リビングシェルター20選|日差しや雨風を防ぎ、通気性が良い快適シェルター | タープ・シェルター 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

タープ・シェルター

2025.08.20

リビングシェルター20選|日差しや雨風を防ぎ、通気性が良い快適シェルター

リビングシェルター20選|日差しや雨風を防ぎ、通気性が良い快適シェルター
シェルターはグランドシートのないボトムレスタイプのテントで、就寝用テントとは別にリビングスペースとして活用できるのが特徴だ。2025年最新シェルターや、BE-PAL編集スタッフが実際に使ってみたおすすめシェスターを厳選紹介! シェルター選びの参考にしてほしい。

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2025年最新!キャンプでのリビング使いに最適なシェルター

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スタッフみんなで試しました!

フロアレスのシェルターは、リビングとして使うのはもちろん、インナーテントを組み合わせることで寝室としても使えるなど、キャンプスタイルに応じた自由な使い方ができる。

今回、最新モデルを試し張りしてわかったのは、いずれも通気性を意識した設計がなされているということ。とくに昨今の真夏の猛暑のなかでは、シェルター内で快適に過ごせるかどうかは大きなポイント。

その鍵を握るのがメッシュパネルだ。風通しを確保するだけでなく、外の景色を楽しめる開放感も演出してくれる。なかには全面をメッシュに切り替えられるモデルもあり、暑い季節にこそ力を発揮する。

これからのシーズンに向け、シェルターを選ぶ際は通気性の高さにも注目したい。

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価格

SABBATICAL(サバティカル)

スカイパイロット シンセティック プラス

¥113,300

ogawa(オガワ)

アステロイド

¥176,000

Snow Peak(スノーピーク)

メラク Pro.

¥269,500

MINIMAL WORKS(ミニマルワークス)

シェルターG 2.0 チャコール

¥143,000

鎌倉天幕

HIDEOUT-02DXK

¥136,070

SABBATICAL(サバティカル) スカイパイロット シンセティック プラス

4本のサブポールを使用することで、省スペースながら広々とした居住空間を確保。前モデルに比べ、メッシュパネルの数が増加し、通気性と開放感が大幅に向上している。
●サイズ:W720×D380×H270cm
●収納サイズ:82×39×29cm
●重量:14.8kg
●メッシュパネル:8か所

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内部は広々! リビング使いなら2~3ファミリーで過ごせるほど。サイドの空間も高い!

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撥水性を持つ表面とポリウレタン加工の裏面で、防水性能も申し分なし。


ogawa (オガワ)   アステロイド

同じ長さのポールたった4本で、迷うことなく設営できる開放感満点な自立式ドームシェルター。全部で9面のパネルはすべてメッシュとの2層構造だから、張り方のバリエーションも豊富だ。丸い天窓も付いている。

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開放感は大事だね!

フルクローズ、フルメッシュ、フルオープンと自在にスタイルを変えられるドーム型シェルター。両サイドには張り出し可能なフラップ付きで空間の拡張もできる。

●サイズ:350×350×190cm
●収納サイズ:約76×45×35cm
●重量:約13.5kg
●メッシュパネル:11か所

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天井には天窓があり、ルーフフライをはずせば開放感をさらに高められる。

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フルメッシュやフルオープンにも対応。室内空間はスクエアで無駄がない。

▼関連記事

ogawa (オガワ) / アステロイド


Snow Peak(スノーピーク) メラク Pro.

大きな幕体を壁面までしっかり立ち上げるフレーム構造。おかげで内部は隅々まで広々とした空間が広がる。大小の開口部と複数のベンチレーションで通気性もバッチリ確保!
●サイズ:約620×450×210cm
●収納サイズ:69×24×24cm(本体)、73×16×20cm(フレーム)
●重量:約18kg
●メッシュパネル:4か所

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室内は広さはもちろん、高さも十分。天井の三角窓も開放感を高めるのにひと役買っている。

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かなりの大型シェルターながら、設営も迷うことなくスムーズに行なえた。専用の薪ストーブをインすることもできちゃう。


MINIMAL WORKS(ミニマルワークス) シェルターG 2.0 チャコール

軽量性と耐久性を兼ね備えた多目的シェルター。最新モデルでは、高強度のダイニーマ素材を一部に採用することで、軽量化と耐久性を向上させている。
●サイズ:約350×300×170cm
●収納サイズ:約65×25×25cm
●重量:約6.9kg
●メッシュパネル:5か所

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ダブルクロスポール構造で設営が何より簡単。それでいて広い空間も確保する。

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ルーフと両サイドのベンチレーションで空気を循環させる。室内は快適だ。


鎌倉天幕 HIDEOUT-02DXK

張り方の自由度が高く、幅広い用途に対応できる汎用性と、気候や天候を選ばず使える優れた機能性が特徴。大型サイズながら軽量で収納時もコンパクト!
●サイズ:D480×W760×H240/220cm
●収納サイズ:80×28×28cm
●重量:約10.5kg(幕体:アクセサリー)
●メッシュパネル:8か所

ツーポールで立ち上げるシェルター内はかなり広々。高さも十分だ。

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ポールの高さを下げれば、シェルターの裾を地面に付けられ、冬でも快適に使える。

撮影/三浦孝明

(BE-PAL 2025年6月号より)

▼参考記事

キャンプでのリビング使いに最適な【2025年最新】シェルター5選!居心地のよいものばかりだぞー

【2025年】キャンプで人気のシェルター15選!アウトドアプロの推しを厳選

BE-PAL編集スタッフが張って試した!快適×良デザインシェルター

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編集部オールメンバーに、ライター風間さん&カメラマン三浦さんも参戦! 総力あげて挑みました~。

家族で快適にキャンプを楽しむためには、全員がゆったりと眠れる寝室を備えたファミリーテントが最適。このカテゴリーでは、依然ツールームテントが主流となっている。タープを張らずにリビングスペースを確保できる点が大きな魅力だ。

また、アウトフレーム構造を採用するモデルが増えていることも、注目すべき傾向。定番モデルとして知られるスノーピークの「アメニティドーム」は、今回のリニューアルによって、アウトフレーム構造と吊り下げ式のインナーテントを採用した。

両者の組み合わせは、設営のしやすさだけでなく、インナーテントを取りはずせばシェルターとしても使えるなど、汎用性にも優れているのがポイントだ。

ほかにも使用シーンや季節、人数に応じて柔軟に対応できるモデルが多数登場している。キャンプスタイルに合った最高のファミリーテントを見つけよう。

ブランド・商品画像販売サイト詳細情報
価格

Snow Peak(スノーピーク)

ランドネストシェルター

¥87,780

Coleman(コールマン)

レインカーム2ルーム/3025 DR

¥140,800

SABBATICAL(サバティカル)

アルニカ plus

¥109,890

Coleman(コールマン)

ルーミーフロント2ルーム(グレージュ)

¥42,900

SABBATICAL(サバティカル)

ギリア plus

¥69,960

THE NORTH FACE (ザ・ノース・フェイス)

ランダー6

¥93,500

LOGOS(ロゴス)

neos エーコン リビングドーム L-BE

¥58,850

Snow Peak(スノーピーク)

アメニティドーム3

¥76,780

RATEL WORKS(ラーテルワークス)

ヴォーゲル

¥97,800

ZANE ARTS(ゼインアーツ)

LOLO-M

¥99,800

TENTER(テンター)

Ortus-V

¥236,500

ogawa(オガワ)

オーナーロッジタイプ40R T/C

¥209,000

CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)

ビバレースクリーンツールームロッジ 540UV

¥79,800

Snow Peak(スノーピーク) ランドネストシェルター

前後左右対称のフレーム構造を採用したオールシーズン対応の2ルームテント。フライシートの向きを気にせずスムーズに設営できるのが特徴で、インナーテントをはずせば大型シェルターとしても使える。
●サイズ:約620×360×210cm
●収納サイズ:約76×32×35cm
●重量:約16.5kg
●MAX:4人

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吊り下げ式のインナーテントは、家族4人がゆったり寝られるスペースを確保している。

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高さ十分で、グループでの使用もOK!内部は日差しに強く、風の通りも良い。


Coleman (コールマン)   レインカーム2ルーム/3025 DR

遮光に加え、新たに静音設計を採用。雨音を抑え、ジッパーのジ、ジ、ジィーッという音を無音に――という、従来になかった発想から生まれたモデル。外幕に遮光生地が使われ、日差しの強い夏場にはテント内の温度上昇を抑えてくれる。

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ダークルームテクノロジーにより日光を遮り、室内の温度上昇を軽減。メッシュを活かした二重構造が雨音をやわらげ、快適な眠りをサポートする。クロスフレーム構造で設営はスムーズに行なえる。

●サイズ:約590×320×205cm
●収納サイズ:約φ32×74cm
●重量:約20kg
●MAX:5人

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日光を遮断し、温度上昇を抑制。テント内は快適な睡眠環境だ。

▼関連記事

Coleman (コールマン) / レインカーム2ルーム/3025 DR


SABBATICAL(サバティカル) アルニカ plus

人気モデル「アルニカ」にメッシュパネル、サイドウォール、ルーフシートを追加したアップグレード版。周囲の8つのパネルは、メッシュや開放はもちろん、跳ね上げもできる。
●サイズ:W620×D320×H210cm
●収納サイズ:約80×40×35cm
●重量:約20kg
●MAX:4人

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前後のパネルはサイドウォール付きで、横からの雨風を軽減。

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360度メッシュにできるので、テント内部はとても開放的〜。


Coleman(コールマン) ルーミーフロント2ルーム(グレージュ)

2〜3人使用のコンパクトな2ルームながら、クロスフレーム構造によってワイドな前室を確立。入り口のキャノピーを立てれば、リビングスペースを拡張することもできる。手頃な価格設定も◎。
●サイズ:約490×260×170cm
●収納サイズ:約φ24×70cm
●重量:約10kg
●MAX:3人

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前室の両サイドにはDドアが採用され、通気性と開放感を確保する。

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インナーテントは吊り下げ式。はずしてシェルターとしても使える。


SABBATICAL(サバティカル) ギリア plus

前モデル「ギリア」のアップグレード版。全面をメッシュパネル化し、テント下部にはスカートを追加。2人用と5人用、2種のインナーテントが付属し、シーンに応じて使い分けられる。
●サイズ:W520×D300×H170cm
●収納サイズ:約67×35×30cm
●重量:約14.6kg
●MAX:7人

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2種のインナーテントを両方付けてみた。こうすれば最大7人が寝られる!

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トンネル型にブリッジフレームを追加し、強度と剛性も高い。


THE NORTH FACE (ザ・ノース・フェイス)   ランダー6

最大6人まで寝られる大型2ルームテント。広いインナーテント(寝室部)に加え、最大幅290×奥行き190㎝のリビングスペースを持つ。オートキャンプやフェスで快適な時間を過ごすことができる。

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最大6人が就寝できる大型ドームテント。天井高は約2mあり、テント内を立って移動できる。アウトフレーム構造を採用しており、インナーテントをはずせばシェルターとしても使える。

●サイズ:520×320×198cm
●収納サイズ:約27×72×27cm
●重量:10.77kg
●MAX:6人

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上部のベンチレーションはかなり大きく、換気性能もバッチリ。

▼関連記事

THE NORTH FACE (ザ・ノース・フェイス) / ランダー6


LOGOS(ロゴス) neos エーコン リビングドーム L-BE

メインフレームをあえて曲げたエーコントップフレームを採用。正面からみるとどんぐりのような形状で、風を効果的に分散し、優れた耐風性を実現する。天井高にも有効!
●サイズ:約全長510×幅310×高さ197cm
●収納サイズ:約68×21×21cm
●重量:約8.5kg
●MAX:4人

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インナーテントは吊り下げ式。最大4人が寝られるスペースで広々。

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フレームには強度と柔軟性を兼ね備えた素材を採用している。


Snow Peak(スノーピーク) アメニティドーム3

同社の定番テントがリニューアル。左右対称デザインとなり、両サイドからの出入りが可能になり、室内面積も拡張。インナーテントを付けたまま設営&撤収ができるのもメリットだ。
●サイズ:約515×280×165cm
●収納サイズ:約74×22×25cm
●重量:9kg
●MAX:3人

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大きなメッシュパネルが追加され、通気性が大幅に向上している。

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アウトフレーム構造になり、インナーテントは吊り下げ式になった。


RATEL WORKS(ラーテルワークス) ヴォーゲル

タープにもなるフロントパネルは、12通り以上の多彩なアレンジが可能。天井を含め全方位をメッシュにでき、通気性抜群。薪ストーブ用の煙突ポートも備えるなど、冬も活躍する仕様だ。
●サイズ:約W480×H530×D216cm
●収納サイズ:約70×40×35cm
●重量:約19.25kg(ツールバッグ除く)
●MAX:9人

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インナーウォールの内と外両方に、便利な収納ポケットを配置。


ZANE ARTS(ゼインアーツ) LOLO-M

人気の「ロロ」がミドルサイズで登場。美しいフォルムはそのままに、2〜3人での使用に最適なサイズ感と快適性を備える。ワンポール構造の高さに加え、ゆとりある居住空間を確保する。
●サイズ:(約)最大長420×最大幅350×高さ220cm
●収納サイズ:72×30×30cm
●重量:12.5kg
●最大対応人数:3人

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大人ふたりがゆったりと就寝できる広さ。荷物を置くスペースも十分。

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テント内部は天井が高く、着替えや出入りもスムースに行なえる。


TENTER(テンター) Ortus-V

単体使用もできる5~6人用の中型テント。同ブランドの「Ortus-S」や「Ortus-N」とファスナーで連結でき、前室としても使用可能。3本のメインアーチポールによるトンネル型で設営もカンタン!
●サイズ:約W350×約D270×約H170cm
●収納サイズ:約73×33×31cm
●重量:約17.5kg
●MAX:6人

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前後の出入り口とサイドにはメッシュパネルを備え、通気性を確保。


ogawa(オガワ) オーナーロッジタイプ40R T/C

1985年に登場した名作テント「オーナーロッジエクセレントシリーズ」の復刻モデル。当時のクラシックなデザインはそのままに、素材や機能をアップデート。快適な室内環境と耐候性を両立する。
●サイズ:約長さ420×幅400×高さ215cm
●収納サイズ:82×68×40cm
●重量:約33.6kg
●MAX:3人

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3面にメッシュパネルを配置し、夏場でも涼しく快適に過ごせる。


CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ) ビバレースクリーンツールームロッジ 540UV

クラシックなロッジ型テントの美学を踏襲しつつ、往年のデメリットを解消した進化版。キャプテンスタッグの伝統的なスタイルを受け継ぎながら、最新の構造と快適装備を備えている。広々とした空間で、家族がゆったりと過ごせる大型テントを探している人におすすめ。
●サイズ(約):フライ:320×540×H205cm、インナーテント:300×260×H195cm
●収納サイズ(約):幕体:78×29×29cm、ポール:72×18×18cm
●重量(約):幕体:11kg、ポール:14kg

1990年代に人気を博した「ビバレー」を現代仕様で復刻。約5畳のリビングスペースに加え、最大6人が就寝できるインナーテントで、グループキャンプにも対応。

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インナーテント内は約4.8畳と広々。立ち上がれる高さもうれしい。

撮影/三浦孝明

(BE-PAL 2025年6月号より)

BE-PAL.NET編集部

アウトドア月刊誌『BE-PAL』のウェブサイト。キャンプ上級者ライターや山岳ガイド、ショップスタッフ、釣りの専門家、自転車や車の専門ライターなど、さまざまなジャンルの達人が、ハウツーや商品のレビュー記事、行ってみたいアウトドアのスポット、おすすめのギアカタログなどを紹介。主にアウトドア初心者から中級者が読みたい!と思う記事を中心に配信しています。

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