キャンプ、車載、ガレージ収納まで幅広く使え、フタを閉じればローテーブルやサイドテーブルとしても活躍します。
マットブラックやシルバーなどのシンプルなカラーは、ステッカーカスタムや天板追加などのアレンジとも好相性です。
この記事では、キャンプや車載に使いやすいアルミコンテナを8モデル紹介しました。長く付き合えるコンテナを選ぶ参考にしてください。
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アルミコンテナは今も人気爆発中!
キャンプギア収納やガレージ整理の定番として、アルミコンテナの人気はここ数年ずっと高いままです。同じサイズ同士でスタッキングができ、収納ボックスとして使いながら、フタを閉めればローテーブルにもなる点が魅力です。
とくにマットブラックやアースカラー、シルバーなど、無骨でシンプルなデザインのモデルが人気。キャンプサイトの雰囲気づくりに役立ち、置くだけで全体が引き締まって見えます。ステッカーを貼ったり天板をDIYしたりと、カスタムを前提に選ぶ人も増えています。
アルミコンテナの魅力

見た目がおしゃれでカッコいい
アルミコンテナの魅力は、無骨さと上品さをあわせ持つ見た目です。マットブラックやシルバーのアルミは、ミリタリーやインダストリアルな雰囲気と相性がよいカラーです。サイトに置くだけで存在感が出て、全体の印象をきゅっとまとめてくれます。
ロゴが控えめでシンプルなモデルは、ステッカーを貼ってもゴチャついて見えず、「見せる収納」として使いやすい点がグッドです。写真を撮ったときにも世界観をそろえやすく、SNS用のカットもつくりやすくなります。
スペースを上手に使える

四角い箱型でスタッキングしやすいアルミコンテナは、車載にもサイトレイアウトにも向いています。フタの四隅にガイドが付いたモデルなら、積み重ねたときにズレにくく、移動中も安心です。
フタを閉じればローテーブルとしても使えるので、持ち物を減らしたいキャンパーにはとくに便利です。クーラーボックスや他のボックスと高さをそろえれば、簡単なラックとしても活用できます。
丈夫かつ多少の雨でも安心
本体がアルミ合金のコンテナは、軽さと強さのバランスに優れています。道具を入れて持ち運んでも負担が少なく、衝撃から中身を守りやすいつくりです。工具やカメラ機材の運搬用として使われるモデルもあり、アウトドアでラフに扱っても安心感があります。
アルミはもともとサビに強い金属なので、コーティングがなくても日常使いなら十分タフです。パウダーコーティングされたモデルは、その上に塗装の膜があるぶん、さらにキズや汚れがつきにくく、見た目をきれいに保ちやすいメリットがあります。
人気のアルミコンテナ
FIELDOOR(フィールドア) アルミ コンテナボックス 蓋付き マットブラック Sサイズ
フィールドアのSサイズは約25Lのアルミコンテナです。小物や調理道具をまとめるのにちょうどよい容量です。スタッキング用のガイドが付いているため、同シリーズと重ねてもズレにくく、車載時も安心。マットブラック塗装でサイト全体が引き締まり、ステッカーカスタムも楽しみやすいモデルです。
FIELDOOR(フィールドア) アルミ コンテナボックス 蓋付き マットブラック Sサイズ
TRUSCO(トラスコ) 万能アルミ保管箱 TAC-480BK
業務用ブランド・TRUSCOのアルミ保管箱は、約60Lクラスの大容量です。内部にウレタンスポンジが入っており、工具やカメラ機材など、衝撃から守りたいギアの収納に向いています。南京錠に対応したロック金具付きで、ガレージや物置での貴重品保管にも使いやすい実用派コンテナです。
TRUSCO(トラスコ) 万能アルミ保管箱 TAC-480BK
GENERIC OUTDOOR(ジェネリックアウトドア) マットブラック スタッキング アルミコンテナボックス カスタムフルセット 50L
GENERIC OUTDOORの50Lモデルは、マットブラック仕上げでカスタム前提のデザインが魅力です。スタッキングガイド付きで積み重ねやすく、クッション中敷きで中身も保護しやすい構造です。天板やサイドテーブルが付属しているカスタム仕様で、組み合わせればアルミコンテナとテーブルを一つにまとめた使い方ができます。
GENERIC OUTDOOR(ジェネリックアウトドア) マットブラック スタッキング アルミコンテナボックス カスタムフルセット 50L マットブラック スタッキング アルミコンテナボックス カスタムフルセット 50L
DULTON(ダルトン) ALUMINUM CONTAINER CONVOY 2 M
インテリア雑貨ブランド・ダルトンのCONVOY 2 Mは、室内にもなじむクラシカルなデザインが特徴です。シルバーのアルミボディに丸みのある取っ手やリベットが映え、ガレージやリビングに置いても違和感がありません。キャンプでは見せる収納として使い、自宅ではサイドテーブル兼収納として活用したい人に向いています。
DULTON(ダルトン) ALUMINUM CONTAINER CONVOY 2 M
VASTLAND(ヴァストランド) アルミコンテナ 50L
ヴァストランドの50Lモデルは、板厚1.5mmのアルミを採用したタフなボディが売りです。フタの耐荷重は約150kgあり、椅子やテーブルとしても安心して使える強度があります。ブラックとタンの2色展開で、テントやタープのカラーと合わせてサイト全体をコーディネートしやすい商品です。
VASTLAND(ヴァストランド) アルミコンテナ 50L
BIRDX(バーデックス) アルミコンテナ 47L
BIRDXの47Lモデルは、マットブラックのボディに白いロゴが映えるシンプルなデザインです。板厚1.5mmのアルミで強度が高く、フタまわりにはクッションが入っているため、開閉時の金属音や衝撃も抑えられます。無骨なブラックギアでサイトを統一したいキャンパーにマッチするコンテナです。
BIRDX(バーデックス) アルミコンテナ 47L
PANUMROVER(パナムローバー) アルミコンテナ 70L キャスター付き
PANUMROVERの70Lコンテナは、大容量かつキャスター付きで、重量物の運搬に強いモデルです。取っ手を伸ばして転がせるため、工具や燃料、調理器具などをまとめて入れても移動が苦になりません。キャンプサイトでは天板をテーブルとして使え、収納と作業スペースを一つにまとめたい人に便利です。
PANUMROVER(パナムローバー) アルミコンテナ 70L キャスター付き
アルミコンテナはカスタムが人気!
ステッカーで世界にひとつのギアに
アルミコンテナはフラットな面が広く、ステッカーカスタムとの相性がよいアイテムです。アウトドアブランドのロゴやショップステッカーを貼るだけでも、雰囲気が大きく変わります。カラーやテーマを決めて貼れば、サイトのアクセントとして主役級の存在になってくれます。
使い込むうちに付く小さなキズやヘコミも、ステッカーと混ざって味になります。所有感の高いギアに育てたい人には、まず試してほしいカスタムです。
天板カスタムでテーブル兼用
フタをそのままテーブル代わりに使う方法もありますが、合板や集成材を載せて天板を追加すると、さらに快適になります。コンテナのサイズに合わせて板をカットし、裏側にすべり止めを付けるだけで、カップやランタンを置きやすいフラットな天板になります。
ローテーブルやサイドテーブルとして使えるうえ、片付けの際は天板を外してコンテナの中に収納可能です。荷物を増やさずに「テーブル機能」を足したいときに向いたカスタムです。
フタ裏に有孔ボードを付けて“吊るす収納”に
フタの裏側に有孔ボードを取り付けると、アルミコンテナがそのままツール収納ラックに変わります。S字フックや専用フックを使えば、ハサミやペグハンマー、ブラシ、シェラカップなど、細かい道具を「見せる収納」でまとめられます。
フタを開けたときに一目で場所が分かるので、必要な道具をサッと取り出せるのがメリットです。
有孔ボードは薄くて軽い素材を選び、フタの強度を損なわないようにビスの位置や数を調整して取り付けましょう。中に荷物を詰め込みすぎるとボードやフックに干渉するため、「吊るす道具」と「中に入れる荷物」のバランスを決めてレイアウトすると使いやすくなります。
インナーケースで中身をカテゴリー分け
アルミコンテナの中にそのまま荷物を入れると、ごちゃごちゃして必要な物が探しにくくなります。ソフトケースや仕切りボックスなどを組み合わせてインナーケースをつくると、カテゴリーごとにざっくり分けられて便利です。
各インナーケースの中身を「調理道具」「焚き火まわり」「衛生用品」など、ジャンルごとに分けておくと、そのままサイトに持ち出して使えます。コンテナのフタを開けたときに中身が一目で分かりやすくなり、出し入れのストレスも軽減できます。
ラベルやナンバリングで管理しやすく
コンテナの数が増えてくると、中身を覚えておくのがむずかしくなります。フタや側面に「01 COOK」「02 FIRE」のようにラベルや番号を貼っておくと、持ち出すときも片付けるときも迷いにくくなります。
ラベルはマスキングテープなど、はがしやすい素材を使うと入れ替えにも対応できます。家族や仲間とギアを共有するときも、「番号で呼べる」状態にしておくと指示が伝えやすく、片付けも手早く進みます。
アルミコンテナをカスタムして自分らしさを演出!

アルミコンテナは、単なる収納ボックスではなく、テーブルや棚としても使える心強い道具です。色やサイズ、カスタムの方向性を少し変えるだけで、サイトの雰囲気はがらりと変わります。無骨に振り切るのか、インテリア寄りにまとめるのかをイメージしながら、自分のキャンプスタイルに合う使い方を組み立ててみてください。
今回ピックアップしたブランドは、デザインや容量などに少しずつ違いはありますが、どれも基本的には同じように使えるアルミコンテナです。テントや車の積載量をイメージしながら、「このサイズなら積みやすい」「この重さなら運びやすい」と感じるものを選びましょう。次のキャンプではぜひアルミコンテナを導入してみてください。














