釣った魚を丸ごと豪快料理!ダッチオーブンで作る、旨味たっぷり絶品簡単ブイヤベース | 料理・レシピ 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

料理・レシピ

2022.04.24

釣った魚を丸ごと豪快料理!ダッチオーブンで作る、旨味たっぷり絶品簡単ブイヤベース

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ブイヤベース

魚を丸ごと豪快に調理!ダッチオーブンで作る簡単ブイヤベース

キャンプ料理の幅が広がるとして人気のダッチオーブン。焚き火にかけたり、蓋に炭をのせて料理したりすることができ、普段自宅のキッチンではできないワイルドな料理も楽しめます。

今回は魚を丸ごと入れて作る、簡単ブイヤベースのレシピをご紹介します。釣りキャンプで釣った魚を、「豪快に調理したい!」という方にもおすすめのダッチオーブンレシピです。

ダッチオーブンとは

ダッチオーブン

今回はホーロー加工で、錆びにくさが特徴の「MIKANホーローダッチオーブン」を使用しました。

ダッチオーブンとは鍋の一種で、炒める、煮る、蒸す、揚げる、燻すなど様々な料理に使うことができます。

重量のある蓋が圧力鍋のような効果を生み出し、食材の旨味を凝縮させたり、トロトロに煮込んだりすることができるのです。蓋の上に炭をのせることで、熱々のピザや、手作りパンなどの料理も楽しめます。

鍋自体の重さはありますが、その分一般的な鍋では作れないようなおいしい料理ができあがりますので、ぜひ使ってみてください!

ダッチオーブンで作る簡単ブイヤベース

材料(4人前)

ブイヤベースの食材

今回使用した食材です。

  • 魚(のどぐろ) 1〜2匹
  • 赤海老 7匹
  • あさり 100g
  • オリーブオイル 大さじ1
  • にんにく 1片
  • 玉ねぎ 1個
  • セロリ 2本ほど
  • じゃがいも 4個
  • 白ワイン 200cc
  • 水 1L
  • トマト缶 1缶(400ml)
  • オレガノパウダー 適量
  • 塩 適量

魚はのどぐろを使用しましたが、他の白身魚へ変更してもかまいません。小型の魚なら2匹、中型の魚なら1匹程度を目安に使用しましょう。

赤海老は有頭海老であれば種類は問いません。頭の中に旨味が詰まっているので、ぜひ有頭海老を用意して使ってみましょう。魚介類はタコやイカなどをプラスしても、味に奥行きが出ておすすめですよ。

ブイヤベースといえばサフランを使うのが一般的ですが、今回は代わりにオレガノパウダーを使って、手軽に香り付けをしています。

作り方

魚の内臓を洗う

のどぐろは、お腹の中が黒いことからその名前がついた魚です。

まずは魚の表面を洗い、包丁で鱗を取り除きます。次に、魚のエラと内臓を取り除いて、血が残らないように洗い流します。

野菜を切る

人参やきのこ類を入れても美味しいですよ。

玉ねぎ、セロリ、にんにくはみじん切りにします。じゃがいもは皮をむいて食べやすい大きさに切り、10分ほど水にさらします。

玉ねぎとセロリを炒める

野菜を炒めるときは、弱火の火力からスタートしましょう。

火起こしをしたら、鍋にオリーブオイルをしき、玉ねぎ、セロリ、にんにくを入れて炒めます。

海老を入れる

この段階でワインのアルコールを飛ばしておきましょう。

野菜がしんなりしてきたら、赤海老、あさり、白ワインを入れます。白ワインが沸騰するまで待ちましょう。

次に魚と水を入れて蓋をします。

魚を入れる

蓋をして煮ることで、魚介の旨味を引き出すことができますよ。

一度沸騰したら、トマト缶、オレガノパウダーを入れて再び蓋をします。

トマトを入れる

煮込みの間は煮崩れを防ぐため、食材を動かし過ぎないように気をつけましょう。

味見をして、魚の旨味がしっかりスープに移っていたら、じゃがいもを入れて煮ます。

じゃがいもを入れる

途中、水分が減って焦げ付きそうな場合は水を適量足しながら煮込みましょう。

じゃがいもが串が刺さるくらいの柔らかさになったら、塩で味を整えて完成です。お好みでパセリをちぎって散らしましょう。

ダッチオーブンのブイヤベース

魚介の旨味たっぷりのスープが完成しました!

ダッチオーブンを活用してキャンプ飯を楽しもう!

魚介の旨味がたっぷりと詰まった香り高いブイヤベースは、焼きたてのバケットを浸しながら食べるのもおすすめ。お好みでパスタを入れたり、ご飯を入れたりと、締めの料理も楽しめます。

ダッチオーブンは一度は購入したけれど、意外に使用しないという人も多いようですが、ピザやパンなどの生地を焼く料理や、煮込み料理には大活躍のアイテムです!ダッチオーブンを活用して、ぜひキャンプ飯の幅を広げてみてください。

さとう あい
私が書きました!
料理家
さとう あい
宮城県仙台市在住の料理家。フードコーディネーターや、学校講師など下積み時代を東京で過ごし、飲食業界に携わること20年以上。現在は国際中医薬膳師の資格を持ち、子どもの薬膳料理についての講座や、企業へのメニュー提案などをする傍ら、レシピライターとしても活動中。2児の母でもあり、子どもと海や川、山などアウトドアへ出かけるのが日課

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