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  • (画像一覧)創業200年超!「常陸野ネストビール」を作り初めて30年の木内酒造が次に目指すのは茨城グルメのアンバサダー

    2025.03.16

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    左から常陸野ネストビールの「だいだいエール」「ニッポニア」「ゆずラガー」「ホワイトエール」「セッションIPA」。

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    ビール醸造課マネージャーの宮田輝彦さん。

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    常陸野ネストビールの額田醸造所。木内酒造本店から車で15分ほどの場所にある。

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    オリジナルのビアグラス、ビアマグ、ウイスキーグラス、升が並ぶ木内酒造本店内の売店。

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    2016年にウイスキー蒸溜を開始。2020年に八郷蒸溜所が開設し、「日の丸ウイスキー」「日の丸ジン蔵風土」など、ブランド展開されている。テイスティングルームあり。

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    東京駅八重洲口にある常陸野ブルーイングTokyo Yaesu。常陸野ブルーイングは、水戸、神田万世橋、秋葉原、東京八重洲、丸の内、品川、新宿に出店。神田万世橋には醸造設備、秋葉原には蒸溜設備を併設。ビールバーのほか、常陸秋そばの店「蔵+蕎麦な嘉屋」、麦芽カスを食べて育った銘柄豚を仕入れて熟成させて提供するとんかつ屋「蔵+かつ」も展開している。

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    木内酒造本店に2月にオープンしたフレンチレストラン「母屋」は、地元の旬の素材に発酵の技を加えた料理と日本酒のマリアージュが楽しめる。

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    店舗事業部ゼネラルマネージャーの國井元耶さん。母屋の玄関にて。

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