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拝見! アウトドア達人のソロ活
俳優 黒谷友香さん
19歳のとき映画『BOXER JOE』でデビュー。以後、映画、ドラマ、CM、雑誌などで幅広く活躍。現在BS11『黒谷友香、お庭つくります』でガーデニングの腕を磨き中。
この柵も自作です!

東京と千葉を行き来して、二拠点生活を楽しんでいる、俳優の黒谷友香さん。
「二拠点生活をはじめて、25年経ちます。房総半島の海沿いで、乗馬を初体験したのがきっかけ」
そのとき知り合った仲間が乗馬倶楽部を手作りしており、DIYやガーデニングの手伝いをするうちに房総半島での自然豊かな暮らしに心が傾いていった。
「もともと自然が好きだったというのもありますが、そのころはアロマテラピーとかハーブが流行り出していて。小さい鉢にハーブを植えるだけで癒やされていたので、自然の流れでした」
現在は広々した庭で、思う存分ガーデニングを楽しんでいる。
「ミントだけでも5種類植えてあるし、タイムにレモングラス、ローズマリー。10種類以上はありますよ」
ミントは繁殖力が旺盛なので、あえて鉢植えしてから庭に植えている。ハーブは強いので、あまり肥料も必要ないし、ガーデニング初心者にも気楽にはじめられ、おすすめだ。リースを作ったり、小さな鉢でキッチンガーデンを作れば、ハーブティーやブーケガルニも楽しめる。
「雨上がりに庭を歩くだけでハーブの香りがするし、思いがけないところにタネがこぼれて、いつの間にか花が咲いていたり。都会では感じることのできない環境を大事にしていきたいです」

草を楽しむグラスガーデンやシードガーデンのエリアを作って様々な自然の姿を愛でている。

土がいいと花つきもよくなる。そのため、落ち葉や雑草を使った堆肥づくりも欠かせない。

「絵を描いて観察すると、同じ緑でも色や質感が違ったりして、いろんな刺激をもらえます」

「庭池ビオトープも作ってみたい。自然が相手なので失敗も当たり前。チャレンジあるのみ!」
※構成/大石裕美 写真/本人提供 Instagram(@tomoka_kurotani)より
(BE-PAL 2026年3月号より)




