人気のトランクカーゴを徹底解説!活用方法やあわせて使いたいギアも紹介 | 収納ボックス 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル
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    収納ボックス

    2024.05.01

    人気のトランクカーゴを徹底解説!活用方法やあわせて使いたいギアも紹介

    「トランクカーゴ」は、シンプルなデザインと使い勝手の良さ、汎用性の高さなどで大人気の収納ボックスだ。キャンプだけでなく様々なシーンでの活用レビューや、あわせて使いたいおすすめギアなどたっぷり紹介。

    トランクカーゴが人気の理由

    「トランクカーゴ」シリーズを手がけているのは、プラスチックの日用品メーカー・リス株式会社。

    トランクカーゴシリーズは、リスが開発・製造する収納容器ブランドで、シンプルなデザインと使い勝手の良さがキャンパーに大人気。テーブルや椅子としてなど、収納ボックスの枠を超えた使い方ができ、多くのファンから支持されている。

    ▼参考記事
    こんなコンテナボックスが欲しかった!上下に重ねて持ち運べる「スタックカーゴ」

    アップデートしてさらに便利になったリス「トランクカーゴ」

    RISU(リス)
    トランクカーゴ

    人気ケースが超進化! 定番のトランクカーゴが、天面部を平らにアップデート。それによって上部に物を置けるだけでなく、蓋の凹部と本体下部の凸部がかみ合うため、積み重ねてもぐらつかない。(※公式サイト・Amazonのリンク先は「TC-50S」モデル)

    ●サイズ:TC-20S/392×294×357mm、TC-50S/600×390×357mm、TC-50S LOW/600×390×240mm
    ●総重量:約2.307kg

     

    (上)TC-20S、(中)TC-50S LOW、(下)TC-50S

    取っ手が付いているので持ち運びに便利。耐荷重100kgというタフさもポイント。テーブル代わりに、チェア代わりに使うこともできる。アウトドアだけでなく、ガーデニングにもおすすめ。

    平らになっている天面。テーブルとして使うのもあり。

    LOWタイプ用の仕切り板(別売)を使えば仕分けも簡単。

    蓋にはベルトガイド付き。車のルーフに積むときもしっかり固定できる。

    ▼関連記事
    RISU(リス)/トランクカーゴ TC-50S/TC-50S LOW

    ▼参考記事
    アウトドアの可能性を広げるのは「頼れるハコ」! 最高の相棒コンテナ14選

    どこでも活躍するトランクカーゴをレビュー!雪中から自宅まで

    雪中でも安定!テーブル代わりにも


    冬キャンプほど敷居が高くなく、無理せずさくっと楽しめる雪中ピクニック。リス「トランクカーゴ 70L」なら、ギア類をすべて収納できて持ち運び楽ちん。さらに、トランクカーゴの天板「テーブルボード 70S」をセットすれば、まさにテーブルそのものだ。

    一般的なキャンプテーブルだと、脚が雪の中に埋れてしまったり不安定だったりするが、トランクカーゴは地面との設置面積が広い(というより底辺ぜんぶ!)なので、雪の中でがっちり安定する。テーブルとしての高さもちょうど良い。

    オフィシャルの証、トランクカーゴの刻印入り。このテーブルは3分割できるので、コンパクトに収まる。

    ▼参考記事
    冬キャンプよりお手軽なのだ!「雪中ピクニック」の楽しみ方をご紹介

    ガーデナーも必見!庭いじりにも活躍

    教えてくれたのは…
    ビーパルOB
    小坂眞吾 

    BE-PAL前室長。若手部員時代は「ビーパル小僧」として北の里山から南の島まで全国各地を駆け巡った。季節によって趣味が変わり、庭仕事と日曜大工に集中するのは冬から春にかけて。理由は「蚊が出ないから」。

     

    とっ散らかったデッキの上が、見違えるほどキレイに!

    RISU「トランクカーゴ」TC-70(容量70リットル)とTC-30(容量30リットル)。フタの厚みがヘビーデューティーな印象。

    東京郊外の私の自宅には、ネコの額ほどの庭がある。そしてさらに小さなウッドデッキがある。

    もともとは、椅子を出して庭を眺めながらのんびりお酒を呑むために設えたデッキだが、晩春から晩秋まで蚊の猛攻にさらされるため、使用できず。毎週末のように庭の手入れをするため、デッキの上には庭の道具や肥料のたぐいが散らかり、物置と化している。

    ある日、とうとう娘に言われた。

    「庭はキレイなんだけど、デッキの上が汚くて台無し」

    残念だがキミが正しい。二の句が継げない。


    しかし、解決法はカンタン。大きめのコンテナボックスをデッキに置いて、無政府状態のあれこれを詰めちゃえばいいのだ。

    見つけたのは「トランクカーゴ」のグリーン色。それもドギツい緑ではなく、自然に溶け込むカーキがかったアーミーグリーンだ。

    これで娘も文句はなかろう。

    上の写真のデッキに散らかったものを全部、70リットルのにトランクカーゴに詰めてみた。

    使いかけの用土・肥料類8点、剪定バサミ、ハンドシャベル、草抜きフォーク、ふるい、シュロ縄、針金、手袋など、始末に困っていたものがたっぷり入った。剪定バサミが雨に濡れて錆びたり、小さな草抜きフォークが行方不明になる「あるある事故」もこれで防げる。

    まだ若干の余裕がある。剪定バサミやシュロ縄などの小物は、トランクの中で行方不明になりやすいので、ぴったり収まるトレイを物色中。

    本体もフタも、表面には皮革のようなシボ加工が施され、渋いツヤ消しになっている。留め具のバックルも色は同じ。

    キャンプではテーブルや椅子としても活躍

    バックルは幅18cmと大きく、手袋をしたまま留め外しができるのは、庭でもキャンプでも好都合。持ち運びのときの取っ手としても、手に食い込まず快適だ。


    フタの裏には格子状の立派なリブがあり、耐荷重は約100kg。キャンプでは椅子にもテーブルにも使える。


    庭で使うにはいささか頑丈すぎるフタで、開けるときにやや重さを感じるが、腰掛けてもたわみをまったく感じない。

    フタが本体に被さる設計なので、雨水の浸入も防げる。災害などの非常時には、貯水タンクとしても役立ちそうだ。

    スタッキング(重ね使い)できる!

    フタの溝と、底面の小さな脚がかみ合う。

    この「コンテナカーゴ」は容量30、50、70リットルの3種類あるが、高さと奥行きは同じで、幅だけが変わる。ゆえに容量違いを上に積み重ねても、ぴったりフィット。

    さらには、フタの上のさりげない溝と、本体底面の小さな脚がかみあって、重ねたときにズレにくいよう工夫されている。

    いまどき珍しい日本製

    しかもこのご時世に、メイド・イン・ジャパン。日本製だ。


    キャンプ道具のコンテナとして、キャンパーの間ではすでに愛用者が多い商品だが、ガーデナーも活用しないテはない。

    唯一の気がかりは、耐光性が高くないとされるポリプロピレン製であること。でも他社のコンテナも材質は同じなので、これは避けようがない。午前中の数時間だけ日が当たるデッキの上だが、長持ちしてほしいものだ。

    ▼参考記事
    キャンプで便利な渋いグリーンの収納ボックス。庭いじりやゴミ出しにも役立つよ!

    各メーカーの展開もチェック!好みに応じて選べるトランクカーゴ

    同様の収納ボックスは、さまざまなメーカーが製造販売しており、各社、一長一短がある。カラーやデザインなど、好みに応じて選ぶことができる。


    GORDON MILLER(ゴードンミラー)
    スタッキング トランクカーゴ 50L

    50Lはキャンプで使い勝手の良いサイズ感。小物から寝具類まで幅広いギアをたくさん収納でき、かつ持ち運びもしやすい。ほかにも、22L、30L、70L、ロータイプもある。キャンプ場で突然の雨が降っても、ギアを中に入れておけば安心。ただし、完全防水ではないため、大雨などの場合には注意しておこう。

    ●サイズ:約W60×H35.7×D39cm
    ●容量:約50L
    ●材質:ポリプロピレン
    ●フタ天面耐荷重:100kg
    ●最大積み重ね段数:3段

     

    かさばりがちなギアもまとめて収納できる。

    フタを裏返して天板を準備すれば、テーブルとしても活用できる。中に収納したギアが破損する心配もない。

    ▼参考記事
    キャンプギア収納箱のおすすめ3選。車への積み下ろしにも便利!


    無印良品
    ポリプロピレン頑丈収納ボックス

    フタの形状がアップデート。さらに、従来のラインナップ「特大」「大」「小」に、新たに「ミニ」が加わった。もっとも大きい「特大」サイズなら、1人分のキャンプ用品をすべて収納できる。「小」サイズは、薪を入れて保管・運搬するなど、使い勝手がよく便利。(※リンク先は「特大」サイズ)

     

    「特大」サイズのボックスの上に「小」サイズのボックスを2つ並べられる。

    「特大」サイズなら、ソロキャンプには十分なスペースがある。

    薪の収納ボックスとしても優秀。

    ▼参考記事
    無印良品「頑丈収納ボックス」のフタがフラットに!新モデルの3つの魅力

    こちらも必見!あわせて使いたいおすすめギア

    RISU(リス)
    トランクカーゴ スタックカーゴ

    人気のトランクカーゴシリーズから誕生した、小型の道具収納に最適なツールコンテナボックス。積み重ねて連結&そのまま片手で一度に運搬できる点が最大の魅力。サイズは、6.5Lと4Lの2種類で、素材はプラスチック製。収納耐荷重は18kg(連結して使用する場合は合計重量)。キャンプはもちろん、DIYの工具、釣り道具、車やバイクのメンテナンス道具など、用途は幅広い。(※リンク先は「S-6」モデル)

    ●サイズ:S-6/W36.5xD18.3xH18.0(cm)、S-4/W36.5xD18.3xH12.8(cm)
    ●容量:S-6/6.5L、S-4/4L

     

    上下に連結できる「スタックカーゴ」が誕生した背景

    手持ちのトランクカーゴシリーズに仲間入りさせたい!

    今回、「細々した道具を収納するコンテナがほしい」というユーザーの意見をもとに、小型コンテナの開発を行ったという。

    キャンプユーザーは、道具を用途ごとに分けて整理する人が多い点に着目。とはいえ、容器を分けると同時に持てなくなるという課題を解決するため、積み重ね連結機能のある小型コンテナ「スタックカーゴ」が誕生した。

    用途ごとに整理して収納するのにとても便利。

    使い方はさまざま。自由度が高い。

    こんなコンテナボックスが欲しかった!

    「スタックカーゴ」の魅力は、上下に連結できることだけじゃない。その他のこだわりの特徴も見ていこう。

    ペグやハンマーなどが収納できるサイズ

    ペグやハンマーなどがちょうど入る大きさ。

    さまざまなギアが、整理して持ち運べる。

    30cmまでのペグやハンマー、キッチン系の小物道具などが収納でき、専用の道具箱として使える。

    ベルトが通せる連結バックル

    ショルダーにすれば、さらに運搬力もアップ。

    連結バックルにベルトを通す穴が空いていて、ベルト(ホールサイズ:32mm)を通すと、肩掛けでの運搬ができる。

    トランクカーゴとモジュールが可能

    キャンプなどのアウトドアでも、車の中でも、きれいに積み上げられる。

    トランクカーゴシリーズの上に「スタックカーゴ」が無駄なく積載。30Sサイズには2つ、50Sサイズには3つ、70Sサイズには4つ載せることができる。

    整理整頓ができる仕切板(別売り)

    専用の仕切りなので、スタックカーゴにピッタリ。

    別売りの専用仕切板(仕切板 S-6 2個セット)を利用すれば、容器内で道具の整理ができる。※仕切板S-6は「STACKCARGO S-6」専用。

    道具を取り出しやすくなる専用のトレー(別売り)

    専用トレーを使えば、さらに使いやすく、収納力も高まる。

    別売りのスタックカーゴに取り付け可能なトレー(Sタイプ)は細々した道具を仕切って整理できるので、道具をストレスなく取り出すことができる。

    耐荷重20kg!道具も載せられる頑丈設計

    安定して積み上げられ、無駄なくスペースを使うことができる。

    耐荷重20kgなので車載するときなどには、荷物を上に載せられる。6.5Lを2段積んだ状態でスタッキングタイプのトランクカーゴと同じ高さになる。

    片手で持ち運べるって超便利

    コンテナボックスは小型タイプを複数用意し、用途によって使い分けできるとラクだが、その分持ち運びが面倒だった。そんなリアルな悩みを解消してくれる「トランクカーゴ」は、どんなシーンでも使いやすい。

    統一感のあるデザインで、隙間なくコンテナボックスを重ねたい人は、トランクカーゴシリーズで一式そろえてみてもいいだろう。

    ▼参考記事
    こんなコンテナボックスが欲しかった!上下に重ねて持ち運べる「スタックカーゴ」


    and wander(アンドワンダー)
    wood table top 50

    アウトドアプロダクトブランド「YOKA」とコラボレーションした天板。キャンプのストレージとして定番のトランクカーゴ50Lに天板を設置することでローテーブルとして使用することができる。※トランクカーゴ本体は付属しない。

    ●サイズ:42cm×63cm×1.5cm
    ●総重量:1700g
    ●素材:木

    天板の表面には「and wander」のマークが。

    天板の裏面にはYOKAとのコラボを記したロゴが。

    ▼関連記事
    and wander(アンドワンダー)/wood table top 50

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