そんな同ブランドが第一弾アイテムとしてリリースしたのは、歩き始める瞬間を支える道具であるトレッキングポールと、歩き終えたあとを労わる道具である休足サンダル。これらはハイカーにどんな“ちょうどいい”を与えてくれるのか、さっそくチェックしてみよう。
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日本の山で本当に必要な機能
「DESCHUTES」というブランド名は、アメリカ・オレゴン州のデシューツ川に由来。「TREK DESIGN」には「歩くこと」を起点に機能・素材・デザインをひとつの思想として設計するという意味が込められている。

近年のハイキング市場は、手軽さ重視の低価格アイテムが台頭する一方、極限まで軽量化を追求するULギアや堅牢なハイスペックギアの二極化がすすみ、「本当に自分に合った道具」を選ぶことは難しい。
DESCHUTES TREK DESIGNは、そのどちらでもない第三の選択肢として日本の山岳環境で本当に必要な機能を見極め、軽さ・耐久性・使いやすさ・価格のバランスを追求。ありそうでない、そんな“ちょうどいい”ブランドだ。
3K グラファイト ライトスタッフ (2本セット)

1本わずか129gという軽さを実現したトレッキングポール。グローブをしたまま操作できるスクリューロック式を採用し、握り心地の良い軽量EVAグリップを採用している。

シャフトはカーボン50%、グラファイト50%のハイブリッド構造とすることで、軽量性と剛性を両立。太径シャフトが生み出す確かな安心感に加え、強靭かつ軽量なタイペック素材を採用し、収納性と携行性にもこだわってる。
ベアフットワン

スリッポンタイプの休足サンダルは履きたいときにすぐ履けて、履き替えもスムーズ。片足およそ49gという驚きの軽さで、薄くたためてかさばらないのもうれしい。

山岳地帯を歩き終えた後の足を優しく支え、テント場や山小屋でのリラックスタイムを快適にするのはもちろん、旅行や飛行機移動、オフィス、近所への散歩につかうのもおすすめ。思い立ったらそのまま一歩を踏み出せる気負わなさが、毎日の行動範囲を自然に広げてくれる。
DESCHUTES TREK DESIGNのアイテムは公式サイトにて取り扱い中。歩くたびに実感する「ちょうどいい」を積み重ねながら、ハイカーがもっと遠く、そして長く山を歩き続けられるための新ブランドに注目したい。




