アウトドアコーデはキャンプでも街でも活躍!おすすめアイテムや雨の日コーデも紹介
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    アウトドアウェア

    2024.08.08

    アウトドアコーデはキャンプでも街でも活躍!おすすめアイテムや雨の日コーデも紹介

    アウトドアコーデはキャンプでも街でも活躍!おすすめアイテムや雨の日コーデも紹介
    フィールドでもタウンでも活躍する、アウトドアファッションのコーディネート&おすすめアイテムを紹介。人気ブランドの夏キャンプ向けコーデや、リーズナブルながらも機能的なウェア、人気ブランドショップのスタッフによる雨の日コーデなど、いずれも必見だ。そのほか、回帰現象が起きている1980年代のアウトドアファッションを再現できるコーデもチェック。

    おしゃれで快適!アクティブながらも上品な夏のアウトドアコーデ

    イギリスのアウトドアブランド「カリマー(karrimor)」で決める、夏キャンプコーデを紹介。


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    アクティブスタイルな中にも洗練された上品さ!(モデル:yuca)

    karrimor(カリマー) wind shell pull over

    「ウィンドシェル プルオーバー(ユニセックス)」軽量・コンパクト性を実現したウィンドシェルプルオーバー。高通気素材『PERTEX QUANTUM AIR』を採用し、さらにはフロントベンチレーションを備えるなど、アクティビティ時の着心地を徹底追及。ライトハイキングやファストパッキングなどにオススメ。

    karrimor(カリマー) cord mesh hat ST

    「コードメッシュ ハット ST」通気を確保するベンチレーション機能を設けた、カリマーの定番トレッキングハット。メッシュ部分で換気を促し、頭部のムレを防ぐ。

    karrimor(カリマー) UV neck gaiter

    UVカット性能と虫除け効果のあるネックゲイター。日焼け、虫よけ対策として一枚あると安心だ。

    karrimor(カリマー) VT pouch

    使い勝手抜群のベルトループ付きポーチ。ザックと組み合わせれば、すぐに取り出したい小物などを携行するのに便利。


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    青空に映える爽やかポップモデル!(モデル:gisuke)

    karrimor(カリマー) triton light smock

    大容量のポケットをフロントに完備し、ポケッタブル仕様にもなる軽量スモックジャケット。高い防風&撥水性能と、上質な肌触りが特徴の『PERTEXUNLIMITED』を採用。(リンク先はブラックカラー)

    karrimor(カリマー) fanny pack

    身の回りの小物を持ち運ぶのに便利なウエストポーチ。キャンプシーンやデイユースはもちろん、ウォーキングやランニングにも活用できる。


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    インスタ映えするおしゃれコーデ!(モデル:shaoly)

    karrimor(カリマー) triton light JKT W's

    ウィメンズフィット仕様モデルで、適度なゆとりとすっきりとした着心地が特徴の軽量マウンテンパーカー。上質な肌触りと風合いが特徴の『PERTEX UNLIMITED』生地は、防風性・はっ水性の機能も併せ持つ。(リンク先のカラーはグレー)

    karrimor(カリマー) triton light shorts W's

    軽量ナイロンに撥水加工を施した『PERTEX UNLIMITED』生地採用の軽量イージーパンツ。春夏シーズンを通して着用でき、水辺のアクティビティーやキャンプシーンはもちろん、ランニングにも最適だ。

    ▼参考記事

    夏キャンプをおしゃれに快適に!カリマーの人気アウトドアコーデ

    リーズナブルに揃える!夏キャンプ向きのアウトドアコーデ

    渡邉彰大さん

    ライター・編集者

    元製薬企業研究職・農家生まれの自然を愛するサイエンスライター。独立後、自然豊かな千葉県外房・海岸エリアに移住し、週1~2回ソロキャンプにでかける日々。多くの人が気軽にキャンプを始められるように、初心者向け記事の執筆やイベントの企画などを行っています。キャンプにも役立つ?料理のYouTubeチャンネルもやってます。

    夏といえばアウトドアのメインシーズン。キャンプをはじめとする野外のアクティビティに出かける方も多いだろう。しかし、アウトドア用のウェアは高機能ゆえに、普段着よりも少し高価なものが多い傾向にある。そのため、「頻繁にアウトドアに出かけるわけではない」という初心者にとっては、なかなか手を出しづらいかもしれない。

    そこで紹介するのが、ワークマンのウェア。作業着メーカーであることを強みに、機能性に優れながらもリーズナブルな価格のウェアを次々にリリースしている。


    ワークマン エアロガードコットン長袖Tシャツ

    BIGポケットがついた長袖Tシャツ。虫が寄りつきにくい防虫加工、ドットボタン付きBIGポケットなど、夏のキャンプに嬉しい一着。

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    両サイドにはドットボタン付きBIGポケットが。

    両サイドには、手袋や工具がすっぽり入るBIGポケットもついている。 コートやジャケットを着ない季節に意外と困るのが、収納。大抵のTシャツには大きなポケットがついていないため、別途バッグや小物入れなどを携帯する人も多いだろう。「エアロガードコットン長袖Tシャツ」なら、このBIGポケットが利用できるため、それらを持ち歩く必要がない。

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    夏でも長袖をチョイスするのには理由がある。

    暑い季節は半袖を選びたくなるかもしれない。とはいえ、長時間日差しを浴び、また虫や植物との接触が多い夏のキャンプでは、長袖を着る方が安全だ。日の当たらないエリアでは、袖をまくって温度調節しよう。


    ワークマン 4D冷感アイスパンツ

    特殊な接触冷感素材を生地に折り込んだ、冷感・遮熱機能つきのパンツ。伸縮性のあるストレッチ素材で、非常に動きやすい。

    4Dカット立体裁断により少し丸みを帯びたデザインに。日本人に多いO脚にぴったりフィットする設計になっているという。また、伸縮性のあるストレッチ素材が使用されており、実際に着てみると細身シルエットなのに非常に動きやすく、激しいアクティビティを行う際にも安心して穿くことができる。

    安全のことを考慮すると、やはり夏キャンプでは半ズボンよりも長ズボンの方がおすすめ。よほど整備されたキャンプ場であればともかく、ありのままの自然が残っているキャンプ場では長ズボンの方が安心して活動できるだろう。


    ワークマン 高耐久シューズ アクティブハイク

    耐久撥水加工「SplaTECH(スプラテック)」をアッパーに使用。汚れがつきにくい&落ちやすいシューズだ。ハイキングでもタフに使えるような頑丈さとグリップの強さがあるが、タウンユースもできる。

    ▼参考記事

    え、うそ、全部で6300円!? ワークマンで夏のキャンプウェアを一式そろえてみた

    人気アウトドアショップのスタッフが紹介!雨の日のアウトドアコーデ

    アウトドアブランドがひしめき合う渋谷原宿エリアから、人気ブランドショップのスタッフによる、雨の日コーデを紹介。どの着こなしもブランドの個性が出ていて見逃せない。


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    アークテリクス 原宿ブランドストア/大岩琉歌さん

    ARC'TERYX(アークテリクス) ベータ ライトウェイト ジャケット メンズ

    ジャケットのフードはフィット性抜群! 視界を犠牲にすることなく、雨の浸入を防ぐ。

    ARC'TERYX(アークテリクス) ベータ パンツ メンズ

    ゴアテックス素材のベータ パンツはフルサイドジッパーを採用し、着脱もスムーズ。


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    エーグル 原宿/多田勇一さん

    AIGLE(エーグル) ゴアテックスウインドストッパー ジレ

    防水・防風性に優れたゴアテックス素材採用のベストは、ポケット豊富で収納力抜群。

    AIGLE(エーグル) メンズ ソフトレイン2 ラバーブーツ

    光沢のある天然ラバー素材のブーツ。キャンプ、フェスのほか雨の都会にもなじむ。


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    コロンビア 渋谷店/吉田昌平さん

    Columbia(コロンビア) アーデンフォールズ パンツ

    リラックスフィットのイージーパンツはテーパードシルエットで街着としても使いやすい。


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    ザ・ノース・フェイス オルター/赤星 佑さん

    THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス) タグアンポンチョ

    ポンチョはとても軽量で、専用ケースにしまえばコンパクトに変身。持ち運びもしやすい。

    THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス) TNFレインブーツゴアテックス

    ぬかるんだ地面も安心なゴアテックス素材のブーツ。フィット感が高く見た目もスマート。


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    スノーピーク表参道/涌井俊佑さん

    Snow Peak(スノーピーク) Toned Trout 2.5L River Jacket

    防水透湿性に加え、ベンチレーションや隠しDリングなど、多機能なレインジャケット。

    Snow Peak(スノーピーク) GORE-TEX Rain Cap 1

    ゴアテックス素材を使用した防水キャップ。つばがあるので、雨粒で視界が遮られない。


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    チャムス 表参道店/石川竣咲さん

    CHUMS(チャムス) ロックビルジャケット

    ジャケットのフードは前後のドローコードで調節可能。しっかり雨から守ってくれる。

    CHUMS(チャムス) プランジダイバース

    人気の水陸両用パンツはカラバリが豊富。フェスなら派手な柄をチョイス!


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    パタゴニア 東京・渋谷/ジャスさん

    patagonia(パタゴニア) メンズ・ボルダー・フォーク・レイン・ジャケット

    抜群の防水性と通気性を備え、フィールドはもちろん、日常使いまで幅広く活躍する。

    patagonia(パタゴニア) メンズ・クアンダリー・パンツ(レギュラー)

    伸縮性と耐久性に優れたパンツは、あらゆる動きにストレスなく追従してくれる。


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    ファイントラック TOKYO BASE/関 晶さん

    finetrack(ファイントラック) エバーブレスフォトンジャケット

    ジャケットは大型ベンチレーションや高い透湿性のおかけで、蒸れづらく快適に過ごせる。

    finetrack(ファイントラック) エバーブレスフォトンパンツ

    抜群のストレッチ性で知られるエバーブレス。腕や足の動きを妨げず、スムーズに追従。


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    モンベル 渋谷店/相﨑郁哉さん

    mont-bell(モンベル) レイントレッカー ジャケット Men’s

    薄く柔らかい素材を使用し、軽量コンパクト性に優れる。着心地抜群なレインジャケット。

    mont-bell(モンベル) マウンテンクルーザー400 ウィズ ゲーター Men’s

    ミドルカットの全天候型シューズはゲーター一体型で、小石や砂の侵入から足元を守る。

    ▼参考記事

    雨の日のコーデ、どうしてる?アウトドアブランドのショップスタッフ10人に聞いてみた

    キャンプにぴったりの80’sアウトドアファッションを再現

    80年代といえば、「アメカジ(アメリカン・カジュアル)」全盛の時代。米国の若者文化が続々と紹介され、その自由奔放さに誰もが憧れた。「アウトドア」という言葉さえ耳新しかったそのころ、海外ブランドのウェアを着てキャンプに行くなんて、最先端の遊びだった。

    当時のファッションを再現してみると、「パタゴニア」が重要な役割を果たしていたことに気づく。人気のフリースは、もともとパタゴニアが素材メーカーと共同開発したもの。また、ラガーシャツを山行着として活用したのも、鮮やかな色彩のウェアをいち早く導入したのも同じく──。そして現在は環境配慮の分野で、業界のオピニオンリーダーとして活躍している。

    いま、アウトドアファッションの1980年代回帰現象が起きている。ここでは、’80年代に開発、導入された素材や技術、デザインを採用したウェアをキーアイテムとして、キャンプに適したコーディネイトを紹介しよう。


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    80’s POINT:フリースジャケット

    patagonia(パタゴニア) メンズ・クラシック・レトロX・ジャケット

    84年、パタゴニアが発売した「シンチラ(フリースのこと)」の進化版ともいえる「レトロX」は、裏に防風性バリヤーが施されている。本体素材にリサイクル・ポリエステルを採用しているのも、当時より進化したポイントだ。


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    80’s POINT:コットンファブリック

    GRIP SWANY(グリップスワニー) FIRE PARKER IV

    60年代前後に米国軍に採用されたモッズ(野戦パーカ)のようなワイルドさを持ちながら、グローブやペグなどがたっぷり入る機能的なポケットを装備したコットンパーカ。化繊製品がもてはやされた’80年代でも、天然素材人気は定着していた。

    ▼参考記事

    懐かしスタイルが大復活!アウトドアで楽しめる80’sファッションを最新モデルで再現

    機能性バツグン!タウンにもよく馴染む80’sアウトドアコーデ

    アウトドアブランドのウェアをデイリーにも着まわすのは、今や当たり前。そのルーツをたどれば1980年代までさかのぼる。優れた機能に裏打ちされたデザインを街着にも取り入れるトレンドセッターたちが、その後のスタイルを形作ったのだ。

    ’80年代に日本上陸を果たして話題になったアウトドアウェアの代表的存在が、シエラデザインズの「マウンテン・パーカー(通称マンパ)」。一時はコピー品が出まわるほどの人気アイテムで、いまも米国内の縫製工場で作られているキング・オブ・パーカだ。

    コットンとナイロンを混織することで通気性と耐久性を併せ持ち、小雨程度ならパーカ内のウェアが濡れる心配がない──。そんな快適性能は、フィールドのみならずエブリデイユースとしても役立つ。だから、〝キング〟と呼ばれているのだ。

    また、防水透湿素材「ゴアテックス」を採用したウェアが続々登場しはじめたのもこのころ。完全防水、全天候型なのに蒸れにくい機能性は、都会派にも大きな魅力となり、街中でもゴアテックスウェアを着る人が徐々に増えつつあった。 懐かしくも新しくて機能的な、自分なりのアーバン風コーディネイトを模索してみよう。


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    80’s POINT:マウンテン・パーカー

    SIERRA DESIGNS(シエラデザインズ) マウンテン・パーカー

    雨に濡れるとコットンが膨張して、ある程度の防水性を発揮し、乾燥状態では優れた通気性をもつ「60/40」。ファッションに敏感な人は、この快適素材を使ったパーカを通勤着として、背広とコーディネイトして着用していた。


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    80’s POINT:全天候型コート

    Foxfire(フォックスファイヤー) ワイザーコート

    76年に防水透湿素材「ゴアテックス」のウェアが誕生して以来、その機能性の高さで引っ張りだこ。とくに’80年代後半から見られるようになった丈がやや長めのコートタイプは、天気の悪い日の通勤時やセミフォーマルな着こなしに重宝するのだ。


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    80’s POINT:スウェット

    CHUMS(チャムス) ハリケーントップ

    86年に開発されて以来、改良を加えながらも作り継がれているチャムスの永久定番スウェット。「インレイ」と呼ばれる中糸のない技法を採用した生地は、ソフトで肌触りも抜群! 上のスウィングトップやダウンベストとの相性もバッチリだ。

    ▼参考記事

    懐かしの「マンパ」もかっこよく!80’sアウトドアファッションをタウンで着こなす方法

    現代でも活躍するデザイン!カントリースタイルのアウトドアコーデ

    森林や農作業、漁業従事者のために開発されたワーカーズウェアを起源とするフィールドウェア。過酷な作業環境に耐える丈夫さと機能性、そして現代でも違和感なく着こなせるデザイン性の高さがポイントだ。


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    80’s POINT:フィールドコート

    L.L.Bean(エル・エル・ビーン) オリジナル・フィールド・コート、コットン・ライナー

    1924年に原型となるモデルが作られて以来の超ロングセラー。前面にフラップポケットとオープンポケット、胸ポケットを装備し、コットンライナー付き。襟と袖口裏にコーデュロイが施され、袖口はめくって着るのがオシャレ。


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    80’s POINT:フリースセーター

    Foxfire(フォックスファイヤー) サーマルセーブルクルー

    80年代後半は、フリース素材のウェアが注目を集めた時代。ウールの人気もさることながら、手入れが楽で肌触り良く、軽くて暖かいポリエステルフリースの機能性が好評を得た。このモデルは静電防止加工が施され、前面にポケットが付いている。


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    80’s POINT:ワックスドジャケット

    Barbour(バブアー) ビデイル ワックス コットン ブルゾン

    英国王室御用達ブランド、バブアーの代表作「ビデイル」は、コットンにワックスを染み込ませた撥水性の高いアイテム。


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    80’s POINT:マッキノージャケット

    FILSON(フィルソン) マッキノーウール クルーザー ジャケット

    80年代の代表的アメカジアイテム。1914年、森林作業者向けに開発された分厚いウール(mackinaw)製で、100年以上も作り継がれている銘品。無地もあるが、森の中でも目立つバッファローチェック柄がアイコンとなっている。

    ▼参考記事

    アウトドアファッションの80年代回帰現象が起きていた!最新モデルで作る今どきカントリースタイル

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