雪だるまのきれいな作り方は?道具や場所選び、転がさない方法も解説 | 子育て 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

子育て

2025.01.08

雪だるまのきれいな作り方は?道具や場所選び、転がさない方法も解説

雪だるまのきれいな作り方は?道具や場所選び、転がさない方法も解説
雪が積もった日の醍醐味といえば、雪だるま作りです。子どもとの思い出になる雪だるま作りですが、せっかくならきれいな雪だるまを作りたいと思う人は多いでしょう。きれいな雪だるまを作る方法や、雪で作れるおしゃれなアイテムを紹介します。

きれいな雪だるまを作るための準備

きれいな雪だるまを作るためには、事前準備が重要です。雪だるまを作るのに使える道具と場所選びのコツ、防寒対策のポイントを解説します。

用意する道具

雪だるまを作る際は、以下の道具があると便利です。

  • バケツ・スコップ・カップなど雪をすくう道具
  • 松ぼっくり・ドングリ・ペットボトルなど装飾に使える材料

雪だるまを作るときには、まず核になる雪玉を作りますが、その際には台所にあるボウルが活躍します。同じ大きさの二つのボウルに雪を詰めて合わせれば、きれいな雪玉の完成です。

装飾アイテムは、自然に落ちているものでも十分に使えます。使えそうな石や木の枝が周りにあるか、探してみるのもよいかもしれません。

雪と場所選びが重要

雪だるま作りに向いている雪は、少し水分を含んでいる雪です。パウダースノーは固まりにくいため、あまり雪だるま作りには向いていません。

また、どこで雪だるまを作るかによっても、作りやすさや、作った後の溶けにくさが変わります。作りたい大きさに対して、十分に雪が積もっている所や、日が当たりにくく溶けにくい所を選ぶのがポイントです。

アスファルトは、日光を吸収しやすく雪が溶けやすいため、日の当たりにくい芝生や土の上で作るとよいでしょう。

防寒対策をしっかりとする

雪だるま作りをする際は、特に子どもの防寒対策をしっかりと行いましょう。雪だるま作りに夢中になっていると、気付かないうちに子どもの手や耳が赤くなってしまうこともあります。

寒さ対策には、雪用の手袋や耳当てを用意して、できるだけ肌を出さないことが重要です。また、腹巻や冬用インナーなら着膨れせずに体を温められます。

さらに、カイロや温かい飲み物用の水筒を持参し、体が冷えてしまった場合に備えておくと安心です。

きれいな雪だるまの作り方

準備ができたら、いよいよ雪だるま作りに取りかかります。雪だるまを作る二つの方法と、かわいく装飾するためのアイデアを紹介します。

転がして雪だるまを作る方法

雪だるまを作る際は、以下のポイントを意識しましょう。

  • 核となる玉はきれいに固める
  • いろいろな方向に回転させる
  • 一定のペースで転がす
  • 上下の雪玉のバランスは3:5を目安とする

核となる玉は、完成形の形に大きく影響するため、できるだけきれいな形に固めます。水分不足で雪が固まらないときは、霧吹きで水をかけながら作るのがおすすめです。

玉を転がすときは一方向ではなく、いろいろな方向に一定のペースで転がした方が、きれいな形に仕上げやすくなります。二つの玉で作る日本式の雪だるまは、頭と胴体のバランスを3:5にするときれいに見えます。

転がさないで雪だるまを作る方法

地方によっては、転がさないで雪だるまを作る場所もあります。作り方はシンプルで、雪だるまを設置する場所を決めて、雪を積んで形を整えるだけです。

雪まつりで見かけるような大きな雪だるまを作りたいときや、転がす方法ではなかなかうまく作れない人は、転がさないで作る方法を試してみましょう。

大きな雪だるまを作るには、周りから多くの雪を集める必要がありますが、バケツやスコップを使えば効率的に作業を進められます。

かわいい装飾のやり方

ベースとなる玉ができたら、かわいく飾り付けしましょう。装飾するポイントとして、目・鼻・口・手などがあります。

素材をくっ付けるだけでなく、口を掘ったり新たに雪の塊を足したりするのよいでしょう。バケツを帽子代わりにかぶせたり、マフラーを巻いたりといった方法も定番です。

ミカンやニンジンを目・鼻にするほか、ボタンやビーズ、折り紙を飾るとアクセントを付けやすくなります。絵具で雪に色を付けるのも、周りとは一味違う雪だるまを作れるのでおすすめです。

雪だるまと併せて簡単に作れるアイテム

顔のついた雪玉を持つ子供

(出典) pexels.com

雪が積もった日には、家にある道具で簡単にスノーキャンドルが作れます。雪だるまと一緒にスノーキャンドルも作り、おしゃれに飾ってみてはいかがでしょうか。

ライトアップで彩る!スノーキャンドル

スノーキャンドル作りで用意するものは、ろうそくやキャンドルなどの光源と、バケツ・ペットボトル・スコップです。ペットボトルは、雪に穴を開けるのに使うので、ビンなどでも問題ありません。

スノーキャンドルの作り方は、以下の通りです。

  1. バケツの中央にペットボトルをセットし、雪を詰めて固める
  2. 詰めた雪の一方向を掘って、空気を通す横穴にする
  3. ペットボトルを抜き、バケツをひっくり返す
  4. 横穴からドームの中に光源をセットし、点火する

ろうそくやキャンドル以外に、LEDライトでも代用できます。カラフルなライトで、雪のドーム周辺をおしゃれに飾るのも楽しいでしょう。スノーキャンドルの詳しい作り方については、以下の記事で解説しています。

冬キャンプの思い出に!100均材料で子どもと楽しむ簡単スノーキャンドル

まとめ

雪だるまは、雪が積もった日の楽しみの一つです。特に雪がなかなか積もらない地域では、雪だるまに使える雪が多くないため、1回できれいな雪だるまを作りたいものです。

雪だるまは、いくつかのポイントを押さえれば、簡単に形よく作れます。もし、土などで雪玉が黒くなってしまったら、表面をきれいな雪でコーティングすると白くできます。

防寒対策をしっかりと行い、子どもと楽しい雪の日の思い出をつくりましょう。

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