【PORTLAND取材こぼれネタ #5】野鳥たちの楽園「オーデュボン・ソサエティ」 | 海外の旅 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル
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  • 【PORTLAND取材こぼれネタ #5】野鳥たちの楽園「オーデュボン・ソサエティ」

    2017.01.29 ポートランド櫻井卓

    「オーデュボン・ソサエティ」は、アメリカ各地に拠点を構える環境保護団体だ。1905年に、前進となる「National Association of Audubon Societies」が設立され、1940年に今の形になった由緒ある団体。

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    今回訪れたポートランド支部は、北米最大級のシティパーク「フォレストパーク」に隣接していて、みずから「サンクチュアリ」と呼ぶ、自然豊かな森の中にある。このサンクチュアリは、元々は牧草地だったものを、協会が買い取り、徐々に自然の姿に戻していったエリア。今ではダグラスファー、メイプル、シダー、コニファーなど多様な木々が生い茂り、ブラックテールディアや、ダグラスリス、タウンゼントチップモンク、さらにはコヨーテまで生息しているという。

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    今回、案内してくれたオーデュボン・ソサエティのダンさん。鳥を求めて18ヵ国巡ったという筋金入りのバードウォッチャー。

    「鳥の種類は60種くらい。鳥にとっても楽園になっているんだよ」と、協会に所属する野鳥のスペシャリストであるダンさんが教えてくれる。協会にはケガをしたりした野鳥を保護する施設もあり、獣医さんもいる。訪れた時は、ペットとして買われていたが、飼い主が面倒を見切れなくなったフクロウや、ケガをしたレイブンが保護されていた。他にも、鳥用の給餌器がいたるところに設置されていて、ダンさんが大好きなハチドリなども姿を現す。

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    保護されていたのはグレートホーンドアウル(アメリカワシミミズク)。できるだけ自然に近い環境で飼育している。

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