無印良品「頑丈収納ボックス」のフタがフラットに!新モデルの3つの魅力 | アウトドア雑貨・小物 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル
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  • 無印良品「頑丈収納ボックス」のフタがフラットに!新モデルの3つの魅力

    2022.05.14 斎藤純平

    無印良品の「ポリプロピレン頑丈収納ボックス」

    筆者私物

    フタの形状がアップデート!さらにミニサイズが登場

    かねてより無印良品から販売されていた「ポリプロピレン頑丈収納ボックス」が進化しました!

    一部のキャンパーにとってはすでにお馴染みの、このアイテム。

    初めて存在を知った方のために簡単に説明すると、キャンプ用品を収納するのに、最高に便利な収納ボックスです。

    「ポリプロピレン頑丈収納ボックス」にキャンプ用品が入っている

    チェアも手斧も焚き火台も、すべてひとまとめ!

    耐荷重100kgという頑丈さ。イスの代わりとしても使える高い汎用性。どれだけ強い雨に打たれても、中身がずぶ濡れにならない構造。

    これらの特徴をもつ「ポリプロピレン頑丈収納ボックス」は、1個買えばその便利さにハマり、もう1個、もう1個と欲しくなるアイテムです。

    「ポリプロピレン頑丈収納ボックス」のフタを横から見た様子

    新モデルの「特大」サイズ。フタの形状が変わりました。

    そんな「ポリプロピレン頑丈収納ボックス」が2022年に入り、ついにフタの形状がアップデートされました。

    さらに、従来のラインナップ「特大」「大」「小」にくわえ、新たに「ミニ」が登場!

    今回はラインナップ中、もっとも大きな「特大」のモデルを使い、進化したポイントをご紹介します。

    キャンプでの使い勝手が大幅アップ!そのままテーブルとして使える

    「ポリプロピレン頑丈収納ボックス」の新型と旧型を並べている。

    左が新モデルで、右が旧モデル。旧モデルはフタが少し丸くなっています。

    「ポリプロピレン頑丈収納ボックス」は旧モデルが販売されていた頃から、キャンプでテーブルとして活用している人がたくさんいます。

    しかし旧モデルはフタの上部がすこし丸いため、テーブルとして使うには、ひと工夫加える必要がありました。

    その点、新モデルのフタは完全なるフラット。なんの工夫をすることもなく、そのままテーブルとして使えます。

    また、それだけではなく「テーブルとして使うときに、ボックス内のスペースが削られない」というメリットもあります。

    「ポリプロピレン頑丈収納ボックス」の蓋を裏返している

    こちらは旧モデル。フタの上部を本体に差し込むため、ボックスの容量が削られます。

    というのも、旧モデルをテーブルとして使う際には、フタを裏返す必要がありました。するとフタの高さ分の容量が減ってしまうのです。

    そのために、あらかじめ入れておく道具の量も調整しておかなくてはなりませんでした。

    新モデルでは、その不便が克服されています。これまで旧モデルを使ってきた人ほど、このメリットの大きさがわかるはずです。

    重ねたときの安定感も格段に向上

    「ポリプロピレン頑丈収納ボックス」を2つ縦に重ねている。

    「特大」サイズを2つ重ねた状態。下が新モデルで、上が旧モデル。

    同じボックスどうしを重ねたときの安定感も、格段にアップしています。

    フタのフチが少し高くなっているため、上に乗せたボックスが滑り落ちる心配がありません。

    旧モデルは実際のところ、重ねたときの安定感が少々頼りない印象がありました。新モデルならば、重ねた状態で車に積んでも安心できます。

    また、フタのフチが高くなっているおかげで、テーブルとして使う際もコップの落下防止に役立ってくれます。

    なお、新モデルではフタの形状が変わりましたが、ボックス本体の形状は旧モデルと同じです。すでに旧モデルを持っている場合は、フタのみを交換して使えます。

    「小」サイズのボックスを2つ並べて乗せられる

    特大サイズのボックスの上に、小サイズのボックスを2つ並べている。

    これもうれしい改良点。

    フタの形状が変わったことで、「特大」サイズのボックスの上に「小」サイズのボックスを2つ並べられます。

    旧モデルではそれが「できそうに見えて、じつはできない」という、ちょっと惜しいポイントでした。

    これで収納時のモヤモヤが解消!自宅でもスッキリ綺麗にまとめられます。

    少々地味なポイントですが、若干神経質な筆者にとってはかなり大きな変化です。

    この収納ボックスひとつでキャンプに行ける!

    「ポリプロピレン頑丈収納ボックス」をテーブルにし、お茶を飲んでいる。

    「特大」サイズなら、ソロキャンプには十分なスペースがあります。

    「ミニ」が追加されたことで、全4種類となった「ポリプロピレン頑丈収納ボックス」。もっとも大きい「特大」のモデルなら、1人分のキャンプ用品をすべて収納できます。

    もちろん使うキャンプ用品のサイズや数にもよりますが、「ボックスに全部入るように、本当に必要なキャンプ用品を厳選しよう」と、あえて制約を設けるのも面白い使い方。

    比較的大きな荷物であるテーブルを用意する必要がないため、キャンプへ持っていく道具を減らせます。

    「ポリプロピレン頑丈収納ボックス」のなかに薪とトングとナイフが入っている。

    薪の収納ボックスとしても優秀です。

    また、大きなボックスが1つあるだけでもかなり便利ですが、小さいモデルもまた使い勝手がよくて便利です。筆者は「小」サイズのボックスに、薪を入れて保管・運搬しています。

    車内が木屑で散らかることもなく、ボックスに持ち手がついているため、重い薪の運搬も簡単です。

    キャンプにおいて、道具の収納方法はとても重要なポイント。

    それに関して無印良品の「ポリプロピレン頑丈収納ボックス」は、この上なく役立ってくれること間違いありません。そしてやはり、価格が手頃なことがなによりの魅力です。

    まだ実物を見たことがないのであれば、無印良品の店頭に足を運び、ぜひ手に取ってみてください。きっと欲しくなりますよ。

    無印良品 ポリプロピレン頑丈収納ボックス 特大

    • サイズ:約幅78×奥行き39×高さ37cm
    • 容量:70L
    • 価格:2,990円

    無印良品 ポリプロピレン頑丈収納ボックス 大

    • サイズ:約幅60×奥行39×高さ37cm
    • 容量:50L
    • 価格:1,990円

    無印良品 ポリプロピレン頑丈収納ボックス 小

    • サイズ:約幅40×奥行39×高さ37cm
    • 容量:30L
    • 価格:1,490円

    無印良品 ポリプロピレン頑丈収納ボックス ミニ

    • サイズ:約幅39.5×奥行29.5×高さ37cm
    • 容量:22L
    • 価格:1,290円
    私が書きました!
    アウトドアライター
    斎藤純平
    キャンプに関する記事を中心に執筆しているアウトドアライター。趣味はキャンプ・国内旅行・バイク・スキューバダイビング。温泉や神社を巡るのも好きで、そこそこ詳しい自信あり。どこにも定住しない自由気ままな生活を目指すため、ライターとして活動している。

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