(画像 1 / 5)
2月16~25日の東京での展示に先駆けて、メディア向けに開催された披露イベントでの様子。
(画像 2 / 5)
横一直線のヘッドライトが特徴。日本仕様が発売される際は、当然ながら登録車にナンバープレートが付くわけで、モダンなデザインと調和するのか気になるところ。
(画像 3 / 5)
鋭角的なデザインに近いイメージをアウトドアギアにたとえるなら、ガレージブランドが作った先鋭的な焚き火台だろうか。
(画像 4 / 5)
6人乗りのキャビンはガラスルーフとなっていて、荷台はがっつり積める広さ。直線的なデザインのタープを連結させれば、絵になるはず!
(画像 5 / 5)
東京での一般展示の様子。圧倒的な存在感を、この目で確かめて!