4歳児と冒険旅行始めました~親子アメリカ アウトドアの旅【第8回】 | 海外の旅 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

海外の旅

2016.10.22

4歳児と冒険旅行始めました~親子アメリカ アウトドアの旅【第8回】

こんにちは、子連れライター渡部郁子です。

4歳の息子を連れて、普段は山やフェスや温泉を巡っています。たまには遠くの温泉にも行ってみよう、と計画して、アメリカまでやってきました。山と温泉をめぐるオレゴン州の旅、7日目。秘湯めぐりを楽しんだ後、たどり着いたのはオレゴン州第二の都市、ユージーン。ここを起点に、冒険トレッキングへ出発!

ユージーンにある鳥類保護センターにて。

ユージーンにある鳥類保護センターにて。

■映画の舞台としてのオレゴン
ユージーン周辺は映画『スタンド・バイ・ミー』の舞台として知られています。ユージーンに入ったとたん、街の中に見え隠れする線路の風景に触発され、私の頭の中はすでに、ベン・E・キングの名曲がぐるぐるとエンドレスで流れています。少年たちの冒険を描いた名作の舞台。これこそ、冒険旅行にオレゴンを選んだ理由なのでした。

ちなみに私が初めて映画館で観た冒険映画『グーニーズ』の舞台もオレゴン州。伝説の海賊を探したり死体を見つけたり、オレゴン州は私の中で、冒険の国として憧れていた場所のひとつです。

そんな冒険の旅に出かける前に、ユージーンにある公園でひと遊び。小さな子どもたちがあつまる公園「Skinner Butte Riverplay」に置かれていた遊具は、子どもの遊びにつきそう大人が乗っても十分に対応できる大きさと強度があり、多くの親子でにぎわっていました。公園内をリスが駆け抜け、公園の横にあるウィラメット川の流れが涼しい風を運んできます。魅力的な遊具のおかげで、言葉がわからなくても息子ハルは地元の子どもたちに混ざって、夢中になって遊びました。十分に遊んで、満足したところで、冒険の旅に、いざ出発!

スケールの大きな滑り台に子どもたちは大興奮。

スケールの大きな滑り台に子どもたちは大興奮。

噴水ではなく、雨が降ってくる遊具。

噴水ではなく、雨が降ってくる遊具。

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