高知のおすすめ絶景スポット 青の神秘「仁淀ブルー」に出会う旅 | 日本の旅 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル - Part 2

日本の旅

2016.03.30

高知のおすすめ絶景スポット 青の神秘「仁淀ブルー」に出会う旅

渓谷沿いに散策路が整備されているので、どの世代の方でも気軽に歩くことができる。
とくに冬は青がきれいに見えるとのことだが、今日はどうだろうか?

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透明度の高さは感動的! 水は飲んでも問題ないそうだ。

透明度の高さは感動的! 水は飲んでも問題ないそうだ。

しかし、渓谷入り口あたりは青というよりも緑? 周囲の緑を反射しているのか?
その理由はのちほど……。

渓谷の奥に進んでいくうちに水の色がどんどん変わっていった!!

『背竜の滝』を少し過ぎたあたりの淵が超ブルー!!

『背竜の滝』を少し過ぎたあたりの淵が超ブルー!!

でも、ここで歩を止めてはダメ。その奥にはさらなる神秘的なブルーが待っているのだ!

安居渓谷イチの人気スポット『水晶淵』に到着~!

陸上からはこんな感じの青ですが、水中にもぐってみると、青がもっとすごいとのこと。

陸上からはこんな感じの青ですが、水中にもぐってみると、青がもっとすごいとのこと。

仁淀川は、どこでも泳ぐことができる。ゴーグルやシュノーケルを付け、水中からも仁淀ブルーを楽しもう。

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ところでなぜ、仁淀川ではこのようなスペシャルな濃い青色が楽しめるのだろう? 安居渓谷を案内してくれた宝来荘の伊藤昌人さんによると、おもな理由は3つあるとのこと。

1.緑色片岩を中心に、河原や川底に緑色の石が多いこと。
2.周囲の緑が水面が反射しづらく、空の青が水面に写っているため。
3.上流に砂で埋まってしまった砂防ダム(土砂を貯める人工のダム)が9つもある。大雨で濁っても、水がろ過されるため、透明度が高い。

なかでも、冬は微生物が少ないのでとくに青がきれいに見えるそう。
また、大雨の1週間後くらいも美しい。川底にある小さな石が増水で流され、こすれあって川底を洗ってくれるので、川がピカピカになるらしい。
取材時は曇り空だったため、空の青さが足りず、やや緑がかった青色になったもよう。
それでも、この青さはすごい~!!

地元ガイドさんだけが知る秘密のスポットも教えてもらおう!

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