手抜きのススメ!キャンプをラクにする5つのコツ | キャンプのコツ 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル
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    2022.05.12 おおしま はな

    テントの写真。

    写真は全て筆者私物です。

    手抜きキャンプをしたい

    「キャンプは好きだけれど、準備だけで疲れてしまう」「バタバタせず、キャンプをゆっくりと楽しみたい」

    このようなお悩みはありませんか?

    キャンプでは日常生活から離れて、不便さを楽しみたいと思う人も多いかもしれません。しかし、手間を減らし、疲れないキャンプを楽しみたいと思う人もいるのではないでしょうか?

    筆者はファミリーキャンプをよく行なうため、毎回時間との闘いです。極力手間を省く方法を、いつも探しています。

    そこで今回は準備の手間を省き、楽しむ時間を増やすコツを紹介します。

    手間を減らし疲れないキャンプを楽しみたい、と思っている方はぜひ最後までご覧ください。

    1.持ち物はリスト化しておく

    キャンプの持ち物チェックリスト。

    チェックリストがあると便利です。

    キャンプへ出かけることが決まったら、持ち物をリスト化しておくのがおすすめです。

    キャンプ当日はやることが多く、記憶のみに頼っていると、必要なものを用意し忘れることもあるからです。持ち物リストがあれば、数あるキャンプ用品で何が必要なのかと迷わなくてすみます。

    初めてのキャンプで、何を持っていったらいいかわからない人もいるでしょう。そんなときはホームページから持ち物リストをダウンロードしたり、アウトドアショップで配布されているリストを使ったりすると便利です。リストアップする手間も省けます。

    【持ち物リストの参考記事】春キャンプデビューに必要な道具一式とは?春ならではのメリットと注意点

    2.料理は1から作らない

    チャック付きポリ袋に入った、カット済みのじゃがいもとたまねぎ。

    野菜をカットしておくだけでも、現地での手間がずいぶん省けます。

    キャンプに欠かせないのがごはん作りです。普段の料理でも、下ごしらえがしてあればもっと楽になるのにと思ったことはありませんか?

    キャンプでも簡単な下ごしらえをしておくと、食事作りがグッと楽になります。

    あらかじめ食材をカットして袋に入れておけば、現地での野菜洗いや皮むき、包丁で切る手間などが省けます。作業が減るので、洗い物が減るメリットも。

    食材はチャック付きポリ袋に入れておくのがおすすめです。使い終った食材はお腹の中に入り、ポリ袋はゴミ袋として再利用できます。

    3.テントは組み立てやすいものを選ぶ

    テントの設営も、組み立てやすい種類を選ぶことで時間短縮できます。

    特にファミリー用テントは、商品によって設営方法や室内の広さが大きく変わります。組み立てに時間がかかると、設営だけで疲れてしまうため、人によってはキャンプが嫌になってしまうことも。

    疲れないキャンプを目指すなら、簡単な設営ができるテントを選ぶのもおすすめです。

    また、テントを初めて使う場合は、あらかじめ設営方法を予習しておくといいでしょう。動画サイトで動きを確認しておくと、設営がスムーズにできます。

    4.帰宅する日の食器は軽く拭くだけでOK

    ウェットティッシュでお皿を拭いているところ。

    面倒な時は拭くだけ!

    キャンプの食後にゆっくりしたいと思っても、目の前にある汚れたお皿を見ると、洗わずにはいられない人もいるのではないでしょうか。

    筆者は片付けでバタバタ帰宅する日の朝は、お皿を洗わずにウェットティッシュ等で拭き取るだけ、というときもあります。汚れを拭き取ったら、食器類はにおいを抑えるポリエチレン袋等に入れておき、家に帰ってからしっかりと洗います。

    冬は冷水で洗ってもなかなか油汚れが落ちません。手がかじかむほど冷たい水で洗っても、汚れが残っていた……なんていうこともしばしばです。ただし、夏場はにおったり雑菌がわいたりする恐れがあるので、洗っておいたほうがいいでしょう。

    5.スケジュールは余裕をもって

    キャンプのデイリースケジュール。

    フリータイムを多めに設けておくと、余裕のあるスケジュールになります。

    スケジュールがキツいと、時間に追い立てられるように感じて、キャンプを楽しめなくなります。余裕をもって、設営から撤収までのスケジュールを決めておくといいでしょう。

    とはいえ道中渋滞したり、天候が荒れてテント設営に時間がかかったりと、予想外のトラブルが起こることもあるかもしれません。

    また、慣れないうちは時間配分がうまくいかないものです。ちょっとゆったりしすぎかな?と感じるくらいに、余裕を持ったスケジュールを立てるといいでしょう。

    ちょっとしたコツで疲れないキャンプを楽しもう

    焚き火をしているところ。

    焚き火には手間をかけたい。

    キャンプを楽にするコツを紹介しました。キャンプ前に少し手間をかけることで、現地での作業がずいぶん楽になります。

    今回紹介したコツは簡単にできるものばかりなので、手抜きキャンプを楽しみたい人はぜひお試しください。

    私が書きました!
    フリーライター
    おおしまはな
    愛知県在住。ファミリーデイキャンプが中心のフリーライター。昔はインドア派でしたが、外で食べるご飯のおいしさに目覚めました。最初は組み立て方もわからないギアが多かったのですが、経験を積むうちにできるように。これからキャンプを始めよう!と思う人が、参考になるような記事を書いていきます。

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