キャンプやアウトドアにおすすめの包丁ベスト15!安全性も意識しよう

2020.01.24

キャンプや渓流釣りなどアウトドアに出かけたら、野外ならではの料理が楽しみの一つだという人も多いでしょう。料理を楽しむ人がこだわるツールの一つが包丁ではないでしょうか。アウトドアで使うには、錆にくいことや安全性の高いカバーが付いていることなどが、必要条件です。

ここでは、キャンプやアウトドアのときにおすすめの包丁と共に、包丁選びのポイントや気になる点を紹介していきます。

スノーピーク / snow peak

マナイタセット

CS-208

美しい天然木を用いたまな板と、その中にぴったりと収まる切れ味抜群の包丁のセットです。包丁の収納部分にマグネットが付いており、移動の際にも中で包丁がガタガタ揺れることなく安全に保管できます。Lサイズは360×236×17mm(使用時)で、重量が850g。また、同じくスノーピーク製のアイアングリルテーブルにセットして使用可能です。Mサイズは256×200×17(h)mmで470g。Mサイズは別売りのメッシュケースに入れることができ、衛生的に持ち運びできます。

スノーピークのロゴ入りで美しい木目のまな板です。

二つ折りのまな板を開くと中に包丁の収納スペースが。

持ち運びの際は折り畳み、金具のフックでしっかりとロック。


スノーピーク / snow peak

フィールド 三徳包丁

GK-019

アウトドアで使える万能包丁です。サイズは全長275mm、ブレード長が165mm。刃はステンレス製です。刃先が美しいカーブを描いており、ラバーの柄が握りやすいので、刃先に力が伝わりやすく、みじん切りなども軽い力で簡単に行えます。また、野菜や肉、魚など、これ一本で何でも調理することができます。スノーピークのロゴが付いた黒のリネン製収納ケースに収納して持ち歩けるので安心です。

切りづらい魚の削ぎ切りもスムーズにできます。

ベルトやボタン付きのケースで包丁の持ち運びも安全。


イワタニプリムス / IWATANI-PRIMUS

CF カッティングセット

P-C738006

刃渡り15cmの調理用ナイフとまな板のセットです。刃はステンレス製で、全長が25cmとコンパクトでアウトドアにぴったりです。まな板はオーク材で大きさが14.5×25.0cmあり、野菜でも肉でも調理しやすいサイズになっています。PUコーティングされたロールケースが付いていて、収納時のサイズは42×28cmになります。刃先が尖っていない、安全性の高い製品です。

アウトドア調理にぴったりのサイズ感になります。


イワタニプリムス / IWATANI-PRIMUS

CF プレップセット

P-C738007

ブレードサイズ12cmのペティナイフと調理に必要な木製ユーテンシルセット、さらにチーズグレーダーがワンセットになった商品です。ユーテンシルセットは、小さなお玉と木べら、そしてパスタや焼きそばなどの調理に便利な、フォークタイプの調理器具が揃っています。ユーテンシルセットはオーク材でできており、安心・安全な素材でアウトドアキッチンをナチュラルに演出してくれます。このセットさえ持てば、一通りの調理をこなせるはずです。


イワタニプリムス / IWATANI-PRIMUS

CF ナイフ

P-C738009 / P-C738008

ブレードサイズが12cmのステンレスナイフです。プレップセットに入っているナイフと同じ製品になります。重量は67gと軽量で扱いやすい形状になります。ブレードサイズが15cmのものもあり、そちらはカッティングセットに内蔵の包丁と同じタイプとなります。ハンドルはオーク材でできており、専用ブレードカバー付きです。


ユニフレーム / UNIFLAME

ギザ刃キャンプナイフ

No.661840

刃物の名産地である岐阜県関市で作られたステンレス刃の国産ナイフ。折り畳み式なので、持ち運びに便利で安全です。先端がギザ刃になっているので、トマトなど潰れやすい食材にもしっかりと刃が噛み、切ったあとの刃離れも良いのが特徴です。刃長は95mm、全長で約220mm、収納時は約120mmとなります。重量が38gと軽量で扱いやすい一品です。

フォールディングタイプなので、刃をしっかりとしまえて安全です。

ギザ刃なので、外側が硬くて内側がやわらかいバゲットでも楽に切れます。

果物を切るのにもちょうどよいサイズ感です。


ユニフレーム / UNIFLAME

ギザ刃ペティ

No.661819

ユニフレームのギザ刃ペティは、細かいギザギザが刃全体に付いています。鋭い切れ味を持つハイカーボン製の包丁になります。全長は約235mm、刃長が約120mmで重量は60gとなっています。黒色のシースが付いており、簡単には抜け落ちたりしない絶妙なハマリ具合で、アウトドアに持ち出すときにも安心して使える安全設計です。

ブラックのシースはシンプルなデザインになります。

難しいトマトのスライスもラクラク。


ユニフレーム / UNIFLAME

ギザ刃フィレナイフ

No.661833

全長が約225mm、刃長が120mmのギザ刃フィレナイフ。刃物の名産地、岐阜県関市で製造された高品質な製品です。先端部にギザ刃が付いていることで、素材に刃先がしっかりと食い込み、その切れ味はお墨付き。ダイナミックに肉や魚を切り分けるような、アウトドア料理にもぴったりの調理器具になります。

シースは、刃の側面が見える美しいデザインです。

ギザ刃がしっかりと食い込み、切りづらい鶏皮にも刃がしっかりと立ちます。


ユニフレーム / UNIFLAME

ギザ刃牛刀

No.661826

ユニフレームのギザ刃シリーズの中で最も刃の長いギザ刃牛刀です。全長が約310mm、刃長が約180mmあり、肉や魚を切るのにも余計な力を入れることなく切り分けることができます。ギザ刃のおかげで素材に対しての噛みが良く、滑りやすい素材や繊維の多い素材でも思い通りにカットできる優れものです。

刃が黒いシースにしっかりと収まっています。


キャプテンスタッグ / CAPTAIN STAG

抗菌PC.マナ板3点セット

M-5561

キッチンツールとして必需品になるまな板、包丁、三徳缶切の3点がセットになった商品です。まな板は305×275×厚さ20mm(使用時)とアウトドア調理に十分な大きさがあり、包丁も全長250mmで刃長150mmと肉から野菜、果物と、何でも気軽に切れるジャストなサイズ感になります。セット全体で450gと比較的軽量なので、携帯用としても持ち運びやすいでしょう。手軽なアウトドア料理なら、このセット一つで十分事足ります。

まな板の裏側にすべてセットできる。他にも収納スペースがあり手持ちの小物もまとめられます。

すっきりとしたデザインのシンプルな包丁です。

三徳缶切は缶切り、栓抜き、穴開けが可能。


G.サカイ / G.SAKAI

アウトドアクッキングナイフ直刃

10820

刃物の産地・岐阜県関市で刀匠が、熟練の技で作り上げたクッキングナイフです。刃厚2mmのスリムな刃は、素材を薄くスライスするのにも適しています。ハイグレードな鋼を使用しており、刃が長持ちするのはもちろん、錆びつきにくいのが特徴です。全長280mm、刃長165mmで、重量は100gとなります。ハンドル部分も握りやすい形状となっており、アウトドアクッキングをラクに、そして楽しくしてくれる一品になります。

しっかりとした黒い鞘が付いています。


オピネル / OPINEL

ステンレススチール #10 コークスクリューナイフ

41510

フランスでアウトドアナイフといえばオピネルといわれるほど、昔から愛されている伝統のある刃物ブランドの製品になります。パーツはすべてフランスで製造されており、熟練の職人による手作業によって作られています。ブレードの長さは10cmで、ワインオープナー付きのタイプです。一旦折り畳めばセーフティロック機能のおかげで、突然刃が飛び出してくることのない安心設計になっています。バゲットにハムとチーズを挟んで、ワインを飲むといったフランス風のカジュアルな食事では、このナイフ1本でこと足りるでしょう。

ナイフの柄の部分にはワイン用のコルクスクリューが格納されています。

メイドインフランスらしい、おしゃれな箱入りなのでプレゼントにも最適。


ロゴス / LOGOS

安全・サヤつき包丁

81428000

ロゴスのアウトドアナイフは、さやが外れないように工夫が施された安心設計になっています。サイズは全長が33cmで刃渡りが20.5cmと大き目のサイズ、重量は約145gです。刃が長いので、大きな塊肉や大きめの魚でも調理しやすいのが特徴です。ストッパーを取り付けるときには、柄に付いているロゴスマークと向きを合わせるとちゃんとロックします。

包丁にさやを付け、さらにストッパーを取り付けることで安全に持ち運びできます。


エムエスアール / MSR

アルパインキッチンナイフ

ALPINE KITCHEN KNIFE

硬化ステンレス鋼を用いたブレードで、耐久性の高い製品になります。コンパクトかつプラスチック製のシースが付いていて、持ち運びにも便利です。登山やソロキャン時などのユーティリティナイフとして、万能に使うことができます。重量は48gと軽く、柄の部分はグレー、グリーン、ブルーの3色展開になります。


エムエスアール / MSR

アルパインシェフズナイフ

ALPINE CHEF’S KNIFE

日本の三徳包丁の形を採用して作られたのが、このシェフズナイフです。硬化ステンレス鋼製で、耐久性の高いブレードは同シリーズのキッチンナイフよりも大きなサイズとなり、より本格的な調理にも使える製品として重宝されています。重量は99gで、柄の部分はグレーと赤の2色展開。プラスチックのシース付きで携帯にも便利です。


キャンプやアウトドア用の包丁の選び方

キャンプなどのアウトドアシーンで使う包丁は、自宅で使うものとどう違うのでしょうか。まずは、アウトドアフィールドならではの包丁選びの視点をお伝えしましょう。

包丁とナイフはどっちがおすすめ?

キャンプをするときナイフを使うと便利なシーンはいろいろとあります。たとえばテントを張るときにロープを切ったり、火をおこすときに小枝を切ったりする場面などです。ナイフがあれば楽に作業ができますし、きちんと洗って清潔にすればそのナイフを調理用に併用することも可能です。

また、ナイフには、折りたたみ式で携行しやすい小型サイズでおしゃれなものも数多く発売されているので、デザインにこだわる人にも満足のいく商品が見つかるでしょう。

しかし、もし肉を切ったり魚をさばくなど本格的な料理をしたい場合は、普段から使い慣れているスタンダードな形の包丁のほうが安全に料理を楽しむことができるでしょう。1本の包丁で肉や魚、野菜や果物を切るなどオールマイティに使いたいのであれば、三徳包丁が重宝します。携帯用のシャープナーを持参すれば、いつでも切れ味抜群の包丁を使うことが可能です。

どんな素材を選べばいい?

・切れ味
包丁として最も一般的と言える素材はステンレスでしょう。しかし、切れ味という点ではセラミック製の包丁も負けていません。セラミックは非常に硬い素材なので、半年は研がなくても切れ味が落ちないと言われるほどなので手入れの手間も少なく済みます。

一方、その硬さ故に、冷凍した食材やかぼちゃなど硬い野菜などを切ると、刃こぼれしやすいというデメリットも抱えています。食材の硬さを考慮してステンレスとセラミックを使い分けると良いでしょう。

・錆に強い
キャンプやアウトドアでは、刃物が濡れてしまったり、その後すぐに洗えなかったりする場合もあるので、錆にくい素材であることは重要だと言えるでしょう。

ステンレスも錆びにくい金属ですが、セラミックは金属ではないため錆びません。もし、海釣りをしてその場で魚をさばくといった楽しみ方をする場合には、海水でも錆びないセラミック包丁はおすすめです。

アウトドア用の包丁の中には、18-8ステンレス材やH-1鋼材などのより錆びにくい素材で作られた日本製の包丁もあり、人気を集めています。

安全に持ち運び・保管できるものを選ぼう

アウトドアシーンに包丁を持ち出すのであれば、重視したいのが安全性です。ケースが必要であることはもちろん、そのケースも持ち運びの途中で外れてしまうような作りではいけません。しっかりと刃の部分がカバーされ、ケースがボタンやストッパーなどで留まるようになっているものを選びましょう。

または、しっかりと刃を包み込み、簡単にズレない鞘付きのものもおすすめです。中には、まな板とセットになっているような商品もあります。まな板が二つ折りになっていて、内側の窪み部分に包丁を収納できるタイプです。

調理器具や食器類はセット買いもおすすめ

キャンプなどアウトドアライフの充実のために必要なキッチンツールですが、できればコンパクトにまとめて持って行きたいものです。

そんなときには、包丁を含む調理器具や食器類をセットで購入するという方法もあります。調理に必要な包丁、まな板、そして鍋、フライパン、さらに食器までがセットになっており、スタッキングできてすっきりとまとめられるような商品もあり、おすすめです。

包丁やナイフの持ち運びは銃刀法に抵触するの?

「刃物の持ち運び」ということで、銃刀法のことが気になる人もいるのではないでしょうか。まず、「刃物」が何を指すのか、その定義を確認しましょう。

日本の法律では、包丁、ナイフ、カッターなど、人を殺傷する性能を持ち、鋼などの材質でできている片刃または両刃の器物のことと定義されています。ただし、刀剣類はここで言う「刃物」には含みません。

この「刃物」において、刃渡りが6cmを超えるものを携帯することは銃刀法で禁止されています。ただし、それは「業務その他正答な理由がない」場合についてです。つまり、料理人として生計を立てている人が仕事道具として包丁を所持していたとしても、罪には問われないということになります。

アウトドアフィールドで使用するために包丁を持参していた場合も、そのことが包丁所持の正当な理由だと判断されれば問題ありません。しかし、もし職務質問された場合にキャンプ場の予約がなかったり、包丁以外の道具が何もなかったり、同行者がいなかったりするなど、キャンプに行くことを証明できない場合には包丁の所持が正当であると認められない可能性があります。

実は、銃刀法にも例外は存在するのです。刃渡りが8cm以下のハサミや折りたたみ式のナイフなどのうち、政令で定められている種類や形状ものについては所持していても良いことになっています。

いずれにせよ、アウトドアに刃物を持って行く際には取り扱いに十分注意し、性能の良さだけではなくきちんとカバーの付いた安全なものを選ぶようにしましょう。

 

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