2022年、アウトドアメーカーのコロンビアが「カップヌードル」とのコラボレーションTシャツをリリースしたことが大きな話題となった。
そして今年も第4弾となる「BASIN TO GARDEN SHORT SLEEVE TEE(ベイシントゥーガーデンショートスリーブTシャツ)」が登場した。
今回も“食べるほど、涼しくなる”をテーマに、コロンビア独自の冷却テクノロジーを搭載。炎天下でカップヌードルを食べても暑くないくらいの快適さを提供する。
そして今年も第4弾となる「BASIN TO GARDEN SHORT SLEEVE TEE(ベイシントゥーガーデンショートスリーブTシャツ)」が登場した。
今回も“食べるほど、涼しくなる”をテーマに、コロンビア独自の冷却テクノロジーを搭載。炎天下でカップヌードルを食べても暑くないくらいの快適さを提供する。
登山に必要な持ち物リストがデザインのモチーフに
搭載されているコロンビア独自の冷却テクノロジー「OMNI-FREEZE ZERO ICE(オムニフリーズゼロアイス)」は、接触冷感生地の裏面に施されたスノーフレーク状のプリントが汗に反応し、生地全体の温度を下げて瞬時にクーリングする仕組み。接触冷感素材の生地には吸湿速乾機能が備わっており、双方が機能することでクール感とドライ感を両立する。
コラボレーション第4弾となる今回のテーマは夏山登山。ハイキングウェアにも採用されているTシャツ背面には、登山をする際に必要となる“持ち物リスト”がデザインされている。
さらに「EAT OUTSIDE」のメッセージのもと、カップヌードルシリーズの商品パッケージや具材のイラストがちりばめられているのが面白い。
背面グラフィックはカップヌードルシリーズのパッケージカラーを落とし込んだジャケットやバックパック、さらにはカップヌードに欠かせない謎肉やたまご、エビなどの具材が描かれている。カラーは「010(Black)」と「125(Sea Salt)」の2色展開に。
左袖にデザインされているカップヌードルのフォントを用いたColumbiaの「C」もかなりいい味出している。
BASIN TO GARDEN SHORT SLEEVE TEは6月20日(金)より全国のコロンビア直営店（一部取り扱いのない店舗もあり）、オンラインストア、日清食品グループオンラインストアにて発売中だ。
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