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カンガルースタイルとは?
人気の高まっているカンガルースタイル。まずはその特徴をおさらいしておこう。
カンガルーテントの特徴
カンガルースタイルとは、その名の通りカンガルーのように、大きなテントやシェルターの中に小型のテントを設営するスタイルのこと。
テントの組み合わせにより、アレンジが自由にでき、冬場には保温性を高めてキャンプができるため、近年人気が高まっているスタイルだ。
▼参考記事
カンガルースタイルの魅力
カンガルースタイルならではのメリットや魅力を解説。自在なスタイルで快適なキャンプが楽しめる。
カンガルースタイルのメリット・魅力
設営の自由度が高い
外側の親テントには、2ルームテントだけでなく、ワンポールテントや巨大なドームテント、パップテントなどが使用できる。多種多様なテントを組み合わせて、自分だけの居住空間がアレンジ可能。
また、中に入れる子テントの設置場所は、2ルームテントのように場所の固定がないため、自由に変えられる。そのため、レイアウトも自由自在。より自分好みのレイアウトを発見する楽しみもある。
冬は暖かく、夏は涼しい
カンガルースタイルは温度調節がしやすい。夏場には親テントの入り口や窓をフルオープンし、子テントのフライシートを外して、インナーテントを設置することで、風を通して快適なキャンプができる。
冬場には、親テントと子テントをフルクローズにすれば、2重〜3重の壁ができる。そのため、タープの下にテントを設営するスタイルや、タープとテントを連結するスタイルよりも保温性に優れている。外気をシャットアウトして、あたたかい寝床づくりができる。
▼参考記事
使い勝手◎カンガルースタイルにおすすめのインナーテント4選
カンガルースタイルの「子テント」になる、オすすめのインナーテントを紹介。夏、冬に適したモデルも便利だ。
Coleman (コールマン) ツーリングドーム/ST
1人用ながら前後どちらにも出入り口があり、使い勝手の良さに定評のあるツーリングテント。ひとりでも設営しやすいポールポケット式で、荷物を置くのに十分な広さの前室を装備。ソロキャンプやツーリング用途向き。
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MSR(エムエスアール) エリクサー2
2本のポールと、天井に短いポールを追加して組み立てる自立型テント。天井とサイドの計4か所に収納ポケットを装備。室内に入る光がナチュラルで、気持ちよく過ごせる。
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VASTLAND(ヴァストランド) カンガルーテント
カンガルースタイルが楽しめるソロテント。保温性が高く、ウィンターシーズンに適したフルクローズタイプと、通気性が高く、虫の侵入を防ぐ蚊帳となるサマーシーズンに適したメッシュタイプの2種展開。フロア部分は耐水圧2,000mmの生地を採用。
このカンガルーテントは、寝室を都合のよい位置に配置することで、リビングスペースを最大限に活用でき、自由度の高いキャンプレイアウトが楽しめるのが特徴だ。
使用する場所の環境に合わせて、フルクローズタイプとメッシュタイプが選択可能。ウインターシーズンとサマーシーズン、それぞれの季節に適した仕様となっている。

タープとのカンガルーテントスタイル。

シェルターテントとのカンガルーテントスタイル。
大型ドアを採用。テントの出入り、インフレーターマットやコットなどの出し入れがしやすい設計となっている。ランタンフックやドア入口のクリアポケット、小物を整理収納しやすいメッシュポケットなどもポイント。

テント底部にはコット連結用のベルトが2本備え付けられていて、コットと連結することで、テント内部スペースを圧迫せずに快適な寝床を作ることもできる。
また、寝返りによるズレを防ぎ、テント内のスペースを最大限に活用。ポール両側が上方向に立ち上がる構造なので、テント四隅の高さを確保し、ソロテントにありがちな壁生地が頭や足先に当たるストレスを軽減する。
▼参考記事
TOKYO CRAFTS(トウキョウクラフト) カンガルーテントTC 2P
設営も撤収もぐっと楽な自立式で、快適な進化系カンガルーテント。クロスした2本のポールでパパッと立ち上がり、好きな位置にレイアウトでき、サイト設計が自由自在に。通気性と遮光性に優れたTC素材を採用しており、オールシーズン頼れる。(画像右。左は4Pモデル)
キャンプの楽しみ方がどんどん多様化するなか、「もっと自分好みにレイアウトしたい!」という声に応えてくれる自立式カンガルーテント。2人用モデルは同社「ウイングフォート」や「テンビ」などと合わせて、ソロやデュオキャンプにピッタリ。

細かいところまでキャンパー目線が行き届いていて、例えばスマホの充電に便利な電源コード用ファスナーも装備。ポータブル電源をちょっと離れた位置に置けるので、動作音が気にならず、夜も静かに眠れる。
前面のパネルは巻き取り式ではなく、スッとしまえるメッシュポケット収納。両サイドには小物用ポケット、天井にはランタンフックを2か所配置し、整理整頓も照明も完璧にこなせる仕様になっている。

▼参考記事
広々スペース!カンガルースタイルにおすすめのテント&シェルター4選
「親テント」にぴったりなモデルをセレクト。スタイルに合わせた柔軟なアレンジが可能な、ゆったりとした空間を備えている。
Snow Peak (スノーピーク) リビングシェル
春夏秋冬一年中活躍する4シーズン対応4人用シェルター。ファミリーキャンプのリビング空間用として大定番、大人気のモデル。
テントと組み合わせてリビングルームとして活用できる、床のないシェルター。サイドウォール、前後出入り口に開閉可能な大きなメッシュパネルがあり、通気調節が思いのままにできる。
裾全周にスノースカートが付いているので冬場のキャンプにも対応。
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Snow Peak (スノーピーク) ランドロック
4~5人用のインナーテントが付属した4シーズン対応2ルームテント(寝室部とリビング部を持つテント)。インナーテント使用時でも幅405×奥行き約310㎝ものリビングが確保できる大型モデルだ。風に強いフレームワークと快適な居住性により、オールシーズンでキャンプを楽しめる。
前後はもちろん、両サイドにも大きな出入り口があり、大人数でも使いやすいデザイン。大型だが優れた剛性を発揮するフレーム構造が採用されているので、悪天候下でも安心して過ごせる。
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yozora(ヨゾラ) kohaku(コハク)
クリエイティブ集団「ほぼ日」のキャンププロジェクト「yozora(ヨゾラ)」のファーストプロダクトで、共同プロデュースをしているアウトドアメーカー「ゼインアーツ」。ワンポール型の正統派テントだが、フロントとリアに組み込まれたフレームによって内部の空間を高く広く確保している。

kohakuはインナーテントを使わずに、内側に別の小さなテントを入れる「カンガルースタイル」にできる広さがある。
入り口部分のフロントパネルを巻き上げると、リビングスペースはバイザーの下まで拡張することが可能に。実際にkohakuに入ると、その広さに驚くことになりそうだ。
▼参考記事
TOKYO CRAFTS(トウキョウクラフト) オブセル
ワンポールテントをベースにしながら、サブポールを組み合わせることで広い居住空間と扱いやすさを両立。荷物を置いた状態でもゆったりとしたスペースを確保しやすい。
天井高が確保されており、幕内での圧迫感は出にくい印象。立った状態での作業もしやすく、居住性の高さが感じられる。ゆったりと快適なキャンプを楽しめそうだ。

カンガルースタイルでの就寝スペースの確保や、シェルター的な使い方も可能。人数や季節に応じて柔軟なレイアウトを組みやすいテントだ。
▼参考記事












































