(画像 1 / 5)
学名:Cyclamen persicum サクラソウ科の多年草。球根からハート形の葉が群生する。冬から早春に紫紅色、白色、淡紅色などの花をつける。地中海沿岸に十数種が自生し、古代ギリシャでは薬草とされた。日本には明治末期に渡来し、年末から春にかけての観賞用鉢物として栽培されている。
(画像 2 / 5)
(画像 3 / 5)
(画像 4 / 5)
(画像 5 / 5)