おすすめのキャンプ用アウトドアクッカー大発表!

2019.08.30

家庭用の調理器具と野外用の調理器具。その違いは素材にあり。山に持って歩くような携行用のモノなら、軽さを重視したチタン製が良かったり、焚き火で使いたいなら、熱で溶けてしまうような樹脂パーツを使っていない鋳物鍋が必需品だったりする。

ビギナーキャンパーにもおすすめの、人気&定番クッカーセットをご紹介。ソロクッカーにも注目です!

 

コールマン / Coleman

パックアウェイ(TM) ソロクッカーセット

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熱伝導率が高くても焦げ付きにくい。使い勝手の良さが光るクッカー。素材として使われているアルミは熱伝導率が高いため、アウトドア用シングルバーナーの火力を、最大限に引き出すことができる。取っ手はシリコン被膜で保護されており安心。カチッと固定される上鍋のハンドルも魅力だ。
サイズ:ポット/約直径12.5×高さ10cm、カップ/約直径12×高さ5cm、収納時/約直径12.5×高さ15cm 重量:約250g セット内容:900mlポット、400mlカップ、メッシュポーチ


トランギア / trangia

ラージ メスティン

TR-209

入荷とともに完売必至の超人気クッカー。アルミ製の角形飯盒はアルコールバーナーや焚き火と相性抜群。約3.5合の炊飯ができる。バーナーや燃料などの小物入れにも便利。ハンドルパーツ(黒のみ)も今年から登場。
サイズ:幅20.7×奥行き13.5×高さ7cm 容量:1350ml 重量:270g


GSI

グレイシャーステンレス トゥループクックセット

GLACIER STAINLESS TROOP COOKSET

1985年に設立されたアウトドア調理器具メーカーの新作。ステンレス製で耐久性のある鍋とフライパンの輝きが美しい! 焚き火を囲む大人数での調理に最適。
容量:5L、8.5L、サイズ:フライパン直径25cm。総重量:3.536kg

スタッキング

フライパン

鍋(取っ手を下)

鍋(取っ手を上)

鍋(蓋を外した状態)


ソト / SOTO

サーモライトSOD-522

Thermo Lite

簡易的なクッカーとしても使えるマグとマグリッド(フタ)、保温ケース、リフターのセット。調理したらそのまま保温しながら食べられる。シングルストーブとOD110缶が収納可能。
容量:マグ750ml サイズ:マグリッド直径10.2×高さ1.2cm、リフター幅2.2×奥行き2.2×長さ8.8cm 総重量:154g

スタッキング

収納

使用イメージ


ユニフレーム / UNIFLAME

fan5 DX

ファミリーキャンパーに不動の人気を誇るフルセット。ステンレス製クッカーに、フッ素加工されたアルミ飯盒まで付属。オールインワンでコンパクトに持ち運べる。
容量:大鍋約5.5L、片手鍋約2L、ライスクッカー約3.2L サイズ:フライパン直径22.5cm、ザル直径21cm 収納サイズ:直径23×高さ19.5cm 総重量:約3kg


スタンレー / STANLEY

ベースキャンプクックセット

STANLEY BASE CAMP COOK SET

全部で19もの調理器具が直径約24×高さ16cmの鍋に収納可能。鍋にはじまり、まな板、皿、カトラリー、オタマまで。4人分のキャンプに対応し、スターターセットとしておすすめ。
容量:鍋3.5L サイズ:フライパン直径18.4cm 収納サイズ:直径23.9×高さ16cm 総重量:2.138kg


スノーピーク / Snow Peak

アルミパーソナルクッカーセット

間口が広い浅型クッカー。食材が入れやすく、調理作業もスムーズ。浅い分、お皿としても使いやすい。内壁には耐摩耗性が高まるアルマイト加工が施されている。
容量:クッカーL 1L、クッカーS 700ml、フタL 500ml、フタS 350ml 収納サイズ:直径155×高さ10cm 総重量:485g

スタッキング

使用イメージ


コールマン / Coleman

アルミクッカーコンボ

アルミに焦げ付き防止のノンスティック加工が施され、後片付けも楽。鍋にライスクッカー、フライパン、ザル、計量カップをセット。赤い取っ手がアクセントになっている。
容量:ポット直径約22cm、ライスクッカー直径約19cm サイズ:フライパン直径約22.5cm 収納サイズ:約直径25×高さ20cm 総重量:約3kg

スタッキング

フライパンとハンドル

収納バッグ


ジェットボイル / JETBOIL

1.5Lクッキングポット

別売りのジェットボイルバーナーにセット可能。底面に配した蛇腹状のフラックスリングで熱を閉じ込め、高いエネルギー効率を発揮する。口が広く、調理の際も快適。
容量:1.5L 収納サイズ:直径17.5×高さ11cm 重量:340g

収納時


ソロストーブ / Solo Stove

ポット4000

Pot 4000

ソロストーブキャンプファイヤーを収納できる、大型クッカーが登場。もちろん、ストーブ上での調理が可能。豪快な焚き火料理をご堪能あれ。ステンレス製。
サイズ:約直径20×高さ18.5cm 容量4L 重量:約830g


ベルモント / belmont

チタンドリッパー&クッカーセット[ケース付き]

ドリッパーとマグカップがクッカーの中にスタッキングできるセット。マグはダブルウォールで保温性抜群。クッカーの注ぎ口は細く、ドリップに適した湯量が出るデザイン。
容量:クッカー730ml、マグ350ml サイズ:ドリッパー直径9.5×高さ8cm 総重量:約385g

スタッキング

 

クッカーのメンテナンス術

食事はフィールドでの活動を支えるエネルギー源でもあり、最大の楽しみのひとつ。しかし、汚れやにおいを残したままにしておくと、食の楽しみが半減してしまう。

基本的に家庭用のものと同じメンテナンスでOK。炊事棟がある場合は現地で洗い(洗剤の種類はキャンプ場の指示に従うこと)、水場がなかったり、急ぐときはペーパータオルで汚れを拭き取って、自宅で洗おう。クッカーの持ち手の部分やリベットの周りなどはオフシーズンにチェックし、たまった汚れを除去しておこう。

爪楊枝で掻き出す

シェラカップなどの縁にもゴミがたまりやすい。洗剤をつけたスポンジで洗っただけで落ちないときは、爪楊枝やブラシを使い、隙間にたまったゴミを掻き出すとよい。

ブラシでゴシゴシ

クッカーの内側のリベット周りや、取っ手の付け根は汚れがたまりやすく、きれいに洗ったつもりでも意外に落ちていないことが多い。時間があるときに歯ブラシなどを使い、汚れを落そう。

 

 

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コールマン/パックアウェイ(TM) ソロクッカーセット

山登りの調理器具として欠かせないクッカー。湯沸かしはもちろん、ごはんも炊ける、ラーメンだってお手のもの。フライパン代わりに炒めものだってできちゃう。そんな万能小型調理器具がクッカーです。

クッカーの特徴はいたってシンプル。まず、ひとり~ふたり用のサイズがほとんどです。下鍋と上鍋、それぞれに取っ手が付いており、どちらの鍋でも調理ができ、食器としても使うことができます。

さらに、最近のクッカーのほとんどが、アウトドアガス缶のサイズに合わせてできています。小さなアウトドアガス缶(110サイズ)の直径はおよそ9cm。230/500サイズのアウトドアガス缶の直径はだいたい11cmです。それらガス缶がクッカーにぴったり収まるので、ザックのなかで余分なスペースを必要としません。

クッカーとガス缶、さらにその中に収まるサイズの小型カトラリー類を入れれば、それだけでいつでも持ち出せる調理道具セットにもなります。何かあったときのために準備しておきたい非常用アイテムとしてもおすすめです。

以上がクッカーの基本。では、多々あるアウトドアブランドの製品の中から、使い勝手がよいものをどう見分けるべきか。クッカー選びのポイントを抑えながら、コールマン(Coleman)の「パックアウェイ ソロクッカーセット(Pack Away Solo Cooker Set)」を紹介していきましょう。

便利な仕掛けがいっぱい! コールマン「パックアウェイ ソロクッカーセット」

パックアウェイ ソロクッカーセットはアメリカのアウトドアブランド、コールマンから発売されているクッカーです。

下鍋(ポット部)が直径約12.5cm×高さ10cm、900mlで、上鍋(カップ部)が、直径約12cm×高さ5cm、400mlになっています。ふたつ合わせた状態で、高さは15cmほどに収まります。230/500サイズのアウトドアガス缶が収納できる大きさです。

重量は約250g。材質はアルミニウム(ノンスティック加工)、シリコン、ステンレス(ハンドル)です。収納用のメッシュポーチが付いてきます。

熱伝導率が高くても焦げ付きにくい! 使い勝手の良さが光る!

素材として使われているアルミは熱伝導率が高いため、アウトドア用シングルバーナーの火力を、最大限に引き出すことができます。

マットブラックなボディーは硬質アルマイト処理加工が施されたハードアノダイズド加工で、傷がつきにくく、汚れが目立ちません。内側は家庭用のフライパンと同じノンスティック加工。焦げ付きにくく、汚れも拭き取るだけできれいになるので、フィールドで余計なゴミを出すことがなく、とても便利です。

シリコン製のハンドルはあると便利!

取っ手はシリコン被膜で保護されており、やけどすることはありません。この持ち手がシリコン性であるかないかは、選択肢として大きく分かれる点ですが、利便性の面からすると、断然ありです。例えば焚き火用の調理器具などではシリコン製の保護が付いていません。それは焚き火で溶けるから。シングルバーナーを適正に使えば、ハンドルが溶ける…ということはほとんどありませんが、風が強い日などは注意しましょう。

カチッと固定される上鍋のハンドルが秀逸!

そのほかにも、パックアウェイ ソロクッカーセットで特筆すべき点は、上鍋のハンドルが使用時にカチっと固定されること。実はこの構造は珍しく、使い勝手に大きく貢献してくれています。ハンドルを下にセットすると、使いやすい角度で固定されます。元に戻すときは金具部分を押して戻すだけ。岩場などで地面が凸凹したところでも使いやすいよう、親切設計がとても好印象です。

使用時の状態。このポジションで固定されているので、安心して使うことができる。

その秘密がこの金具。ハンドル部を金具を狭めるように戻していくと…。

上鍋にカチッと固定される。使用時はもちろん、収納時でもゆれない!ずれない! 小さな仕掛けだけどとても便利です。

登山はもちろん、非常用としてもおすすめしたいコールマンのパックアウェイ ソロクッカーセット。キャンプのときはサブの調理器具として重宝します。

※構成/早坂英之

紹介商品
コールマン
パックアウェイ(TM) ソロクッカーセット

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