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軽キャブコンの元祖「テントむし」

テントむしといえばその個性的なルックスをはじめ、トミカのミニカーや漫画に登場するなど、ご存知の方も多いのではないでしょうか? 2005年に発表されたテントむしは軽トラックをベースにしたキャブコンの元祖。ベース車は時代とともに変化していますが、アルミを使った軽量サイドパネルのシェルやポップアップルーフを搭載し、見た目だけでなく快適性の高さで今なお人気の1台です。
デビューから20年を超えたロングセラーモデルのテントむしですが、現在ではセカンドシートに2人掛けのキャンピングカー専用シートを採用し、後部のベッドマットと対面リビング展開ができる、ファミリー向けの「Fタイプ」。セカンドシートに1人掛けシート搭載した乗車定員3人となる「F1タイプ」、ソロやカップル向けの横向きシートを採用した「Sタイプ」と、3つのレイアウトから選択ができるようになっています。
電装システムを強化した快適バージョンが登場!





今回はそんなテントむしに新たに設定された「ECパッケージ」を紹介していこうと思います。これは先述の3モデルに新設されたお得なパッケージオプションで、内容としては人気の車載クーラーやFFヒーターといった空調システム加え、4枚の100Wソーラーパネル、1000Wインバーター、200Ahリチウムイオンサブバッテリーなど、電装システムが強化されたバージョン。後から個々に追加で装着するよりもかなりお得なだけでなく、快適性や防災性能も格段にアップできます。



今回紹介しているSタイプは、横向きのシートを採用することで動線がしっかりと確保されており、エントランスから室内後部までの移動がしやすいのが大きな魅力。1〜2人旅でも軽バンコンよりも開放感が高く、大柄な大人2人でも窮屈さを感じることは少ないです。

また、Sタイプだけに用意されているオプションの強化型電装にも注目。こちらは、リチウムイオンサブバッテリー400Ahに加えて2000Wインバーターを搭載した充実のスペシャルモデル。価格はSタイプ ECパッケージで545万6000円〜(強化型電装はプラス18万7000円)。旅の快適さはもちろんのこと、防災や自立型キャンピングカー求める人にお薦めのモデルと言えるでしょう。




