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日本の旅

2017.06.23

そうだ熱海に行こう! 1泊3600円のリノベ宿「ゲストハウス MARUYA」に泊まろう

そうだ熱海に行こう! 1泊3600円のリノベ宿「ゲストハウス MARUYA」に泊まろう
熱海が注目の旅スポットになっています。ここ数年で、若い人たちが空き店舗などを利用して新しいお店が誕生したりと、イイ感じになってるのです。温泉や海の幸はもちろんのこと、昭和のレトロ感を残す町並みやリノベーションで生まれたおしゃれなお店など、魅力がたっぷり。今回は「guest house MARUYA」の魅力をご紹介します。

熱海がいま、おしゃれです!

こんにちは。大磯在住ライターの上浦未来です。最近、熱海がザワついているのをご存知ですか?
熱海といえば、かつて“東洋のモナコ”と呼ばれ、新婚旅行や社員旅行のメッカとして人気を集めた温泉街。けれど、バブル崩壊とともに、いつしかすっかり廃れ気味に。

ところが、ここ数年で、若い人たちが空き店舗などを利用して新しいお店が誕生したりと、イイ感じになっているらしいのです。

2015年には、旅館ばかりだった熱海に初のゲストハウス「guest house MARUYA」もオープンして、ひとり旅もしやすく。

でも、実際、どうなってるのよ?それを確かめに、ゴールデンウィークに1泊2日で、ひとり旅に出てみました!

 

お宿は熱海初のゲストハウス「guest house MARUYA」

JR熱海駅から海へ向かって、歩いてどんどん坂を下ること約15分。

ずっと急な坂が続き、荷物ごと転がりそうになりながら、銀座通り商店街へとたどり着くと、真ん中あたりに「guest house MARUYA」が見えてきます。

市来広一郎さん。大学院を修了した時にアジア・ヨーロッパを3カ月ひとりで放浪。クロアチアのドブロブニクがお気に入り。

出迎えてくれたのは、宿の代表で、民間のまちづくり会社「株式会社machimori」市来広一郎さん。市来さんは、ゲストハウスオーナーとしては異例の経歴の持ち主で、以前は「IBMビジネスコンサルティングサービス」(現IBM)で、コンサルティングのお仕事をされていました。

ところが、年々、寂れていくゆく、生まれ育った町の熱海が気がかりで、「熱海のことを考えすぎて、仕事が手につかない!」と28歳の時に熱海へと戻ってきた、熱さ爆発のお方です。熱海を元気にする一環として、宿をオープンしました。

「宿のコンセプトは“泊まると熱海がクセになる”です。東京とのニ拠点居住の入口になったら、嬉しいですね」

 

かつてのパチンコ屋をゲストハウスへ

キッチンや冷蔵庫も使えます。

この建物は、元々はなんとパチンコ屋(!)でした。
それゆえ、空間がともかく広く、共有スペースがかなりゆったりした造りです。

1人~3人まで、約30人が利用できるベッドが並ぶ。宿泊料は1泊1人3600円~。

気になるベッドルームへおじゃましてみると、ムムムッ、これはかなり珍しいカプセル型です。

ゲストハウスといえば、2段ベッドの場合が多いと思うのですが、かなりしっかりした造りなので、揺れない! 

しかも鍵付きのため、初めてゲストハウスを利用する人にもハードルが低そうです。

壁紙は部屋によってすべて違い、DIYに参加した地元アーティストなどが担当しています。各部屋で個性が光ります。

かなり造りこんである激アツ2人部屋。畳なので、外国人にも人気が高そうです。

こちらはやや野外ちっくな場所にある洗面台スペース。洗濯機も利用出来ます。

シャワールームはこざっぱり。
お風呂は、近くの銭湯や日帰り温泉がたくさんあるので、そちらが良いかも!?
なお、宿でオススメしている日帰り入浴ができる「福島屋旅館」にも行ってみたので、それは、のちほど紹介しますネ。

入口にはバー「MARUYAテラス」もあり、静岡県の地酒や熱海ビールが飲めたりするので、夕方からひとり飲みしてもヨシ、出会った旅人と夜にまったりくつろぐのもヨシ。
これからテラスが気持ち良い季節がやってくるので、楽しみです!

 

guest house MARUYA

[住所]静岡県熱海市銀座町7-8 1F
[電話]0557-82-0389
[チェックイン/アウト]15:00~21:00/~11:00
[宿泊料]1泊3,600円~

http://guesthouse-maruya.jp/

 

MARUYAテラス

[定休日]月曜
[営業時間]17:00~23:00、土日11:00~23:00

このあとは、昭和レトロな風情が良い感じで、加えて、ツッコミどころ満載の日帰り温泉「福島屋旅館」へ訪れてみましたヨッ。熱海トリップ、次回もお楽しみに!

→「熱海トリップ②  昔ながらの温泉旅館『福島屋』編」はこちら! 

◎構成=上浦未来

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