旬の甘さをキャンプで!『じゃがいも、さつまいもとクルミのガレット』 | 料理・レシピ 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル
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    2021.11.07

    旬の甘さをキャンプで!『じゃがいも、さつまいもとクルミのガレット』

    『じゃがいもとさつまいもとくるみのガレット』にサラダとケチャップを添えて。

    つなぎなし!おかずにもスイーツにもなるガレット

    お芋類がおいしい季節になりました。収穫してから少し寝かせたお芋は、水分がほどよく抜けてほくほく、ねっとりうま味も凝縮して、おいしいお芋になっています。

    今回紹介する「じゃがいもとさつまいもとくるみのガレット」は、じゃがいもとさつまいもの割合を変えるだけで、おかず用としても、スイーツ用として作ることもできます。じゃがいもの量を多めにすればおかず用に、逆にさつまいもの量を増やせばスイーツとして楽しむことができるレシピです。

    ここでは、じゃがいも多めのおかずガレットを作ります。

    そのまま食べるのはもちろん、さつまいも多めのスイーツガレットにはメープルシロップやシナモンなどをかけて、じゃがいも多めのおかずガレットならケチャップなど好みのソースを添えるのもおすすめです。くるみの食感とコクでリッチなガレットになります。

    “ガレット”ってナニ?

    ガレットと聞くと日本では、そば粉のガレット、そば粉をクレープのように薄く焼いたものを思い浮かべる方も多いかもしれませんが、ガレットとは、フランス料理で「丸く焼いた料理」を意味します。ここでは、じゃがいもとさつまいもに食感が楽しめるくるみを加えて、スキレットでまあるく焼いたガレットの作り方を紹介します。

    【じゃがいもとさつまいもとくるみのガレットのレシピ】

    今回使用した材料です。

    【材料】スキレット1枚分

    ・じゃがいも 大2個
    ・さつまいも 1本
    ・くるみ 10粒ほど
    ・塩 適宜
    ・オリーブオイル 大さじ2

    <下準備>

    ・じゃがいも、さつまいもはそれぞれ千切りにします。じゃがいもは皮をむいて、さつまいもは皮をむかずそのままでOKです。スライサーを使うと便利です。千切りは細いほど外はカリカリ中はしっとりと仕上がります。

    ・くるみは粗く刻んでおきます。刻む前に乾煎りしておくと食感がよくなります。

    スライサーを使って薄切りにしたじゃがいもを包丁で千切りにします。じゃがいももさつまいもも、水にはさらさずそのまま使います。

    <作り方>

    (1)ボウルに千切りにしたじゃがいもとさつまいもを入れ、少し強めに塩をして混ぜ合わせます。

    塩を全体に混ぜ合わせると水けがでます。この水けは取り除きます。この時、さつまいも多めのスイーツガレットにする場合は塩分を控えめにします。

    (2)(1)にくるみも加えて混ぜ合わせます。

    丸く成形し、ぎゅっとおさえながら焼きます。

    (3)スキレットに、オリーブオイルと(1)を入れ、丸く広げたら、木べらでぎゅっと押しながら焼いていきます。このときの火加減は弱めの中火くらいで。

    全体に焼き色がつくまで両面焼いていきます。

    (4)きれいに焼き色がついたら裏返して、裏面も同じように焼いていきます。両面何度か返しながら焼き色をつけていきます。オイルが足りなければ、オイルをスキレットの縁から回しかけます。

    (5)好みの焼き色になったら、器に盛りつけ、くるみを散らせばできあがりです。

    外はカリカリ、中はしっとりとしたじゃがいもとさつまいもとくるみのガレット。

    少量ならホットサンドメーカーで作るのがおすすめ!

    ソロキャンやちょっとだけ食べたいときにおすすめなのがホットサンドメーカー。ホットサンドメーカーの両面にオリーブオイルをまんべんなく塗り、ガレットの生地をのせて片面ずつ中火で焼きます。途中、開いて焼き色を確認しながら、両面が好みの焼き加減になるまで焼けばできあがりです。

    ガレットを裏返す手間もなく、少量作りたいときにはおすすめです。

    ここでは、スキレットを使ってガレット作りを紹介しましたが、スキレットには焦げつきやすいという難点があります。テフロン加工のフライパンを使うと、より簡単にガレットを作ることができます。スキレット、ホットサンドメーカー、テフロン加工のフライパン、お好みものを選んで楽しんで作ってみてください。

    私が書きました!
    料理研究家
    小牧由美
    東京を拠点に食に携わる仕事で20年以上活動。その間、ヴィーガンカフェの店長を務め、レシピ・商品開発から体調改善に特化したメニューを考案し、カウンセリングにも従事。現在は、野菜や果物を中心に旬の素材を使った植物性食品の料理やヴィーガンレシピの創作、商品開発などを行なっている。http://yamabon.jp/

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