キャンプのおやつに!果汁たっぷりの簡単丸ごと焼きりんご

2020.09.18

私が書きました!
フリーライター
ゆうな
料理・お酒・アウトドア好き。食材の特徴を活かした調理法や旬を味わうレシピを考え、日頃より料理を満喫中。レシピ記事を中心に執筆するフリーライター。

キャンプ中に楽しめる絶品スイーツ!

お肉に野菜、魚など、さまざまなキャンプ飯を楽しんだ後は、お口直しに甘いスイーツはいかがですか。今回は、手軽に作れる丸ごと焼きりんごの作り方をご紹介します。少ない材料で作れるので、荷物を増やしたくないキャンプにもピッタリ。出来立ての焼きりんごは絶品です!

生で食べることが多いりんごですが、加熱することで甘みが増し、とろっとした食感になります。作り方をご紹介しますので、ぜひ次のキャンプの一品にしてみてください。

材料(1人分)

  • りんご 1個
  • 砂糖 大さじ1杯
  • バター 10g
  • シナモン 適量
  • はちみつ 適量

焼きりんごの作り方

早速、作り方を解説していきます。火傷を防ぐため、トングまたは軍手を使って調理するようにしてください。

手順①:りんごの下処理をする

ぐるっと一周、均等に穴をあけます。

今回はりんごを皮ごと食べるため、表面をよく洗って汚れを落としてください。

洗ったりんごの表面に、竹串やつまようじを使って数か所穴をあけます。りんごは加熱すると、中の空気が膨張して破裂してしまう恐れがあります。穴をあけて空気の逃げ道を作り、りんごの爆発を防ぎましょう。火が通りやすくなる効果もありますよ。

手順②:りんごの芯をくり抜く

りんごはかたいので、ぐっと差し込んでください。

デザートナイフなどの細いナイフやスプーンを使い、りんごの芯をくり抜きます。このとき、多少穴が大きくあいても問題ありません。りんごの芯はかたいので、手を切らないよう注意してください。

手順③:くり抜いた穴に調味料を入れる

ぐっと押し込みましょう。

りんごの芯をくり抜いた穴に、砂糖、バター、シナモンを入れます。できるだけりんごの奥に押し込むように入れるのがポイント。バターやシナモンの風味が、まんべんなく行きわたります。

手順④:アルミホイルで包む

端は折り込んで漏れないように。

りんごをアルミホイルで包み、隙間ができないようしっかりと密閉してください。隙間があると砂糖やバターがこぼれてしまうだけでなく、りんごが焦げてしまう原因になります。また、一度に複数の焼きりんごを作る場合でも、1つずつアルミホイルに包むようにしてください。

事前に家で下処理を済ませたりんごをキャンプ場に持っていくことも可能です。その場合は、手順④までを行い、りんごの中の調味料が漏れないようアルミホイルで包んでください。バターが溶けないよう保冷バックに入れて持っていくことを忘れずに。

手順⑤:りんごを焼く

30分経過した状態です。

炭の中にアルミホイルで包んだりんごを入れて火を通します。ムラなく火が通るよう、時々ひっくり返しながら1時間じっくりと焼いてください。

炭の中は大変熱くなっているため、トングや軍手を必ず使用してください。

手順⑥:火が通ったら完成

アルミホイルをあけると、甘い香りが!

炭の中からりんごを取り出し、火が通ってるか確認してください。りんごが柔らかく、皮がふにゃふにゃな状態になっていたら完成!仕上げにシナモンを振りかけてください。

火の強さやりんごの大きさによって焼き時間が異なります。様子を見ながら焼き時間を増やしてくださいね。

りんごの優しい甘みを楽しもう

りんごは火を通すことで甘みが増し、とろったした食感に。噛めば噛むほど果汁があふれ出してジューシーな味わいが楽しめます。バターの風味とシナモンの香りもたまりません。お好みではちみつをかけてもおいしくいただけますよ。

りんごの酸味のもととなるりんご酸には、疲労を解消する働きもあるそう。焼きりんごを食べて、キャンプで疲れた身体に栄養を補給しましょう。

ダッチオーブンなど特別な調理器具を使わず、炭に入れておくだけで作れる絶品スイーツ。これから寒くなる季節のキャンプにも最適な、ほっとする味のおやつです。ぜひ、試してみてください。

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