【サラリーマン転覆隊番外編】今がおもしろいぞっ、ツェルマット! | 海外の旅 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル
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    2015.08.09

    【サラリーマン転覆隊番外編】今がおもしろいぞっ、ツェルマット!

    マッターホルン初登頂150周年を迎えて、村を挙げて盛り上がっているスイスのツェルマット村。転覆隊隊長が実際に見て、「おもしろいぞっ!」と思ったものを紹介していこう。

    ●200年前の家が今でも残っているツェルマット
    ツェルマット
    古い食糧庫の土台にはこんな平石が使われている。これはネズミの侵入を防ぐための知恵なのだ。ネズミがハーケンを持ったロッククライマーじゃなくて良かったなぁ~

    ●エーデルワイスは「愛」の花なのだ
    ツェルマット
    危険な崖の上に咲くエーデルワイスを採ってきて男たちは恋人に愛の深さを伝えたという。しかし、今ではエーデルワイスは町の花屋で売っていた。しかも、自然のものより栄養が良くてひと回り大きかった。
    時代は大きな愛が簡単に手に入るということか。その分軽くなっていなければいいが。

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