エマージェンシーシートはアウトドアのマストアイテム!選び方とおすすめ商品を紹介 | 防寒ギア・暖房・ブランケット 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

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防寒ギア・暖房・ブランケット

2025.12.30

エマージェンシーシートはアウトドアのマストアイテム!選び方とおすすめ商品を紹介

エマージェンシーシートはアウトドアのマストアイテム!選び方とおすすめ商品を紹介
悪天候や道迷いなど、アウトドアのフィールドでは想定しなかった事態が起こり得ます。
そんなときに備え、様々な事態に汎用的に対処できるアイテムが必要です。
今回は、災害時にも役立つエマージェンシーシートをご紹介します。
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エマージェンシーシートはアウトドアの必須アイテム!

エマージェンシーシート本体
薄くて軽いエマージェンシーシート。

登山やキャンプといったアウトドア活動では、万が一の非常時に命を守るアイテムが必要です。

数日かけての登山やキャンプ場ではないフィールドでの野営だけでなく、利用者の多いキャンプ場や標高200m前後でちょっとしたハイキングなどのような軽いアウトドアでも、そのようなアイテムが必要です。

そんな、万が一の非常時に活躍するのがエマージェンシーシートです。

エマージェンシーシートは軽量かつコンパクトでありながら、その機能は多岐にわたり、サバイバルギアとして広く認知されています。

その役割は緊急時に体温を維持して体を保護することにあり、一夜を明かして救助を待ったり、その場で体力を一時的に回復させたりなど、生命を守ることに特化しています。

常用することはないけど、いざという時のマストアイテム、それがエマージェンシーシートです。

体温を保つ役割

樹林帯
陽がおちた樹林帯は想像以上に寒くなる。

エマージェンシーシートの最たる役割は、低体温の予防です。

薄いシート状でその多くがアルミで作られているエマージェンシーシートは、その見た目からは想像できないほどの保温性を発揮します。

これは、熱を閉じ込める一般的なウェアとは異なり、熱源である自分の体温を利用して保温するため、例えば災害時には電源がなくても効果を発揮します。

山での遭難時や、冬場の避難所で暖房が使えない状況では、体温の低下は命に関わります。

エマージェンシーシートで体を包むだけで、体力の消耗を防ぎ、救助を待つ時間を稼ぐことができます。

水から体を守る

エマージェンシーシートの素材は高い防水性を有しています。

アウトドアでは身体をドライに保つことが重要で、一度濡れれば体温が奪われ行動が鈍くなることで、次第に判断力が低下など、遭難リスクが上がってくるためです。

こうした事態にも対処できるよう、一時的に 雨や雪、湿気などから体を守ることで、濡れによる体温の低下を防ぎます。

エマージェンシーシートで体全体を覆いポンチョのように羽織ったり、地面に敷くことで地面からの冷気と湿気を遮断できます。

持ち運びしやすく災害対策におすすめ

エマージェンシーシートは、手のひらサイズにまで折りたためるほどの軽量コンパクト性が特長です。

100g以下のものが多く、容量問わずバックパックに入れることができます。

また防災アイテムとして自宅に常備しておくことで、予測不能な災害に備えることができます。

この携帯性の良さが、エマージェンシーシートが必須アイテムとできる所以でもあります。

エマージェンシーシートの選び方

用途で選ぶ

稜線
季節によってベストなモデルを。

エマージェンシーシートは、モデルによって耐久性が異なります。

暖かい時期であれば薄くて軽いものでも大丈夫ですが、秋冬であれば重量があっても耐久性や保温性が確保されたものがおすすめです。

またキャンプで使うか登山で使うか、人のいる場所であるのかなど、状況も考慮すると良いです。

素材で選ぶ

エマージェンシーシートの多くはアルミ蒸着ポリエステル・ポリエチレンです。

機能性を分ける部分では厚みがあり、前述の通り季節や想定される環境によって使い分けることが大切です。

持ち運びしやすさで選ぶ

エマージェンシーシートの利点である携行性ですが、保温耐久性を上げるほどその利点が失われていきます。

バックパックに入らない、または出し入れしづらいでは、ただの重しになってしまいます。

持ち運びしやすく、出し入れしやすいものかを見極めていきましょう。

音が静かなものを選ぶ

エマージェンシーシートは、広げるとカシャカシャというアルミ特有の大きな音がします。

テント泊で周囲に人がいる状況では音が気になることもあるので、キャンプ場や山のテント場での使用が想定される場合は、音が静かなモデルを選択する方法もあります。

素材を工夫することで従来モデルよりも静かになっているので、プライバシーを守りたい場合や、周囲への配慮が必要な状況での使用におすすめです。

おすすめの機能的エマージェンシーシート

商品①モンベル:エマージェンシーシート

mont-bell エマージェンシーシート
ベーシックなデザインのエマージェンシーシート。

重量50gの軽量エマージェンシーシートです。

手のひらサイズに収まるサイズ感に必要十分な保温性を備えており、バックパックに忍ばせたり、自宅に保管しておけます。

mont-bell:エマージェンシーシート

商品②SOL:エマージェンシーブランケット(1人用)

静音性に優れたエマージェンシーシートです。

65gという軽量性のほか、引き裂き強度も高いため安心して使用することができます。

SOL エマージェンシーブランケット(1人用)

静音性に優れたエマージェンシーシート

商品③HIGHMOUNT:サバイバルシートⅡ ゴールド/シルバー

46gという軽量性に優れたエマージェンシーシートです。

目を引くゴールドのカラーリングは、表裏の色を分けることでより高い機能性を発揮します。

HIGHMOUNT サバイバルシートⅡ ゴールド/シルバー

軽量コンパクト性に優れたエマージェンシーシート

商品④SOL:エマージェンシーヴィヴィ ODグリーン

一枚を広げて使うシートより保温性を高めたエマージェンシーヴィヴィです。

ドローコードは火を起こせるティンダーコードで、ホイッスルも付属するなど、機能性に優れます。

SOL エマージェンシーヴィヴィ ODグリーン

保温性を高めたエマージェンシーヴィヴィ

エマージェンシーシートを持ち歩いて安心を手に入れよう!

樹林帯
誰にでも起こるリスクがある遭難。

エマージェンシーシートは緊急時に特化したアイテムです。寒さから身を守ることで、救助を待つまでの間をはじめ、生命維持に大きく貢献してくれます。

様々なモデルが展開されているので、登山・キャンプ・災害用など、用途に応じて選んで安全にアウトドア活動を楽しみましょう。

北村 一樹さん

アウトドアライター

関東甲信越の山を中心に、1年を通して日帰りから縦走、沢登りや雪山を楽しんでいます。数日間沢に入って魚を釣りながら山頂を目指し、藪を漕いでいく汗まみれ、泥まみれの登山が大好物。ファミリーキャンプ、ロードバイクでヒルクライムなど、海と山があるのどかな町に住み、暇を見つけては年中山で過ごしています。

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