アウトドア情報誌『BE-PAL』(2024年6月~2026年1月号まで)やBE-PAL.NETに掲載されたアイテムから、BE-PALアウトドアワードにもノミネートされたモデルや、コンパクトな折りたたみタイプ、便利な晴雨兼用など、人気のアウトドア向け傘を紹介する。雨の日もソト遊びを楽しもう。
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アウトドア向けの傘の魅力
アウトドア用の傘は、一般的な傘と比較して軽量で耐久性に優れている。
登山中に思わぬ雨が降ってきた時や、レインウェアを着るほどではないけれど濡れたくない、といった時には傘が大いに役立つ。短時間の雨に対してはとくに有効で、バックパックのサイドポケットやサブバッグに忍ばせておけば、レインウェア以上に使い勝手が良くなり、登山の助けとなってくれる。
また、軽量コンパクトで小さいバッグにも入る折りたたみ傘は、アウトドアのみならず通勤などにも役立つ。
▼参考記事
「BE-PAL アウトドアアワード」にノミネートされた人気アウトドア向け傘
晴れ・雨で兼用できる優秀な傘。「BE-PALアウトドアアワード 2025」アウトドアギア部門にもノミネートされた人気のモデルだ。
(BE-PAL 2026年1月号より)
mont-bell (モンベル) トラベルサンブロックアンブレラ 55
生地裏面に遮熱コーティングが施され、太陽の熱だけでなく光も吸収してくれる晴雨兼用の傘。トレッキング時だけでなく日常においても大きな魅力。

159gと超軽量に設計された折りたたみ傘。裏面にコーティングを施し、高い遮熱効果を実現。また、紫外線遮へい率が99.7%と優れたUVカット効果も魅力。
撮影/小倉雄一郎
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雨の日もアウトドアを楽しめる!BE-PALおすすめの傘2選
アウトドアには雨が付きもの。雨の日もソト遊びを楽しみたい人におすすめのアウトドア向けの傘をBE-PALがセレクト。
(BE-PAL 2024年7月号より)
EuroSCHIRM(ユーロシルム) スイング ライトフレックス アンブレラ
ファイバーグラス製で、直径100㎝もあるのに重量は209gと軽量。軽さと耐久性を両立した長傘は、強風にも耐えてくれる優れもの。ショルダーストラップ付きのケースも便利だ。
とても軽いのに、本国ドイツでの本格的な風洞実験の強風にも耐える結果を出したモデル。ファイバーグラス製の受け骨が、風を受けたときに踏ん張ることなく、柔軟にしなって風を受け流す役割をするから破損しにくい。
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mont-bell(モンベル) O.D.アンブレラ 60
折りたたまずに使用する軽量な長傘。リュックのサイドポケットに収納しやすいサイズと握りやすい持ち手が◎。
開閉しやすく、折りたたまずに使うシンプルかつ軽量な長傘。まっすぐでグリップの効いたトレッキングポールのような持ち手が特徴的だ。フープがついているので、フックなどにぶら下げることも可能。238gと軽量ながら使用時の直径104cmと頼もしい。
撮影/三浦孝明
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トレッキング中の雨から日よけまで!晴雨兼用の傘おすすめ2選
トレッキング中に降り始めた少々の雨なら、傘やレインハットで十分に凌げる。それらが、晴天時にも日よけの役目をしてくれれば一挙両得。そんな晴雨兼用モデルを紹介。
(BE-PAL 2024年6月号より)
mont-bell (モンベル) トラベルサンブロックアンブレラ 50
生地裏面に黒い遮熱コーティングが施され、太陽の熱だけでなく光も吸収してくれる。傘の直径は88㎝とやや小さめだが、折りたたみ式で130gという軽さは、トレッキング時だけでなく日常においても大きな魅力。収納時全長が23㎝というコンパクトさもうれしい。
紫外線遮へい率90%以上と、降り注ぐ紫外線を大幅にカットしてくれる。外側に施されたシルバーコーティングによって効率的に光を反射するため、傘の下に熱がこもらない。内側にはブラックコーティングを施し、照り返しの光を吸収する。

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EuroSCHIRM(ユーロシルム) ライトトレック Ultra UV
強度と耐久性に定評のあるブランドだが、親骨に軽量な特殊アルミとカーボンを採用することで、トレッキングにも携行しやすい"軽さ(175g)"がプラスされた折りたたみタイプ。強風時にはハンドルに付いたループを手首に通せば、傘が飛ばされる心配もない。

撮影/永易量行
▼参考記事
まだまだある!普段使いにも便利なアウトドア向けの傘おすすめ5選
人気ブランドのアウトドア向けをさらにピックアップ。いずれも日傘としても活躍する機能的アイテムだ。
| ブランド・商品 | 画像 | 販売サイト | 詳細情報 |
|---|---|---|---|
| 価格 | |||
karrimor(カリマー) all weather umbrella | ![]() | ¥4,400 | |
LOGOS(ロゴス) ソーラーブロック日傘・コンパクト | ![]() | ¥3,980 | |
EVERNEW(エバニュー) U.L.Raybrella | ![]() | ¥3,960 | |
EuroSCHIRM(ユーロシルム) スウィングバックパック | ![]() | ¥12,100 | |
Snow Peak(スノーピーク) スノーピークアンブレラUL ブラック Online Edition | ![]() | ¥7,920 | |
karrimor(カリマー) all weather umbrella
はっ水・UVカット・遮熱・軽量設計を兼ね備えた晴雨兼用の多機能な折りたたみ傘。直径約93cmと広々使えながらも、折りたたむと16cmのコンパクトサイズになる。登山やハイキングだけでなく、タウンユースで活用してもいい。
▼参考記事
LOGOS(ロゴス) ソーラーブロック日傘・コンパクト
片手でサッと開けてスマホよりも軽い超軽量の晴雨兼用傘。UVカット率・遮光率はともに99.99%以上。体感温度を最大−15℃も下げる「ソーラーブロック加工」を施している。持ち歩きに便利なコンパクトタイプのほか、普段使いにぴったりなレギュラータイプも展開。(画像右)
テントやタープでもおなじみのLOGOSの独自技術「ソーラーブロック加工」。遮光率100%、UVカット率99.9%以上、体感温度マイナス15℃を実現する特殊コーティングで、まるで木陰にいるような快適さを生み出してくれる。
生地には撥水・防水加工も施されているため、晴れでも雨でも使える晴雨兼用仕様。しかも耐水圧は一般的な傘の約4〜6倍となる2,300mmで、突然の強い雨にも安心して対応できる。

コンパクトタイプは、折りたたむと直径約5cm×長さ約21.5cm、重さはわずか約165gという超軽量&コンパクト設計。収納袋も付属しており、バッグに入れっぱなしでも邪魔にならず、毎日持ち歩けるサイズ感となっている。
▼参考記事
EVERNEW(エバニュー) U.L.Raybrella
軽量コンパクトに徹した晴雨兼用傘。重量124g、収納時の長さは21.5cmと、おもちゃのような軽さと小ささながら、緻密なこだわりが詰まっている。
一般的な折りたたみ傘は親骨が8本か6本だが、これは5本に減らしている。また、中棒も短くし、グリップもごく小さい。ポリエステルの生地も薄い。かなり思い切った軽量化だ。

バックパックをカバーする広さはなく、アウトドア用の折りたたみ傘にしてはちょっと狭い(直径86cm)。中棒が細く、親骨も少ないので、多少グラグラする。
しかし、狭さと軽さが日傘としてはメリット。閉じたあとにバッグにしまわずともポケットに収まるのもうれしい。生地の裏面はブラックコーティングで日光を遮断する。紫外線遮蔽率は99%以上、遮光率は99.9%以上で、ともに最高レベル。表面は水をよくはじく。

収納袋はグリップが完全に隠れるほど長いので、濡れた傘で服やバッグが濡れにくい。グリップにはストラップが付いていて、ポーチなどに吊り下げられる。
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EuroSCHIRM (ユーロシルム) スウィングバックパック
「ユーロシルム」は、105年もの歴史を持つドイツの傘専門ブランド。傘自体の直径は100㎝だが、開くと後部が伸びるので、バックパックや背中が濡れにくいのが特徴だ。トレッキングに限らず、日常的にバックパックを愛用している人にお薦めのモデル。
バックパックが濡れにくい“尾長”傘。傘骨に高密度ファイバーグラスを使い、荒天でも壊れにくい。開くとキャノピーが自動的に伸びる仕組みになっている。全長76cmという高さがあり、窮屈さを感じない。紫外線保護指数(UPF)は最高値の「50+」なので、日傘としても有効だ。
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Snow Peak(スノーピーク) スノーピークアンブレラUL ブラック Online Edition
重量わずか175gで、鞄に入れたことを忘れそうなくらい軽量で持ち運びがしやすい軽量さが特徴。紫外線防止加工によってUVカット率99%以上、遮光率99%以上を実現しているので、夏場は日傘としても大活躍しそうだ。
▼参考記事











































