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コーヒー用水筒の選び方

コーヒー用の水筒を選ぶ際は、容量や飲み口の形状、内部の加工に注目すると失敗しにくくなります。以下で、それぞれのチェックポイントを見ていきましょう。
容量で選ぶ
容量を選ぶ際の目安は、以下の通りです。
- 一人用:~350mL
- 二~三人用:500mL前後
- 大人数用:~1L
カフェが提供するコーヒーの量は、カップ1杯約150mLが定番ですが、店やメニューによっては200mLを超えるケースもあります。いずれにしても容量が350mLほどあれば、普段飲んでいる量の1~2杯分を持ち歩くには十分といえるでしょう。
500mL前後の水筒は、1日持たせたいときや数人でシェアしたい場合におすすめです。コンビニやスーパーで見かける、500mLのペットボトルをイメージすると分かりやすいでしょう。
キャンプやバーベキューなどのアウトドアシーンで、大人数でシェアしたいなら、1L程度あると安心できます。容量が多い分、水筒のサイズも大きくなるので、持ち運びやすさとのバランスを見ながら選ぶのがポイントです。
飲み口の形状で選ぶ
飲み口の形状は、直接口を付ける『じか飲みタイプ』と、ふたがコップになる『コップタイプ』の2種類があります。じか飲みタイプはふたの開け方によって、さらにスクリュータイプとワンタッチタイプに分かれます。
スクリュータイプは飲み口が広く、コーヒーの香りを楽しみやすいのが特徴です。ワンタッチタイプに比べてふたの形状がシンプルで、お手入れもしやすいでしょう。ワンタッチタイプは片手で簡単に開けられるため、移動中や作業中でもストレスなく飲めます。
コップタイプは一度コップに注ぐ手間があるものの、本体に口を付けないため、じか飲みタイプに比べて衛生的です。熱いコーヒーを冷ましながら、ゆっくりと楽しめる点も魅力です。
金属臭を軽減する内部の加工をチェックする
ほかの飲み物と違い、コーヒーは風味も重要な要素です。風味を保つためにも、金属臭を防ぐ内部コーティングに注目しましょう。
セラミックやフッ素でコーティング加工をしているボトルは、金属臭の軽減に役立ちます。セラミックは非金属成分でできているため、コーティングにより金属成分を溶けにくくし、まるで陶器のカップで飲んでいるかのような口当たりをキープできます。
フッ素コーティングは水分・油分をはじきやすく、熱や酸に強い性質を持つフッ素を内部にコーティングする、フライパンの加工にも使われている技術です。臭いやさび、熱に強くなり、風味をキープできるだけでなく、水筒の内部に汚れを付きにくくする効果も期待できます。
おすすめのコーヒー用水筒【~350mL】

主に一人で使うのにおすすめの、容量350mLまでの水筒を三つ紹介します。通勤・通学で毎日持ち歩くことを想定し、持ち運びやすさやお手入れのしやすさにも注目しましょう。
パール金属「カフェマグ ストラップマグ350」
スクリュー開閉式のじか飲みタイプの水筒です。ふたが本体に付いているため、開けたときにふたの置き場所に困ったり、失くしたりする心配がありません。容量は約350mLと、一人で飲むには十分です。
ふたにストラップが付いているので、指に引っかけて気軽に持ち運べます。また、本体の底には滑り止めのシリコーンゴムが付いており、落下などの衝撃からも守ってくれます。
飲み口にはトライタン素材を使用しており、臭いが移りにくくお手入れがしやすいのもポイントです。
- 商品名:パール金属「カフェマグ ストラップマグ350」
- 公式サイト:商品はこちら
パール金属 カフェマグ ストラップマグ350
サイズ:幅75×奥行70×高さ195mm 重量:278g
象印「ステンレスキャリータンブラー SX-KA30」
容量約300mLのタンブラーです。リングロックで簡単に開閉でき、作業の手を止めることなく、素早く一口だけ飲むといった使い方ができます。
手入れが厄介になりがちなふたも、栓とパッキンが一体となっていて、分解せずに洗えるので便利です。口径が広いため洗いやすく、衛生的に保てます。
保温・保冷のどちらにも対応しており、真空二重構造でキープ力も高いので、1年を通して使えるでしょう。より多くの容量を求める人には、約400mLのタイプもあります。
- 商品名:象印「ステンレスキャリータンブラー SX-KA30」
- 公式サイト:商品はこちら
象印 ステンレスキャリータンブラー SX-KA30
サイズ:8×8.5×17.5cm 重量:0.25kg
サーモス「真空断熱ケータイマグJNL-S350」
ワンタッチで簡単に開閉できる水筒です。飲み口は唇にフィットする形状になっており、コーヒーの風味や舌触りをより楽しめるでしょう。
全パーツが食洗機に対応しているのも、お手入れが面倒に感じる人にとってうれしいポイントです。350mLのほか、1Lまでの計5サイズが展開されており、用途や好みに合わせてぴったりのサイズが選べます。
350mLと500mLには、別売りのボトルカバーも販売されています。カラー展開も豊富で、性別や年代を問わず誰でも使いやすい水筒です。
- 商品名:サーモス「真空断熱ケータイマグJNL-S350」
- 公式サイト:商品はこちら
サーモス 真空断熱ケータイマグJNL-S350
サイズ:6.5×8.0×17.0cm 重量:0.2kg
おすすめのコーヒー用水筒【351~500mL】

次に、351~500mLのおすすめの水筒を五つ紹介します。数人でシェアしたい人や、350mLでは物足りないと感じる人におすすめです。
京セラ「CERAMUG ボトル」
内部がセラミック加工で金属臭が抑えられ、コーヒー本来の風味を感じやすい水筒です。約3杯分のコーヒーが入る容量があり、朝から夕方まで持たせることもできるでしょう。
飲み口が広く作られており、コーヒーを直接ドリップできるので、お気に入りの味をそのまま楽しみたい人にぴったりです。
表面はパウダー塗装によりマットな質感に仕上がっており、高級感もあります。カラー展開も5色と豊富で、名入れサービスがあるためプレゼントにもおすすめです。500mLのほか、180mLと300mLサイズもあり、好みに合わせて選べます。
- 商品名:京セラ「CERAMUG ボトル」
- 公式サイト:商品はこちら
京セラ CERAMUG ボトル
サイズ:70mm×70mm×215mm(口径56mm) 重量:280g
スタンレー「トランジットフリップマグ0.47L」
重量が約270gと、一般的なステンレスボトルよりも軽量な水筒です。スタンレー独自の技術『AeroLight』を採用し、耐久性・保温性はそのままに軽量化を実現しています。
くびれや出っ張りのない円筒状なのでかさばりにくく、通勤・通学に持っていきやすいでしょう。保温・保冷のどちらにも対応しており、家を出てから帰るまで適温をキープしてくれます。
ワンタッチ式のふたは、しっかりとロックできる仕様なので、コーヒーがバッグの中に漏れる心配はありません。カラー展開も豊富で、老若男女問わず使えるでしょう。
- 商品名:スタンレー「トランジットフリップマグ0.47L」
- 公式サイト:商品はこちら
スタンレー トランジットフリップマグ0.47L
サイズ(約):直径6.5×高さ22.5cm 重量:286g
モンベル「アルパイン サーモボトル 0.5L」
登山用に開発された保温力の高い水筒で、容量は約500mLと余裕があります。熱が漏れやすい内栓に保温材を入れることにより、室温が約20℃の場合、95℃のお湯を6時間後でも78℃以上にキープできます。
飲み口はコップ式ですが、グローブを付けたままでも開閉しやすいよう、六角形の内栓を半回転させるだけで中身を注げる仕様です。ふたは別売りのじか飲みタイプと交換でき、好みに合わせて選べます。
スタイリッシュなデザインも特徴的で、アウトドアに限らずどこに持っていっても違和感がありません。
- 商品名:モンベル「アルパイン サーモボトル 0.5L」
- 公式サイト:商品はこちら
モンベル アルパイン サーモボトル 0.5L
サイズ:Φ6.8 x 22.5cm 重量:237g
キャプテンスタッグ「HDカラビナボトル500」
容量約500mLの水筒です。スクリュー型のふたにはカラビナの持ち手が付いており、手で持ったりバッグやウエアなどに引っかけたりと、使い勝手は抜群です。
表面にはアクリル樹脂塗装が施され、マットで高級感のある仕上がりになっています。飲み口は家庭用製氷機の氷が入る大きさで、コーヒーを注ぎやすいだけでなく、香りも楽しみやすいでしょう。
カラーは全4色展開で、シンプルなシルバーやブラック、アウトドアになじみやすいオリーブドラブやコヨーテタンもラインアップしています。
- 商品名:キャプテンスタッグ「HDカラビナボトル500」
- 公式サイト:商品はこちら
キャプテンスタッグ HDカラビナボトル500
サイズ:外径75×高さ250mm
イエティ「ランブラー16oz トラベルボトル」
容量約473mLの水筒です。音が鳴るまでふたを半回転すると、どの方向からも飲めるようになっています。漏れを防止するコミューターキャップをしっかりと閉めれば、中身がこぼれる心配はありません。
リュックのサイドポケットや、車のカップホルダーに入れやすい形状で、移動中でも気軽にコーヒーを飲めて便利です。食洗機に対応しており、面倒なお手入れも楽にできます。
- 商品名:イエティ「ランブラー16oz トラベルボトル」
- 公式サイト:商品はこちら
イエティ ランブラー16oz トラベルボトル
サイズ:H21.8cm×W7.6cm 重量:約454g
おすすめのコーヒー用水筒【501mL~1L】

出かけた先で、複数の人とコーヒーをシェアしたい人には、大型の水筒がおすすめです。ここでは、501mL~1Lのコーヒー用水筒を三つ紹介します。
コールマン「ダブルステンレスボトル590」
容量約590mLで、無駄のないデザインが特徴の水筒です。スクリュー型のふたには、持ち運びに便利な取っ手が付いています。
飲み口は広くて氷を入れやすい上に、360°どこからでも注ぎやすくなっています。車のドリンクホルダーやリュックのサイドポケットに入れやすいように形状も工夫されており、大ぶりながら取り回しは抜群です。
パーツが少ないシンプルな作りなので、お手入れもしやすいでしょう。
- 商品名:コールマン「ダブルステンレスボトル590」
- 公式サイト:商品はこちら
Coleman ダブルステンレスボトル590
サイズ:約Φ7x28cm(h) 重量:約315g
ハイドロフラスク「32 oz Insulated French Press」
約946mLと大容量な水筒です。持ち手の付いたピッチャータイプで、大人数でシェアするのに適しています。
フレンチプレスでコーヒーを抽出できるため、外出先で入れたてのコーヒーを味わえるのが大きな魅力です。ハニカム構造により断熱性をアップさせており、約6時間保温できます。
抽出機能がある分、一般的な水筒よりもパーツは多くなってしまいますが、全て取り外しできるためお手入れもしやすいでしょう。アウトドアシーンはもちろん、自宅やオフィスでコーヒーを入れ、保温しておくといった使い方もできます。
- 商品名:ハイドロフラスク「32 oz Insulated French Press」
- 公式サイト:商品はこちら
ハイドロフラスク 32 oz Insulated French Press
サイズ:150mm×205mm(取っ手含む) 重量:660g
スノーピーク「オーロラボトル800」
燕三条の職人による、チタン製の高級ボトルです。医療器具にも使われるチタンには、金属イオンが溶け出しにくい性質があります。このため、金属アレルギーを起こしにくく、金属臭も気にならないでしょう。
また、チタン特有の軽量さも魅力です。容量が約800mLあるにもかかわらず、重量は約150gと、驚くほどの軽さを誇ります。継ぎはぎをせず1枚のチタン板から成形しているため、色むらがなく高級感もあります。
アウトドアで活用しやすいサイズ感で、周りと差別化したい人にもおすすめです。
- 商品名:スノーピーク「オーロラボトル800」
- 公式サイト:商品はこちら
スノーピーク オーロラボトル800
サイズ:Φ80×230(h)mm 重量:150g
水筒に入れたコーヒーをおいしく保つコツ

コーヒーを水筒に入れて持ち運ぶ場合、おいしさを保つために注意すべき点がいくつかあります。最後に、風味を損なわず、コーヒーブレイクの質を上げるためのポイントを二つ解説します。
水出しのアイスコーヒーを入れる
コーヒーは、入れてから時間がたつと酸化が進み、酸っぱさが増して豆本来の風味が損なわれていきます。また、コーヒーの酸化は空気に触れる時間が長く、かつ温度変化が激しいほど進みます。
このため、水筒に入れて持ち歩くなら、水出しのアイスコーヒーがおすすめです。水出しは、コーヒーを加熱しないため温度変化の幅が少なく、長時間持ち歩いても風味を損ないにくいのです。
ホットで持ち歩きたい場合は、抽出直後ではなく、少し冷ましてから水筒に入れるとある程度酸化を防げます。さらに、あらかじめ水筒内部にお湯を入れて温めておくと、温度変化がゆるやかになり、酸化を遅らせる効果が期待できます。
ブラックの状態で入れる
衛生の観点から、水筒に入れるコーヒーはブラックの状態がおすすめです。牛乳や乳製品は常温で劣化が早まり、雑菌が増えやすくなります。そうなると味が損なわれるだけでなく、体調を崩してしまう恐れもあるでしょう。
また、砂糖を入れる場合も注意が必要です。砂糖入りのコーヒーを何度も口を付けて飲むと、菌が繁殖し衛生状態が悪くなります。
カフェオレやカフェラテ、砂糖入りのコーヒーを飲みたいときは、コップタイプの水筒にブラックコーヒーを入れておき、飲む直前に使い切りのミルクや砂糖を加えるとよいでしょう。ただし、飲んだ後のコップはすぐに洗うことが大切です。
まとめ

外出先でコーヒーをよく飲む人は、コンビニで買うよりも水筒を持参する方が、長期的には節約になります。水筒があれば、勤務先や学校、アウトドアレジャーなどでコーヒーを飲みたくなったときに、わざわざ買いに行く手間も省けるでしょう。
コーヒー用の水筒を選ぶ際は、自分が求める容量をはじめ、飲み口の形状や内部の加工にも注目すると失敗を防げます。コーヒーは酸化によって味が劣化してしまうため、酸化を遅らせる方法も押さえておくとよいでしょう。
ミルクや砂糖は水筒に入れず、別々に持っていくと雑菌の繁殖を抑えられます。お気に入りの水筒を手に入れて、毎日のコーヒータイムの質を上げてみませんか。


















