ガイドブックには載らない 白神山地のローカルツアー旅 | BE-PAL - Part 4

ガイドブックには載らない 白神山地のローカルツアー旅

2015.10.15

白神山地

秋田の人は「がっこ(漬物)」が大好き! 山にもがっこ!

私が参加したときのツアーは参加者のほとんどが秋田在住の方で、「けー(これ食べて)」「くー(ありがと、いただくわ!)」などの秋田言葉が飛び交い、まさに現地の“自然”に触れた気分(笑)。宿を探していると話したら、参加していたお母様が「泊まってけれー」の一声まで! 旅人にとってこれ以上の喜びったらないです。一宿一飯の恩義は白神への愛で返そう。

青森に比べて知名度やアクセスで難のある秋田の白神ですが、藤里町には見事な紅葉の岳岱(だけだい)自然観察教育林や太良(だいら)峡、他にも登山で駒ヶ岳などがあります。秋田県側は人と山がより林業などの産業で結びついていたことが観光資源として注目されにくかった事情の1つのようですが……。自然から学び守るためにも森を活用したいという声もあり、このツアーのような活動が今後活発になるそうですよ。

旅の続きはまた次回!

■秋田白神のツアーやガイドの問合せは、以下へ
秋田白神コミュニケーションセンター
http://www.shirakamicc.com/
秋田県能代市を拠点に白神山地の保全や情報発信、ガイド等を行う。2016年3月5日(土)にはスノーシュートレッキングを企画。定員20名で応募多数の場合は抽選。各回3000円。詳細はHPにて。ガイドの依頼や問い合わせも可。

文・写真/寺井真理
(登山&自然観察大好き、アウトドアライター。テラスタジオ代表)

 

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