋到着

どんなプランがおすすめ?

父島と母島。両方巡るか、父島だけにするか、でプランが異なりますが、ここはぜひ母島にも行って欲しいところ。

どうすればいいのか分からない場合、特にはじめて行く場合は、小笠原のツアーを引き受けている会社に、直接相談してしまうのもおすすめです。船と宿の予約をまとめて対応してくれます。

私は、今回はじめて行くとあって、小笠原の予約を一手に引き受けている「ナショナルランド」に日程と宿を組んでもらいました。その際に、母島も希望することを伝えると、母島行きの船「ははじま丸」の運航スケジュールに沿ってプランを作ってくれました(父島↔︎母島の入出港は毎日あるわけではないので、日程を考えるのもひと工夫必要になります)。

「ははじま丸」に乗って母島へ。うっすら母島の姿が見えてきます

日程と宿が決まったら、あとは現地でどう過ごすか、になります。

できれば事前に島のガイドさんにツアーを申し込んでおくのをおすすめします。理由は、島の交通手段があまりなく、ガイドさんにツアーをお願いしてしまえば、島のことを教えて頂けるだけでなく、車を出してもらい宿までの送り迎えをしてくれるからです。

「おがさわら丸」船内で無料配布しているパンフレット。ガイドのリストがわかりやすて大変便利。(PDFがダウンロードできるリンクは、ページ下部を参照)

1時間に1本運行している村営バス(父島のみ。母島は公共交通機関がありません)を利用するか、レンタカーかレンタバイク、タクシーになりますが、いずれも台数が少ないのでご注意ください(本当に少ない!)。

左・「東京都最東端のバス停」の看板。右・小笠原の天然記念物「アカガシラカラスバト」の可愛い道路看板もチェック。

繁忙期はガイドさんの予約が取りづらい場合もあるので、早めに連絡を入れておくのをおすすめします。

ガイドさんは、父島、母島ともに、ある一定数の方々がいらっしゃいます。下記WEBサイトにも掲載されているので、やってみたいアクティビティが絞れてきたら、該当するガイドさんのHPから予約を入れるか、電話予約してしまいましょう。

父島 ガイド一覧 https://www.ogasawaramura.com/play/
母島 ガイド一覧 https://hahajima.com/guides/

ガイドと行くオススメのツアー

さて、前段が長くなりましたが、本題の遊びのプランです! 私は、「島を1周巡って全体を知りたい」「島の民芸品について知りたい」「夜の星や自然を見たい」「軽くトレッキングをしたい」「海でイルカと泳ぎたい」というメニューをリストアップ。

父島と母島それぞれ、該当するツアーに申し込みをしました。今回の小笠原諸島の滞在期間は、かなり欲張って2航海(約2週間)分だったため、上記を全てこなすことができました!

父島:ドルフィンスイム・南島 1日ツアー
   トレッキングライト・ツアー

母島:島内観光&ナイトツアー
   「ロース記念館」でタコノ葉細工体験

その他、ダイビング、シュノーケリング、シーカヤック、SUP、パラセーリング、サーフィンなどもできます。

扇浦海岸ではシーカヤックの体験ツアー中でした。シュノーケリングもしやすい穏やかなビーチです。

ザトウクジラのホエールウォッチングは、冬の時期がメインになります。冬のシーズン時にガイドさんと相談して予約を取れば、船に乗ってホエールウォッチングが体験できます。

ガイドなしでも行けるプラン

父島はビーチがいくつもあるので、バスやレンタルバイクなどを駆使すれば、自由に泳ぎに行けます。シュノーケリングの3点セット(シュノーケルやフィン)を持参すればなおよし。ビーチには着替えられるスペースがあったり、シャワーもあったりしますので、事前にチェックしてから行くと良いでしょう。

これが母島になると、砂のビーチがほとんどありません。父島と同様に、火山活動によって形成された島ですが、岩石の性質上、砂浜ができにくいためです。砂利や岩場のある場所を長時間歩いて辿り着くビーチはあるので、足元に注意しながら、場合によってはガイドさんと相談しながら行くと良いでしょう。

父島も母島も、海だけではなく、トレッキングコースもあります。標高は低めですが、登山靴、ザック、登山ウェアなどの最低限のギアをあらかじめ持参することをお勧めします。真夏の暑い時期よりも、秋など暑さが一段落した頃が登山のシーズンと言えるでしょう。

父島だと、往復約7時間、往復約8kmの「ハートロック・ツアー」といった少しハードな登山ルートもある。もっと気軽に歩きたいなら「中央山」(319m)へ。散歩感覚でトレッキングが可能。

ガイドさんなしで父島を楽しめる場所としておすすめなのが、「小笠原ビジターセンター」「小笠原世界遺産センター」。動物・植物や歴史について学ぶこともできます。それぞれ動画を上映していたりするので、歩き疲れたり、暑さしのぎも兼ねて、館内で休憩しながら視聴するのも楽しいです。いずれも入場無料です。

ウミガメを見るなら、「小笠原海洋センター」に立ち寄ってもいいでしょう。ウミガメにおやつを与えることができたり、ウミガメの子どもたちにも会えます。

小さな子ガメから大人のウミガメまで、おやつをあげてふれあうことができます

さて、ここからは少し時系列に沿って、バーチャル小笠原ツアーをお楽しみください!

おがさわら丸」での過ごし方 

竹芝桟橋から船の「おがさわら丸」に乗ります。11時発で、父島には翌日の11時着。船酔いする人は、事前に酔い止めを持参すると良いでしょう。

今回は奮発して1等の個室を選びましたが、相部屋などでも十分に快適に過ごせます。ちなみに1等の客室はこんな感じ。収納引き出しのあるベッドや、エアコン、電気ポット、TV、ソファ席や、ハンガーや簡易的なアメニティセットもありました。

食堂でご飯を食べたり、お酒を飲んだり自由に過ごせるだけでなく、シャワーなども利用ができるのがありがたい限り。船からは、夕日や朝日を見たり、星を見たり、トビウオの群れを見ることもできて、意外とやることが多く、忙しい! 船内ではWi-Fiは使えませんが、スターリンク(有料)に申し込めば24時間快適に繋がります。

船からカツオドリやトビウオを見たり、日の出を見たりしているとあっという間に24時間が過ぎます

父島に到着したら、宿の人が迎えにきてくださっているので、合流しましょう。荷物を預けて、街(大村エリア)を散歩してしまうのもおすすめです。意外とお土産を買う時間がなかったり、お店が開いていない場合もあるので、到着したら街のショップを巡っておくと安心です。

また、農協直売所や、生協などのスーパーで、水を数リットル買っておくのもおすすめします。(島にはコンビニはなく、売店もほとんどないのと、飲料水は基本ペットボトルのため)

島一周ツアー(父島・母島)

今回は、父島、母島、両方でガイドさんに各種ツアーをお願いしました。豊富な知識と、素晴らしいホスピタリティで、今回ご紹介したガイドさんにお願いできて本当によかった!です(島にはたくさんのベテランガイドさんがいるので、今回ご紹介できなかった皆さんもぜひお問い合わせしてみてください)

父島:トレッキングライト・ツアー 

今回父島のガイドをお願いした「トミーGさん」は、少人数でカスタマイズしてツアーを組んでくれる、ベテランのガイドさん。ご本人もサーファーで、シーカヤックのツアーも対応してくれます。

ツアー参加者にどんなところを巡りたいか簡単にヒアリングしつつ、体力や興味を鑑みながらとっておきのスポットに連れて行ってくれます。静かな海辺を歩きながらビーチコーミングをして、面白い石や小笠原ならではの地層の話をしてくれたり、植物について、ウミガメの産卵風景についてなど、濃い情報と濃い景色をみっちり伝授。

見晴らしの良い展望台から小笠原の青い海を見たり、小笠原のコーヒー農園に立ち寄ってコーヒーが栽培されているところも案内してもらったり。戦跡を巡ったり、360℃パノラマのピークまで軽くトレッキングもしたりするなかで、父島の歴史から自然に至るまで、楽しく案内してもらいました。

小笠原の石や砂は大変美しく見ているだけであっという間に時間が経つ。浜辺にある「うぐいす砂」も見ることができる。

小笠原とコーヒーは、実は歴史的に見てもとても関係性が深く、日本のコーヒー栽培発祥の地とも言われています。まだ数少ない国産コーヒーを2004年から栽培している「USK COFFEE」で農園を見学しつつ、併設のカフェでぜひ小笠原コーヒーをいただきましょう。

完全無農薬で自然栽培のコーヒーの木は元気いっぱい。併設カフェでいただく小笠原コーヒーは、しっかり目の焙煎で、爽やかな香りと甘みが絶妙なバランスです!

母島:島内観光&ナイトツアー

母島でも島一周ツアーをお願いしました。父島よりもこぢんまりとした母島は、島民も観光客も少なめで、「ああ本当に離島に来たんだ」と実感できます。集落界隈は徒歩でも巡れますが、意外と起伏のある地形をしているため、徒歩や自転車だと島巡りはほぼ無理。公共交通機関もないので、母島を一周したいならガイドさんは必須です。

母島ツアーガイド、「カノープス母島」の小関耕紀さんと、都道最南端のポイントへ

さまざまな植物を観察したり、鳥やコウモリなどの解説を聞いたりするなかで、戦跡を巡ることもできました(父島も戦跡のツアーがあります)。森の奥深くまで、どうやって運び入れたのだろうと、当時を想像するだけでクラクラしてしまうような風景です。

戦争当時の大砲が森の丘の上に残されている。あまりの迫力に言葉を失う

ドルフィンスイム&南島ツアー(父島)

父島の南に位置して、船でガイドさん付きでないと渡れない南島。そして野生のイルカと海で泳いだり、美しい海のシュノーケルのポイントで泳げる時間も含まれているツアーです。シュノーケルや素潜りなどができる人、船に乗るのが好きな人には、特におすすめのツアーです。

南島に上陸し、丘の上から見る砂浜

ベテランのガイドさんに見守られながら、シュノーケルで海に入り、野生のイルカの群れと泳げました! 南島の海の青さ、兄島でのシュノーケルポイントの海の透明度と魚の多さにテンションが上がりっぱなしでした。おまけに、海面を泳ぐウミガメにも遭遇できました。

「Come・クルーズ」のツアーで、のんびりと透明度の高い海を堪能。とにかく青すぎる!魚も多すぎる!

7月でしたが、ウェットスーツ着用で泳いだのですが、これが正解でした。シュノーケルのポイントによっては、海水の温度が少し冷たいところもあるのと、ウェットスーツのおかげで日焼けが軽減できました。

星とグリーンペペを見る夜のツアー(母島)

「グリーンペペ」という光るキノコ、ご存知でしょうか。ガイドさんに連れられて森の中を歩くと、あらビックリ! 本当に光っていた! ヘッドライトを消して、真っ暗な森のなか、うっすら光るキノコを眺めていると、なんとも不思議な感覚になります。

夜になると活動し始める、オガサワラオオコウモリがリュウゼツランの花を食べに来ていました。羽を広げると1メートルくらいあり、バサバサと、ちょっぴり重たそうに飛び交っています。

左・リュウゼツランと月。よく見るとオガサワラオオコウモリがぶら下がっています。右・ぼんやりと光る「グリーンペペ」

また「旧ヘリポート」で寝転がって星を観察することもできます。流れ星も、天の川も、見ることができました。

満月が近い日だったにも関わらず、たっぷり夏の星座が見られました

タコノ葉細工を体験!(母島)

タコノ葉とは、小笠原諸島に自生する「タコノキ」の葉のことです。タコノキは、幹の下からタコの足のように見える根っこを出すことからこの名前が付きました(南西諸島にもあるアダンとタコノキは近縁種)。

タコノキの葉は、丈夫で加工しやすく、小笠原の伝統工芸であるタコノ葉細工に用いられています。バッグやトレー、帽子などに加工されていて、どれも丈夫で美しいです。

編み方の模様も手がこんでいて見ているだけでもうっとり

父島でも体験できますが、今回は母島の「ロース記念館」でタコノ葉細工のブレスレットを編ませてもらいました。ここは気軽に編み方を体験できるだけでなく、島の歴史や貴重な民芸品などが展示されている館内も見ることができるのでオススメです。 

青く染色されたタコノ葉をセレクトして、ブレスレットが完成! 先生に最後の仕上げをお願いしているところ

旅と持ち物のTIPS

船の注意点:船の予約はなるべく早めが良いでしょう(出発日の2ヶ月前から予約受付開始します)。ツアー会社への相談や問い合わせは、3ヶ月程度前にしておくとよく、繁忙期になるとかなり予約が取りづらくなるので気をつけて。はじめて行く場合は、小笠原諸島専門のツアー会社に一括して頼んでしまうと安心です。

持ち物の注意点:日焼け止めや、ラッシュガードなどは、夏のシーズン中は特に必須アイテムです。水に濡れても滑りにくく、丈夫な「ギョサン」はおすすめ。南島に行くツアーに参加する場合は、ビーチサンダルがNGなので、なるべくギョサンか、ストラップのついたサンダルを持参しましょう(私はルナサンダル着用で快適に過ごせました)。夏は特にスコールが降ることもあるので、折りたたみ傘も持参できると良いでしょう。

スコールや雨が降ったあとは、ぜひ虹を探そう

タクシーとレンタカー事情:タクシーやレンタカーはあまり数がなく、島についてから予約すると遅い場合が多いので、事前に予約をしておくと良いでしょう。

宿事情:泊まれる宿の数や種類が少なく、飲食店も少ないです。キャンプはNGです。洗濯機と乾燥機が付いている宿が取れたら、洗剤も持参すると便利です。

飲料水事情:水に乏しい島なのと、商店が宿の近くにない場合も多いので、水筒を持参して、常に1リットル程度の水をペットボトルで確保して宿においておくと良いでしょう。私はナルゲンボトルやプラティパスを持参して、外出時に持ち歩けて重宝しました。

携帯とWi-Fi事情:携帯電波は、父島・母島ともにドコモが強い印象でした。宿などはWi-Fi完備をしているところが多く、リモートワークも快適にできます。

そのほかの注意事項やTIPSはこちらをチェック!
https://www.vill.ogasawara.tokyo.jp/sightseeing_caution/

ツアー会社・施設情報

記事で紹介したツアー会社や各種施設のURLリンクをリストします。探そうと思うと、意外と情報が少ないのが、小笠原。WEB情報はもちろん、ガイドブックの情報も大変便利なのでチェックしてみてください。

・株式会社 ナショナルランド 
 https://www.04998.net/
 小笠原の船・宿・ツアーの一括手配に便利な、小笠原諸島専門の旅行会社。

・「地球の歩き方 島旅 小笠原 父島 母島 4訂版」
 https://www.arukikata.co.jp/guidebook/234739/
 読めば読むほどよく情報がよくまとまっている、バイブルのようなガイドブック。
 「おがさわら丸」船内の売店でも売っています。

・父島ガイドブック
 https://www.gotokyo.org/book/list/5280/
 「おがさわら丸」船内で無料配布。滞在中はこれを手放せないほど大活躍。

・母島ガイドマップ
 https://www.gotokyo.org/book/list/5049/
 「おがさわら丸」船内で無料配布。コンパクトに全てが載っているマップ。

・小笠原村観光協会 HP
 https://www.ogasawaramura.com/

・小笠原村観光局 HP
 https://www.visitogasawara.com/

・小笠原海運 HP
 https://www.ogasawarakaiun.co.jp/service/
 船の運行スケジュールをチェック!

・COME・クルーズ
 https://www.come-cruise.com/
 少人数で海をゆっくり堪能するならここ!

・トミーGワールド
 https://tommygworld.com/
 父島のベテランガイドさんで、少人数もOK!

・カノープス母島
 https://ogasawara-eco.com/guide/kozekikouki/
 母島のベテランガイドさんで、細やかに対応してくれます。

まとめ

小笠原にはじめて行ってみて、飛行機移動よりも、むしろ船のほうが心的距離が近いと感じてしまいました。24時間船に乗っていれば、父島の港に着いたあと、そのまますぐに行動ができてしまうからかもしれません。

楽しめるアクティビティが多いので、6日間だと長いようであっという間に過ぎてしまいます。夏だけでなく、オールシーズン楽しめる小笠原諸島。ぜひ一度、「はじめての小笠原」を体験しに、アクティビティをプランして訪れてみてください。

おがさわら丸が出航すると「行ってらっしゃい」(また帰って来てね)の盛大なお見送りとボートの並走が圧巻。最後まで手を振る姿にジーンとしてしまいます。もちろんまた行きます!

古園 麻子さん

ライター・エディター

東京在住。編集、執筆、企画プロデュース、WEBディレクション、翻訳などする傍ら、登山や海のアクティビティを楽しみ、最近では武道も学び始める。

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