カヌーイスト的河原焚き火で「絶品!鹿モモホイル焼き」by四万十塾

2016.10.05

前回の「グリルドビーフ」に続いて、第二弾!

余熱が決め手! 鹿肉のほったらかしホイル焼き

鹿肉は高タンパクで低脂肪、鉄分の含有量も高い健康食。おいしく調理するコツは、余熱を利用して肉にじっくり熱を加えること。そこで登場するのが、焚き火料理の万能料理用具"アルミホイル"。肉を包んで遠火にほったらかせば、ジューシーな鹿のローストが完成!

材料

鹿モモ肉 500g
塩 適量
生コショウの塩漬け 適量
自家製ヨーグルト
(ヨーグルト、サワークリーム、塩・コショウ)

作り方

1.鹿モモのブロック肉にやや強めの塩・コショウをふる。
2.焚き火の網に肉を置き、多めのおき火で肉の表面を焼く。
3.火種を弱くして片面2分ずつぐらい焼く。
4.こんがりと焼き色がついたら、アルミホイルに肉を包んで約10分ぐらい遠火で放置。
5.火からおろしアルミホイルのまま余熱をとれば完成。
6.ロースト鹿肉は粒コショウと、自家製ヨーグルト(ヨーグルトをガーゼに包み一晩おいて水分をとり、塩・コショウとサワークリームを加える)と一緒に食べると絶品!

焚き火で家庭用の細 い網を使うと簡単に曲 がってしまうので注意。 丈夫で耐久性のあるBB Q用の網を使用すること。

焚き火で家庭用の細い網を使うと簡単に曲がってしまうので注意。丈夫で耐久性のあるBBQ用の網を使用すること。

ホイルで長時間熱を 加える場合、調味料を 多用すると化学変化で 肉が固くなる。下味は 塩・コショウがベスト。

ホイルで長時間熱を加える場合、調味料を多用すると化学変化で肉が固くなる。下味は塩・コショウがベスト。

ホイルに包んで肉に 余熱を与えるとき、炭 の温度が高すぎると肉 が固くなるので注意。 遠火に放置すること。

ホイルに包んで肉に余熱を与えるとき、炭の温度が高すぎると肉が固くなるので注意。遠火に放置すること。

キャプチャ

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自然に優しい、
ストーンサークル焚き火術
ロングステイのカヌートレックを行なう四万十塾では河原での焚き火が必須。「できるだけ自然に優しい方法で」と考案したのがストーンサークル。深さ10㎝ほど掘ってファイヤープレイスを作る。出発時には元の河原にもどし川旅を続ける。

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ここは脚力の見せ所。足を使って川砂利を中心から少しずつ掘り広げていく。「自然への気配りも四万十塾の教訓」とか。

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ファイヤープレスを作る。掘った穴の周りに崩れ防止と輻射熱を兼ねて石を並べて完成。灰は、水を浄化してくれる。

構成=松浦裕子 撮影=茶山 浩

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