YLT<山形ロングトレイル>奮闘記~蔵王にトレイルを作っぺvol.3~ | BE-PAL

YLT<山形ロングトレイル>奮闘記~蔵王にトレイルを作っぺvol.3~

2016.07.28

最近の僕の春は、上山市にある黒田果樹園さんのお手伝いから始まります。

 

黒田果樹園さんのサクランボ

黒田果樹園さんのサクランボ

思い起こせば、11年前アパラチアン・トレイルから戻ってきて就職活動を始める頃でした。
「斉藤さん、暇だったらラフランスの手伝いに来ない?」
元会社の同僚で黒田果樹園のお嬢さんから誘われたのでした。

実は、農作業は初めてでした。慣れないながらも大きく実ったラフランスの収穫をし、園地から見える蔵王を眺めながらの休憩は、なんとも心地よく楽しかったのを覚えいます。
今では、毎年時期が合うとサクランボとラフランスのお手伝いをさせて頂いています。一見、制作物語と関係なさそうですが、深い係わりがあるのです。黒田果樹園さんのスタッフ山川くんは、YLTTのメンバーなのです。
11年前に出会い、それからの友人であり4年前にYLTを立ち上げ時からのメンバーなのです。

アメリカ3大トレイルを歩き終えてからは、お手伝いに行く機会も増えて休憩の時などによくYLTの相談をしていました

MASA「山川くん、パンフレットそろそろ作らないとね」
山川くん「んだっすね、結構高いっすよね印刷物って」
MASA「山川くん、つくれっぺが?」
山川くん「できるっスよ。地図とかどうします? 俺作ってみますか?」

こんな会話から生まれたのがパンフレットでした。作業の合間や休憩時間。そして仕事が終わってから
は、黒田果樹園さんの休憩室がYLTの制作場に早変わり。それと同時に、進めたのがマーカー作りでした。
以前に使用していたマークは、ホームページ制作会社の方が作ったものでした。
ふとヒラメキ、山川くんに連絡。

山川くん「実は、今だから言えるのですけど、あのロゴあまり好きじゃないんですよね」
MASA「俺もそう思ってたっけど、慣れちゃったよね」

山川くんは、パソコン・カメラにもめっぽう強い。
色々とデザイン案の候補を出しながら、僕達だけではなく他のスタッフの方にも感想を聞きながら
決定したのが、新マーカーです。
アメリカのトレイルでは、この形のマークを使用するトレイルがほとんどなのですが、なぜか日本
では使用しているトレイルがありませんでした。

マーカー案

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