キャンプデビューに必要な道具一式とは?春~初夏キャンプのメリット | キャンプのコツ 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル
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    2022.03.27

    キャンプデビューに必要な道具一式とは?春~初夏キャンプのメリット

    川面に流れる桜の花びら。

    写真は全て筆者私物です。

    春~初夏のキャンプはメリットがたくさん!

    春から初夏にかけては、キャンプ初心者さんにこそおすすめの季節です。なぜなら、気候のよさなど、キャンプを楽しめるポイントがたくさんあるからです。

    今回は春~初夏キャンプのメリットと注意点、そして筆者が買って良かったと思っているキャンプ用品などについて紹介します。

    筆者はファミリーでキャンプを行なっています。春や初夏からファミリーキャンプに挑戦してみたいと思っている方も、ぜひ最後までご覧いただければと思います。

    メリットその1.気候がよくて過ごしやすい

    水仙の写真。

    春~初夏はキャンプを始めるのにぴったりの季節。

    春~初夏は朝晩に冷えることもありますが、天気がよければ日中の気温は上がり、外の風を快適に感じられます。冬の時期と比べて日中は過ごしやすくなり、モコモコの分厚い服とはオサラバできます。

    また、春~初夏は夏のように、ジメジメした暑さもなく快適です。熱中症も起こりにくいので、外での活動を思う存分楽しめます(それでも、こまめに水分補給するよう気をつけましょう)。

    メリットその2.虫が苦手な人も楽しめる

    テントに止まった玉虫。

    春は夏ほど虫が多くありません。

    夏と比べて、春~初夏は虫が少ない季節です。

    筆者もそうなのですが、特に女性は虫が苦手な人も多いと思います。春~初夏なら夏ほど虫は多くないので、虫が苦手な人もキャンプを始めやすいのではないでしょうか。

    とはいえ、全く虫がいないわけではありません。暖かくなると少しずつ虫も増えてくるので、虫除け対策もお忘れなく。

    メリットその3.人が少ないのでゆったり過ごせる

    河川敷で張ったタープの写真。

    春~初夏は夏ほど人も多くありません。

    キャンプというと「夏」をイメージする人もいるのではないでしょうか。

    ファミリーだと、保護者がまとまった休みを取れる8月頃にキャンプへ行くご家庭が多いと思います。学生同士なら、グループで夏休みに行く人も多いでしょう。

    休みが取りやすい夏のキャンプは、どうしても人が多くなりがちです。

    一方、夏ほど混雑しないので、春~初夏はゆったりとキャンプを楽しめます。夏と比べて、春~初夏はキャンプ場の予約が取りやすいというメリットがあります。

    朝晩は冷えやすい!春~初夏キャンプは服装に気をつけよう

    春~初夏は昼間だと暖かくなりますが、朝晩はかなり冷えます。標高の高いキャンプ場は、さらに温度差が激しくなります。

    春~初夏キャンプでは、気温や天候に合わせて着脱できる服があると便利です。

    3月〜4月の肌寒さが残る季節には、上着の下にフリースやダウンのベストを着込んでおくといいでしょう。暑くなってきたらすぐに脱げるような、温度調整のしやすい服がおすすめです。

    4月〜5月の日によって汗をかく季節のときは、コットンやナイロンのジャケットがおすすめです。強風が吹く場所では、風を通さないウインドブレーカーもあると心強いですね。夜は少し冷えるので、薄手のダウンジャケットがあるといいでしょう。

    地域や標高によって温度差があるので、キャンプ場の天気予報をチェックし、気温に合わせた服装を準備しておくと安心です。

    買ってよかった!おすすめのキャンプ用品

    EcoFlow RIVER Max。

    ポータブル電源が一つあると便利です!

    わが家が買ってよかったキャンプ用品は、ポータブル電源と電気毛布、そして直火にかけられる湯たんぽです。

    繰り返しになりますが、春~初夏は朝晩の気温差が激しい季節です。特に夜はかなり冷えます。夜を暖かく過ごすため、この3点は我が家の必需品です。

    ポータブル電源があれば、電源がついていないサイトでも電気が使えます。わが家が使っているのはEcoFlow RIVER Maxです。充電を満タンにしておけば、「弱」に設定した電気毛布を一晩使い続けられました。

    また、湯たんぽも買ってよかったアイテムです。湯たんぽのおかげで足元が冷えることなく、ぐっすりと眠れました。

    焚き火をするときにも、湯たんぽが活躍します。春~初夏の夜の焚き火は、まだまだ肌寒さが残るもの。焚き火をする際に湯たんぽを抱いていると、お腹あたりがじんわりと温かくなり快適でした。

    「わが家のキャンプの道具」一式

    スノーピークのリビングシェル。

    おしゃれを重視したキャンプ道具の一つ(テント)。

    わが家が使っている、こだわりのキャンプ道具を紹介します。実用性を兼ね備えた、おしゃれなキャンプ用品にこだわりました。よかったらファミリーキャンプの道具一式として、参考にしてみてください。

    キャンプの持ち物リスト【家族構成:小学生(高学年)と幼児の子どもと大人2人】

    • テント(ペグ)
    • タープ
    • ハンマー(ペグ用)
    • テーブル×2
    • チェア×4
    • 焚き火台(炭、薪)
    • グリルテーブル
    • シュラフ(寝袋)×4
    • コット
    • マット
    • ポータブル電源
    • 電気毛布
    • ランタン
    • 調理器具(カトラリー、やかん、スキレット、アルミクッカー)
    • 湯たんぽ
    • 食材

    ファミリーでキャンプ道具を一式そろえると、かなり高額になります。キャンプ場ではテントなどを貸し出ししているところもあるので、値段の高いキャンプ用品は購入する前に借りてみるのもおすすめです。

    ファミリーキャンプを楽しもう

    春~初夏キャンプの魅力について紹介しました。

    ほんのり暖かい日差しと、爽やかな風を感じられる春~初夏は、キャンプをするのに最適な季節です。キャンプデビューを考えている人は、ぜひ春から初夏にかけて始めてみませんか?

    私が書きました!
    フリーライター
    おおしまはな
    愛知県在住。ファミリーデイキャンプが中心のフリーライター。昔はインドア派でしたが、外で食べるご飯のおいしさに目覚めました。最初は組み立て方もわからないギアが多かったのですが、経験を積むうちにできるように。これからキャンプを始めよう!と思う人が、参考になるような記事を書いていきます。

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