自宅で手軽にキャンプ体験!お庭キャンプの準備方法や注意点は? | キャンプのコツ 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル
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    2022.07.26

    自宅で手軽にキャンプ体験!お庭キャンプの準備方法や注意点は?

    自宅前の駐車場にテント、タープテント、机、プールを立ててBBQをする親子。

    連休が取れない、子連れの遠出は不安、といった理由から、キャンプを諦めている方も多いのではないでしょうか。

    そんな方におすすめなのが、自宅の敷地内で行なう“お庭キャンプ”です。

    この記事では、お庭キャンプの準備の手順、注意点などをご紹介します。

    お庭キャンプとは

    テントの中にローテーブル。

    省スペースでも立てられるように、横幅210㎝×奥行き180cm×高さ120cmの小さめのテントを用意しました。

    お庭キャンプとは、名前の通り、自宅の庭でテントを張ったり、BBQをしたりして、キャンプの疑似体験をすることです。

    お庭キャンプには

    • 移動が不要
    • 電源がある
    • 忘れ物の心配がない
    • 家のトイレやお風呂が使える
    • コストを抑えられる

    など、さまざまなメリットがあります。

    キャンプ場までの移動時間や、ギアの積み込み、積み下ろしの手間が無いため、小さいお子さんがいるご家庭や、連休ではない休日でも、気軽に楽しむことができます。

    また、実際のキャンプの予行練習としてお庭キャンプをするのもおすすめ。実際にやってみると、不足物に気が付いたり、設営の所要時間が分かったりします。それらをあらかじめ知っておけば、本番ではよりスムーズにキャンプを楽しめることでしょう。

    実際にお庭キャンプをしてみた

    今回設置したのは、家の前の駐車場スペース。幅6m×奥行き2.5mほどの広さです。

    何もないコンクリート張りの駐車場。

    わが家の場合は、導線的に家の目の前の駐車場が一番便利でした。

    駐車場からはリビングに続く大きな窓が近いので、物の出し入れが楽ちん!

    袋に入った状態のテント、椅子、机と広げたタープテント。

    日差しが強い日だったので、日陰を確保するためにタープテントだけ先に立てました。

    省スペースなので、配置決めが大切です。大物を先に広げると、入れ替えや搬入が大変なので、どこに何を置くかレイアウトしてから立てていきます。

    広げたテント、タープテント、机、椅子。

    窓のそばに設置したため、夜は家の電気をつければ、照明要らずでした。

    おおよその配置が決まったら、早速テントを立てていきます。

    水を張ったビニールプール。

    子どもが喜ぶコンテンツを追加すると、大人もゆっくりできますよね。

    この日は暑かったので、急遽プールを出しました。思いついたらすぐに家の備品を使えるのは、お庭キャンプの大きなメリットです。

    あとは、食事の準備をすれば完成!下ごしらえなどは家でできるので、食事の支度もスムーズです。

    お庭キャンプの注意点

    お庭キャンプやBBQでトラブルになりやすいのが、煙やにおい、騒音に関する事柄です。

    BBQのにおいは衣類に付着しやすいため、近隣で洗濯物を干している時間帯は避けるのがベスト。煙が少ない炭を使うのもひとつの方法です。

    また、ホットプレートならにおいを抑えられますし、火災の心配も少ないです。

    肉や野菜をホットプレートで焼く。

    電気を気にせず使えるので、わが家のお庭キャンプではホットプレートがマストです。

    お酒が入ると、ついつい声が大きくなったり、遅くまで食卓を囲んだりしてしまうことがあるでしょう。遅くても20〜21時頃には静かに過ごし、周りに迷惑をかけないようにしたいですね。

    マナーを守ってお庭キャンプを楽しもう!

    お庭キャンプは、アウトドア初心者や忙しい方でも気軽に楽しめるアクティビティです。

    移動時間がなく、家の備品やトイレなどを自由に使えるため、小さいお子さんがいるご家庭にもおすすめ。

    しかし、近隣の住宅に迷惑がかからないように、BBQの煙やにおい、騒音には細心の注意を払いましょう。

    この記事で紹介したことを参考にしていただき、ぜひマナーを守ってお庭キャンプを楽しんでください。

    私が書きました!
    ママライター
    藤永瞳
    「子どもと不便を楽しむ」がモットーのママキャンパー。製菓衛生師の資格を活かし、”簡単・美味しい・見栄えよし”の3拍子揃ったキャンプ飯を考案する日々。ここ数年は子どもと気軽にできるデイキャンプに夢中。

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