- Text
ZERO-STAGE第3弾はEXILE全メンバーとのコラボレーション

EXILE TAKAHIROさんがモデルと監修を行ないハイスペック&スタイリッシュワークウェアとして2025年3月にスタートした「ZERO-STAGE」は、そのデザイン性から現場で働くプロ職人だけでなく、一般の人やEXILEファンからも支持を集めています。第2弾を含めた累計販売数は、約50万点となり、ワークマンで一番人気のワークウェアになっています。第3弾となる今シーズンは、より日常使いとして広めていくため、EXILE TAKAHIROさんを含むすべてのEXILEメンバー全員との協奏プロジェクトに。そこで、発表会当日は、新たなコレクションのモデルとしても、TAKAHIROさんをはじめ、橘ケンチさん、TETSUYAさんがステージに登場しました。

今回のファッションショーのコンセプトは「BEYOND STAGE~涼しさは着てつくる時代へ~」です。災害級ともいえる酷暑を乗り切るために、ワークマンが持つ最新のテクノロジーとEXILEのファッション性がかけ合わさったコレクションは、日常使いとして提案されています。以前からEXILEのメンバーはもちろん、コンサートツアーのステージスタッフも快適に作業ができるようにとZERO-STAGEを着用しているといいます。
「以前から、ウォーキングするときにも着用していました。」という橘ケンチさん。
「以前、建築現場で働いていたのですが、そのときにこれがあればよかったと思いました。作業服の概念を変えてくれます。」(TETSUYAさん)
TAKAHIROさんは、今まで一人での登場でしたが、今回は、仲間と一緒ということで、「とても楽しい。」と話していました。
注目を集めるファン付きウェアが進化

今回最も注目したのは、ファン付きウェアです。企業の熱中症対策が罰則付きで義務化されたことに伴い、ファン付きウェアを、より普段使いに応用するべく、開発されたという渾身の1着です。タウンユースもできますが、ファンを使っている時の膨らみや音が気になって、使うことを躊躇する人も、まだまだいるようです。そこで、ファン使用時の膨らみを抑えたウェアが登場しました。
「着用感とシルエットにこだわりました。ファン付きウェアは、膨らむことで風を感じるのですが、一般的には、膨らむことが理由でなかなか着てもらえませんでした。そこで、独自の新仕様のファンを採用することで、従来の1.45倍の風の抜けを感じられるようにしました。」(ワークマン 製品開発部第1部の川田真之輔さん)
独自構造の「ターボエアストラクチャー」を搭載し、立体的な空間設計にすることで、シャープでスマートなシルエットを実現しています。また、風道を首元と脇部分に集中させ、風量を最大化しています。ステージ上では、スイッチを入れたようですが、正面からでは、ほぼ違いがわからないくらいでした。
「ぱっと見、普通ですよね。これは、酷暑の日本の夏を救ってくれるんじゃないですか。」(橘ケンチさん)
「犬の散歩やベビーカーを押しながら歩くなど、いろんな用途で使えますね。」(TETSUYAさん)
「大げさな風ではなく、ほどよい風ですね。釣りに行くときに着ていきたいです。ファンの音が大きいと魚が逃げてしまいますが、これならいいですね。」(TAKAHIROさん)
3人とも大絶賛でした。今後の展開について、それまで会場の一番前で発表を見ていたワークマン専務取締役の土屋哲雄さんが登壇し、発表がありました。
「コラボすることで、一般認知が広がり、多くの人に着てもらえるのではないかと期待しています。」(土屋さん)
なんと、今後、CM展開の予定があり、より多くの人に知ってもらうことに力を入れていくようです。
酷暑の外出時の不安を軽減できるかも

これからの季節、アウトドアを楽しむのに、暑さ対策は必須です。しかも、毎年のように気温が上がっているため、昨年と同じ対策では不足しているということにもなりかねません。とはいえ、ステージ上のメンバーは、身長も高いし、スタイルがいいから、膨らんだ場合も、目立たなかったのではないかと思ったのと、後ろ姿が見られなかったため、発表会後に、会場で試着してみました。

筆者が試着したのは、Sサイズです。風量は、4段階で調節可能。レベル1だと、物足りなさを感じましたが、レベル2で思った以上の風が首元まで届き、涼しく感じました。レベル4までいくとかなり涼しい。ただ、レベル4の場合は、ファンの音が少し気になりました。夏のデイリーの外出時はレベル2で、BBQなど炎天下で過ごす時間が長い場合は、レベル3や4にアップするなど、調節しながら涼がとれます。レベル2の設定なら、一度の充電で約8.2時間使用可能。暑い時間帯だけ使用するなら十分ですね。また、バッテリーは、ウェアのポケットにも入れられますが、カラビナ付きのケースがあるため、ベルトループなどに掛けることもできます。
ファン付きウェアのほかにも、接触冷感のZERO-STAGE ICE TRIBEアームスリーブやバラクラバは、今年も人気になりそうとのこと。まだ、暑さ対策を考えるには早い時期ではありますが、そろそろ気になるアイテムはチェックしておいた方が安心かもしれません。
ワークマン
https://workman.jp/








