ファミリーキャンプが楽しくなる遊び道具10選!これで手持ち無沙汰は解消だ | 遊び道具・ゲーム 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

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2026.05.15

ファミリーキャンプが楽しくなる遊び道具10選!これで手持ち無沙汰は解消だ

ファミリーキャンプが楽しくなる遊び道具10選!これで手持ち無沙汰は解消だ
家族キャンプの遊び道具、何を持っていけばいいか迷ったことはないでしょうか。設営が終わって、さあ遊ぼうとなったとき、子どもが何をしていいかわからずウロウロしている場面もよくあります。ごはんの前後も、夕方の微妙な時間帯も、意外と手持ち無沙汰な時間はあるものです。そんなとき、さっと出せる遊び道具がひとつあるだけで、サイトの雰囲気がぱっと変わります。
今回は、わが家が実際によく持っていくファミリーキャンプの遊び道具を10個紹介します。手軽に買えるものが意外と多いです。「遊びをどうする問題」の参考になればうれしいです。
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家族キャンプは「遊ぶ道具」があるだけで、サイトの雰囲気がぐっと変わる

設営中や食後など、子どもが手持ち無沙汰になる時間は意外と多い

家族キャンプでは、設営が終わるまでの待ち時間、ごはんができるまでのひととき、食後ののんびり時間など、「少し空く時間」があります。そんな時間にちょうどよく遊べるものがあると、子どもも退屈せず、大人も気持ちに余裕が出ます。

実際に家族キャンプで出番の多い10個を選んでみた

今回選んだのは、特別なギアというより結局よく使うものが多いです。荷物のすき間にも入れやすく、思い立ったらすぐ出せるものばかりです。ファミリーキャンプで実際に持っていくと、こういう道具こそ本当に頼りになります。

設営がひと段落したら、まずは体を動かして遊べるものから

まず出番が多いのは、ひとりでもすぐ遊び始められる「つかみ役」

オレンジとグリーンのシャボン玉棒2本がウッドテーブルの上に置かれている
シャボン玉棒は2本セットで用意しておくと、子どもと同時に楽しめる。

まず出番が多いのはシャボン玉です。小さい子でもすぐ遊べて、設営が終わった直後のつかみ役としてかなり優秀です。うちではまずこれを出しておくと子どもが退屈せずに設営が終わるまで遊んでくれます。

シャボン玉で遊ぶ際は、キャンプ場によってはシャボン玉を禁止しているところもあります。また、風下にテントがあるとシャボン玉で汚してしまうことも考えられるので、マナーを守って楽しみましょう。

親子で一緒に動くなら、「投げる・狙う」遊びはやっぱり盛り上がる

アーチェリーセットとマジックキャッチボールセットがウッドテーブルに並んでいる
的に向かって狙いを定める感覚は、大人もつい本気になる。

もう少し体を動かすなら、アーチェリーやマジックキャッチボールセットの出番。アーチェリーセットは、的を狙って当てるだけで親子で夢中になれますし、マジックキャッチボールセットはルール説明いらずで始められるのが魅力です。どちらも「投げる」「狙う」といった動きがわかりやすく、設営後のひと遊びにちょうどいい遊びです。遊ぶときは、人やテントの方向に向けないなど、安全面にはしっかり気をつけたいところです。

キャンプ場だからこそ楽しい、「自然そのもの」を使った遊びも外せない

虫を追いかけるだけでも、子どもにとっては立派なキャンプの思い出になる

カラフルな虫取り網と緑の虫かごがウッドテーブルの上に置かれている
虫かごがあると、捕まえた後も観察できて子どもの興味が続く。

キャンプ場でしかできない遊びとして、やっぱり外せないのが虫取り網。虫を探して歩くだけでも、子どもにとっては立派なイベントです。普段なら見過ごしてしまうような草むらや木のまわりも、網を持つだけで一気に「探検の場所」になります。

川辺や砂地のサイトなら、砂遊び道具が大活躍

バケツにスコップやレーキなどの砂遊び道具がまとめて入っている
バケツひとつにまとめておけば、サイトへの持ち出しも片付けも手間がかからない。

場所によっては砂遊び道具もかなり活躍します。川辺や砂地のサイトなら、シンプルなスコップやバケツだけでも十分楽しんでくれます。サイト条件に左右されるのでマストアイテムとまではいきませんが、小さい子が長く遊べる道具としてはかなり優秀です。

ごはんのあとや夕方は、サイトの中でゆっくり遊べるものがちょうどいい

テーブルの上で完結する定番ゲームは、食後の時間と相性抜群

ウッド調のジェンガ、トランプ、黒ひげ危機一発がウッドテーブルに並んでいる
木製ジェンガはキャンプの雰囲気にも自然と馴染む。

食後や夕方は、サイトの中で遊べるものが強い時間帯。我が家ではジェンガ、トランプ、黒ひげ危機一発が定番です。ジェンガは家族みんなで盛り上がれて、トランプはひとつあるだけで遊びの幅が広い。黒ひげ危機一発は短時間でもちゃんと盛り上がるので、「ちょっと遊ぼうか」にぴったりです。

けん玉は、親がつい本気になる「渋めの一軍」

けん玉がウッドテーブルの上に立てられている。
木の質感がキャンプサイトの雰囲気とよく合う、渋めのけん玉。

そして、個人的に残しておきたいのがけん玉。家族全員でワイワイというより、親がつい本気になるタイプの「渋めの一軍」です。こういう一本があると、ちょっとした隙間時間が手持ち無沙汰にならず楽しむことができます。

遊び道具でもあり、休憩場所でもある。ハンモックはやっぱり強い

座るだけでも楽しいし、気づくと子どもが何度も戻ってくる

スタンド付きのキャメルカラーのハンモックに子どもが横になっている
設営してしばらくすると、気づいたら子どもが占領していることが多い。

ハンモックは、遊び道具と休憩場所のちょうど真ん中にある存在です。座るだけでも楽しいし、揺らしてあげると子どもは大満足で楽しんでくれます。気づくと何度も戻ってきます。遊び疲れたあとにそのままひと休みできるのも、キャンプではかなり頼れるポイントです。道具ひとつで、遊びも休憩も自然とまかなえてしまいます。

家族キャンプの遊び道具は、「つい手が伸びるもの」がいちばん頼りになる

準備に手間がかからず、すぐ出せるものほど結局よく使う

家族キャンプの遊び道具は、派手なものより「結局これを出すよね」というものが強いと感じています。準備に手間がかからず、すぐ遊べるものほど出番が多く、思い出にも残りやすいものです。

特別なおもちゃじゃなくても、「その場で遊べるもの」があると一日の満足度はしっかり変わる

外遊び、自然あそび、サイト遊び、そしてハンモックのようなくつろぎ時間。そんな「遊ぶギア」をいくつか持っていくだけで、家族キャンプの一日はかなり変わります。特別なおもちゃじゃなくても、その場で遊べるものがあるだけで、思い出の濃さはしっかり変わると感じています。

ユウキャンさん

北海道在住。登山歴10年、キャンプ歴8年の経験を生かしてアウトドアライターとして活動しています。
登山は北海道の百名山を中心に、キャンプは年間20泊程度しています。夢は知床岬までトレッキングで行くこと!

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