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ついに登場! 進化を遂げたフィールドラックシリーズ

ご存じの通り、「フィールドラック」は耐荷重30kgのタフなラックにもかかわらず、薄くたためるロングセラー商品。これまでも天板やメッシュボックス、重ねたときの固定用ベルトなどが発売されてきたが、2027年はついにビルトインを可能とする「フィールドラックフレーム ブラック」(7920円)が登場する。

中央のワイヤーがなく、そのままで「タフグリルSUS-TG」がぴったり収まるほか、オプションパーツを用いれば「テーブルトップバーナーUS-D」や「ユニセラTG-Ⅲ」そして新作の「フィールドラックフレーム バスケット」を組み込めるというわけ。


ステンレス製のミニ天板を取り付けることでカトラリーや調味料などを安定しておけるし、バスケットの上を有効利用できる。
ちなみに、「フィールドラックフレーム ブラック」をミニ天板で覆うには7枚必要で、バスケットは「ユニセラTG-Ⅲ」、「テーブルトップバーナーUS-D」どちらとも並べられる。

既存の「フィールドラック ブラック」は2段重ねにすればローテーブルと相性がいい。
「フィールドラックフレーム ブラック」は短辺側が3cm幅広になっているものの、高さと長辺側は「フィールドラック ブラック」と同じ。脚の位置をそろえることで、「フィールドラック ブラック」に重ねられるようにしたという。

「単独利用なら地面に座ってちょうどよく、2段重ねならローチェアに座っての作業に適しています。重ねた際にグラつきやずれを防止し、ちょっと移動するときに2段重ねたまま持ち上げられるロックパーツも便利ですよ」と開発した中曽根さん。

すでにバーナーなどをテーブルにビルトインして、自分なりのシステムキッチンを構築している人に注目してほしいのが、ユニフレーム初のソフトクーラーだ。ラックの隙間にフィットする高さ20cmの薄型設計。

側面が開くのでラックに載せたまま中の食品や飲み物を取り出せる。このとき、ラックからズレ落ちないようトップにズレ防止ベルトを装備しているのがユニークだ。
また、トップをガバッと広げられるのでラックの上に載せても使いやすい。
日本酒好きにたまらないおちょこ&ちろり

新潟には全国最多、91の酒蔵がある日本有数の酒どころ。ここを本拠地とするユニフレームは卓上BBQグリル「ユニセラTG-Ⅲ」用のアクセサリーにおでん鍋と網焼きがセットになった「ユニセラ熱燗あぶり台」がある。
2027年の新作では、このおでん鍋にフィットするふた付きのちろりを絶賛開発中だ。


2階建て巾着など収納時の不満を見事解消

ベルモントは東京・池袋のサンシャインシティ文化会館で行われた「アウトドア合同展示受注会」でお披露目した新作を、JOGS会場で改めてアピール。

使用頻度が高い小物をメッシュ部分に、クッカーや燃料などを下側に分けて収納できるので、“さっきしまったはずなのに小物がどこかに隠れてしまう”問題を解決できるのだ。

ベルモントからはもうひとつ、収納の悩みを解決する新作が登場する。それが「Sili Cap」。

もちろんスタッキングする際に鍋のキズ防止にも役立つし、ちょっとした鍋つかみとしても活躍する。
ソロキャンのコーヒータイムに役立ちそう

ベルモントの新作は収納ギアだけじゃない。ソロキャンはもちろん、登山や釣りのお供にしたくなるチタン製品もなかなかの意欲作だ。
「Adjust Air」はわずか154gのチタン製テーブル。4本の脚はそれぞれネジで高さを変えられるので不安定な場所でもグラつかないようにセットできる。
しかも天板はリバーシブル。写真のように裏面にすれば縁ができるので、丸い断面の箸だって転がり落ちることはない。スリットや穴を利用して蓋やカトラリーを立てておけるのも秀逸だ。

そして組み立て式の「チタンフェザードリッパー」と「リネンフィルター」は、2枚のプレートを組み合わせるだけで準備完了。この手のドリッパーは組み立てに悩むものだが、極薄チタンなのでしなやかに曲がり楽に組み立てられる。しかも0.1mm厚なのでカップの隙間に難なく収まるのがスゴイ。
ツールームドームのランゲルが復活!? キャンプアウトシリーズも大充実

キャプテンスタッグは、現在のキャンプシーンに欠かせない2ルームドーム構造の先駆け「ランゲル アルミツールームドームテント」の名を冠した新型テントを発表。

また、大充実の「キャンプアウト」シリーズでは「収束型4輪ワイドタイヤキャリー(BEIGE CAMO)」(2万円)に注目したい。
というのもこちらはワイドなタイヤ、ポケットや小物を吊せるループを採用し、使い勝手のよさが光るのだから。しかも四隅のネジを取り外せば簡単に本体カバーを取り外せるし、「4輪キャリー用イージーテーブル&カバー ブラック」を取り付けられる。
カモフラージュ柄のポップなデザインで、BBQからキャンプ、チームスポーツなど幅広いシーンにマッチしそう。
2027年が待ち遠しい!
JOGS会場で見つけた新作アウトドアギアは、思わず手が伸びる“ひとひねり”加えたものぞろい。わかる人だけついてくればいいという凝ったものではなく、多くの人が「こういうのを待っていたんだよ」と感じるプロダクトに仕上げられている。
今回チラ見せした新作は基本的に来春以降の発売となるが、その前にアウトドアイベントでお披露目される機会も多い。見かけたら手に取り、こだわり具合をじっくり確かめてほしい。




