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    2019.05.16 スウェーデンのアウトドアガール

    私が書きました!
    スウェーデンのアウトドアガール
    ヤンニ・オルソン
    北欧スウェーデン出身のトリリンガルタレント、レポーター、アウトドアコラムニスト。いつも赤ズボンを履いて登山やハイキングに出かけることから、ついたニックネームは「赤ズボンのヤンニ」。英語・日本語・スウェーデン語を自由自在に操るトリリンガル。自然やアウトドアをこよなく愛し、日本各地を旅するレポーターとしてタレント活動をする傍ら、アウトドアや北欧の暮らしに関するコラムを執筆する。日本の温泉が大好きで、現在は温泉ソムリエの資格取得のため勉強中。

    スウェーデンの沈まない太陽の下で夜釣りをしてみませんか?

    魚釣りに行ったとき、大きな魚を釣り上げるかどうかがすべてではないですよね!

    もちろん、大きな魚を釣り上げたくない…と言えば嘘になりますが、それより、釣り上げられるかどうか、ワクワクしているときの期待や興奮だったり、待っている間の過ごし方が好きという方もいるのではないでしょうか? じつは私もそっち派です。

    夜11時まで沈まない太陽の下で釣りを楽しむ!

    ご存知でしたでしょうか。スウェーデンでは夏の間、太陽は夜10時くらいまで沈まなかったり、場所によっては24時間太陽が沈まない地域もあるのです。

    なので、私も夏休みにはよく真夜中まで家族で釣りをしながら、将来の話をしたものです(私の祖父は漁師でした)。

    夕ご飯を食べてから海へ向かい、深夜まで小屋に戻らない。などといったこともしばしばありました。こういった思い出は大人になった今でも色濃く覚えています。

    ヒットを待っている時のドキドキ感、ヒットしたときの興奮や喜び! それすべてが釣りの魅力ですよね。

    スウェーデンのおすすめフィッシングスポット

    スウェーデンは、縦に長い国です。つまり、スウェーデンのどの地域を訪問するかによって、天気や自然は大きく異なります。

    そのため、北部、中部、南部ごとに釣りの特徴が異なり、さまざまな種類の釣りを楽しむことができます。沿岸の釣り、湖や川での釣りなど。

    そのなかでもスウェーデンでポピュラーなフィッシングスポットをご紹介します!

    スウェーデン北部『Jockfall』

    Jockfallは、ルレア空港から車で約2時間の北極圏内にあるフィッシングスポットです。そこに流れるカリクス川では、毎年6月~8月まで、巨大なサケのフライフィッシングとスピンフィッシングの両方を楽しめます。

    https://www.jockfall.com/

    スウェーデン中部 『ダール川下流エリア』

    この地域は湖と湾がたくさんあります。そして、およそ30種類の魚に出会えることが出来ます。

    3月〜11月の間オープンしていますが、サケを釣るには6月と7月の早朝の時間帯がおすすめです。キタカワカマス釣りをしたいならば、4月~11月の間がお勧めです。

    http://www.swedenfishing.com/en/tourismcompanies/nedredalalven#about-us

    スウェーデン南部 ゴットランド島 映画 『魔女の宅急便』のモデルになった町

    ゴットランド島はスウェーデンの東海岸で世界的にも人気の旅行先です。

    この島のヴィスビー市の都市景観を見たことがある方も多いかもしれません。なぜならこの町は、映画 『魔女の宅急便』のモデルになった町だからです!

    この地域は、ニジマスが釣れる事でも有名です。3月~5月と10月〜11月が釣りのピークです。でも、防水ウェイダーをお忘れなく! (キタカワカマス、タラなども釣る事ができます)

    http://www.swedenfishing.com/en/tourismcompanies/FishYourDream-Gotland#about-us

    まとめ

    今回はスウェーデンのフィッシングスポットをご紹介しましたが、最近はサケなどの乱獲を防止するために、多くの場所で釣りに関する許可が厳しくなってきています。

    いくつかの場所では、釣れる魚の数や量の規制があります。なので、スウェーデンで釣りに行かれる際は、事前にどんな許可や制限があるかをチェックして出かけることをおすすめします!

    それでは、次回まで「Hej då!」(バイバイ!)

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