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2025.03.07

スープジャーは夏も使える!注意点やおすすめレシピも紹介

スープジャーは夏も使える!注意点やおすすめレシピも紹介
スープジャーは夏に冷たい食事を持ち歩くのに便利なアイテムです。スープだけでなく麺類やデザートなどさまざまな料理を冷やせます。本記事ではスープジャーを夏に使う上での注意点や基本的な伝え方をお伝えし、暑い時期にぴったりのスープジャーとマッチする料理のレシピをお伝えします。
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スープジャーは夏でも使える!

保温・保冷効果のあるスープジャーは、冬だけでなく夏にも活躍するアイテム。スープジャーの裏技的な活用法として、小さなクーラーボックスとして、食材を冷たいまま持ち運びたいときに使えます。

いつものランチタイムはもちろんのこと、バーベキューやキャンプなどでも、冷麺やスープ、サラダやフルーツなどを冷やしておけば、時間がたっても冷え冷えの料理が楽しめます。

ただし、暑い季節に使用する際には、食品が傷んでしまうことによる、食中毒などが気になるところ、次項でスープジャーを安全に使用する際の注意点やコツをお伝えいたします。

スープジャーを夏使う上での注意点

食材によっては加熱処理して入れる

肉や魚などの生ものや、ハムやソーセージなどの練り物、乳製品、卵などは温度が高まると雑菌やウィルスが繁殖しやすい食材です。しっかりと加熱調理をしてから冷蔵庫で冷やし、スープジャーで持ち運ぶようにしましょう。

入れてはいけない食材は避ける

前述したように、冷蔵保存の必要な生ものや乳製品は、雑菌が繁殖しやすいため、スープジャーに入れて持ち運ぶのは避けましょう。

具体的には「刺身を持ち運ぶ」「非加熱の牛乳を持ち運ぶ」などです。いくらスープジャーがしっかりと冷えていても食中毒のリスクを高める恐れがあります。

できるだけ早く食べ切る

スープジャーの中身は、できるだけ早く食べきりましょう、時間がたつにつれて、スープジャーの保冷力が低下し、料理が傷む恐れがあるからです。

スープジャーの保冷効果の持続時間は一般的に6時間程度とされていますが、スープジャーによって持続時間はばらつきがあります。必ず説明書やホームページで手持ちのジャーの持続時間を確認し、時間を気にして中身を食べるようにしましょう。

保冷バッグを利用する

スープジャー専用のスープジャーケースや保冷バッグも販売されています。併用すると相乗効果で、保冷効果を高められます。とくに、内側が断熱構造になっているものならば効果抜群です。

スープジャーの使い方基本

容器を冷やしておく

保冷性を高めるために、使用前にスープジャーの容器を冷蔵庫に入れて冷やしておくようにしましょう。また、中に入れる料理も冷蔵庫の中に入れてしっかりと冷やしておけば、長く冷えた状態を保てます。

食材は水位線よりやや少なめに入れる

スープジャーの容器には水位線がついていますが、料理を入れる際には水位線よりもやや少なめを意識しましょう。中に入れる料理が極端に少ないと、保冷効果が低下してしまいます。

また、水位線以上に料理を入れると、持ち運ぶ際に漏れてしまうことがあるので注意しましょう。

スープジャーを夏に使う際のおすすめレシピ

冷やし中華

さっぱりしていて夏場に定番の冷やし中華は、スープジャーとの相性抜群。コツは茹でた後にごま油であえること。麵同士のくっつきを防げるため、時間がたっても美味しく召し上がれます。

【材料】

  • 冷やし中華の生麺(スープとセットのもの) 1袋
  • ミニトマト お好みで
  • きゅうり 半分
  • 卵 1個
  • サラダ油 小さじ2
  • ゴマ油 小さじ1

【作り方】

  1. スープジャーを冷凍庫に入れて、あらかじめキンキンに冷やしておく。
  2. 麺を袋に記載がある時間熱湯で茹で、冷水でしめて水を切り、ごま油であえておく。
  3. フライパンにサラダ油を敷き、溶き卵を流して、スクランブルエッグをつくる。
  4. ミニトマトを半分に、きゅうりとハムを細切りにする。
  5. スープジャーに麺を入れ、上にスクランブルエッグとカットした食材をのせ、出かける前まで、冷蔵庫でしっかりと冷やしておく。
  6. 召し上がる前に付属のスープをかけて召し上がってください。

みかんゼリー

お弁当と一緒に持っていくデザートとしておすすめのレシピです。スープジャーの中に入れたみかんとシロップを直接ゼリーにするため、手間いらず。出かける数時間前に用意しておけば、出来立てのゼリーを食後のデザートとして楽しめます。

【材料】

  • みかんの缶詰 1缶
  • ゼラチン 5g
  • 水 大さじ2

【作り方】

  1. スープジャーを冷凍庫に入れて、あらかじめキンキンに冷やしておく。
  2. みかんの缶を開け、シロップとみかんにわける。シロップは冷蔵庫で冷やし、みかんは保冷性を高めるために、冷凍庫で凍らせる。
  3. 耐熱ボウルに水とゼラチンを入れかき混ぜ、レンジ500wで20秒あたためる。
  4. スープジャーにみかん(10房程度)と、シロップ200mlを入れ、水に溶かしたゼラチンを流し込み、スープジャーの蓋をする。
  5. ゼラチンは冷えていないと固まらないため、温まるのを防ぐためスープジャーを保冷バッグなどに入れて持ち運びましょう。しっかりと保冷しておけば、4時間程度で固まり食べられます。

冷や汁

冷や汁は、だしと味噌で味付けをした汁物料理。夏場に重要な塩分の補給ができ、暑い夏でも食がすすみます。スープジャーに入れただし汁と、保冷バッグに入れたご飯を別に持ち運べば、ご飯が水分を吸ってべちゃべちゃになりません。ランチにサラッとした食感を楽しめます。

【材料】

  • ごはん 150g
  • 木綿豆腐 1パックの半分
  • きゅうり 4分の1
  • 大葉 1枚
  • みょうが 1個
  • 顆粒和風だし 小さじ1
  • すりごま(白) 大さじ1
  • ねりごま(白) 大さじ1
  • みそ 大さじ1
  • 鰹節 3gほど
  • 水 200ml

【作り方】

  1. スープジャーを冷凍庫に入れて、あらかじめキンキンに冷やしておく。
  2. 顆粒和風だし・水を鍋に入れ、顆粒和風だしが溶けるまで火にかける。溶けたらボウルに入れて粗熱を取る。
  3. すりごま・ねりごま・みそ・鰹節を、ボウルに入れておいた汁と混ぜ合わせて、しっかりと溶かし、3~4時間ほど冷蔵庫で冷やしておく。
  4. 木綿豆腐をキッチンペーパーで包み、耐熱皿に入れてふんわりとラップをし、電子レンジ500wで1分30秒加熱し、水抜きする。
  5. きゅうりを薄くカットして塩もみし、しんなりしたら水洗いしたのち、手で絞って水気を切る。
  6. 大葉とみょうがを千切りにする。
  7. ボウルの中身がしっかりと冷えたら、冷やしておいたスープジャーに移し、手で一口大にちぎった木綿豆腐・きゅうり・大葉・みょうがを入れ、蓋をしておきましょう。
  8. スープジャーと、別の容器に入れたごはんを、保冷バッグに入れて持ち運びます。召し上がる直前にスープジャーの中にごはんを入れてください。

じゃがいもの冷製スープ

冷製スープでは定番なのが、舌触りのよい飲み心地が楽しめる、じゃがいものスープです。電子レンジを使えば時短になり、簡単に調理ができます。

【材料】

  • じゃがいも 1個
  • 玉ねぎ 4分の1
  • 牛乳 100ml
  • 生クリーム 100ml
  • バター 5g
  • 粉チーズ 小さじ1
  • コンソメ 小さじ1
  • 黒コショウ ひとつまみ
  • パセリ 適量

【作り方】

  1. スープジャーを冷凍庫に入れて、あらかじめキンキンに冷やしておく。
  2. じゃがいもの皮をむき、一口大にカットし。玉ねぎは薄切りにする。
  3. じゃがいもを耐熱皿にのせ、電子レンジ600wで7~8分加熱する。
  4. フライパンにバターを溶かし玉ねぎが飴色になるまで中火で炒める。
  5. ミキサーにじゃがいも・玉ねぎ・牛乳・生クリーム・粉チーズ・コンソメを入れてよく攪拌する。
  6. ボウルに移して冷蔵庫で3~4時間冷やし、しっかりと冷えたら冷やしておいたスープジャーに移し、黒コショウとパセリを散らして蓋をすれば出来上がり。

スープジャーは夏場気をつけて利用!上手に活用しよう!

スープジャーは冬場だけでなく、夏場も大活躍するアイテムです。ただし、食材が傷んで食中毒のリスクがあるため、使用前にしっかりとスープジャー自体を冷やしておき、中に入れた料理はできるだけ早めに食べるなどの対策が必要になります。

スープジャーを活用すると、冷たい料理の持ち運びができるため、ランチの幅が広がります。暑い時期に喉を通りやすい冷麺や冷製スープを屋外で食べるのは格別。ぜひ便利に使ってみてください。

のまどうさん

アウトドアライター

行く先のあてもないバックパッキング、ソロキャンプ、登山が大好物です。とはいえフラフラは出来ず、最近は子供とのキャンプと自宅に並べたギアを眺めての想像の旅に夢中です。千葉の最南端在住。田舎暮らし満喫中。

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