【山菜入門】アクが少なく調理もしやすい山菜の王様「タラノメ」 | 自然観察 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル - Part 2

【山菜入門】アクが少なく調理もしやすい山菜の王様「タラノメ」

2017.05.13

採れる時期

4~5月。タラノキはフキノトウとは異なり木本なので、雪よりも日照時間の影響が大きい。ちなみに、神奈川県鎌倉市の平地では4月20日ごろ、山地では5~6月。福島県裏磐梯の桧ひ原ばら湖周辺では5月末ごろ。暖地より雪国のほうが柔らかい芽が採れる。

間違いやすい植物

【カラスザンショウ】
とげがあり、幼木は似ている。毒はないが食用には不適。

【ヤマウルシ】
新芽を見ると似ているが、幹にとげがない。有毒なので注意しよう。

採るタイミングと採り方のコツ

高い幹の先端についた若芽は、幹を曲げ、芽先だけを摘む。とげでけがをしないよう、ゴム引きの軍手を着けよう。1番芽のあとに2番芽が出るが、採取は2番芽が限度。3番芽を摘むと、木が枯れてしまう。

この記事をシェアしよう!

関連記事

『 自然観察 』新着編集部記事

おすすめ記事

【消費税の価格表記について】
記事内の価格は基本的に総額(税込)表記です。2021年3月以前の記事に関しては(税抜)表示の場合もあります。