「キャンプ×日本茶」がSNSで流行中!日本茶の魅力やキャンプとの相性が良い理由とは

2020.07.16

私が書きました!
大島清吉商店 代表取締役
大島崇嗣
大正初期に茨城県古河市にて創業した日本茶販売店の4代目。アウトドア好きの趣味が高じて、アウトドア雑貨の販売も行う。お店やイベント出店、SNS等での活動を通じ、日本茶をアウトドアやキャンプで飲むおいしさや楽しさを多くの人に知ってもらい、日本茶好きな人を1人でも多く増やすのが使命。instagram:@highossan(個人)、@ooshimaen(店舗)

2019年6月にリニューアルした大島清吉商店の外観。

関東地方は茨城県、茨城県だけど埼玉県と栃木県のちょうど県境にある古河市にて、お茶屋を営んでおります。私で創業から4代目、100年を少しこえたぐらいのお店です。

アウトドアやキャンプ好きが高じて、昨年6月に本店店舗のリニューアルを機に、(おそらく)業界初となる、日本茶とキャンプ雑貨とライトカフェ(現在はテイクアウトがメイン)のお店をスタートしました。

お茶だけでなくキャンプ小物を販売する店内。

店内ではお店のキャラクターである「アウトドアモンスターTEABOY」のオリジナルアイテムと、「オソトデオチャ」を楽しむをコンセプトとした、アウトドアで日本茶を楽しむためのCAMPTEAを販売しています。

また、国内で活躍されているアウトドアガレージブランドのアイテムも取り扱っており、スタンダードな日本茶の販売も取り扱いしています。

キャンプで楽しむ日本茶の魅力発信のきっかけ

スタッキングマグカップに、たっぷりをお茶を注ぐ。

今から6年ほど前でしょうか、キャンプやアウトドアシーンでカッコ良い道具でお洒落にコーヒーを飲むスタイルが、SNSを通じて発信されているのを見て衝撃を受けました。

「自分もあんな風にカッコよく日本茶が飲みたい!!」「日本茶を飲むスタイルをアウトドアシーンで表現したい」と思ったことがスタートしたきっかけです。

キャンプでお茶を楽しんでもらえるように6種類を用意。

当時は、アウトドアで飲む日本茶の道具やアイテムがどこにもありませんでした(野点の抹茶道具などはありましたが)。「じゃあ、自分で作ってプロデュースしよう。もっと手軽に日本茶を楽しめるスタイルを作っていこう」と考えて、できたのが「CAMPTEA」シリーズです。

CAMPTEA」は、アウトドアシーンで飲みやすいようにしたティーバッグ形式と、持ち運びしやすく小分けにした形式の2種類があります。専門店としての味わいに徹底してこだわり、緑茶や和紅茶、ハーブミックスの緑茶などを取り揃えた商品です。

TEABOYはキャンプで手軽にお茶を淹れられる万能ブランド。

また、「もっとお茶に親しみや日本茶を知ってもらうきっかけが欲しい」「楽しく日本茶にアプローチしてもらいたい」という思いから、当時からファンだったアウトドアモンスターを手掛けるLOCK氏へ大島園のキャラクターデザインをお願いし、出来上がったのがTEABOYです。

お茶をあまり淹れない人でも楽しめるデザインに設計。

スタート当時、SNSを通じてたくさんの方々に好評いただきました。お使いいただいた皆様がさらに発信をいただくことで、本当に多くの皆様のお手元に届くアイテムとなりました。

今があるのは、応援していただいている皆様と、TEABOYを世に出してくれたLOCK氏のおかげです。CAMPTEATEABOYによって日本茶をアウトドアシーンで楽しむ活動のきっかけができました。

キャンプで楽しむ日本茶の魅力とは?

猪苗代湖にて撮影した、キャンプでの至福の時間!

日本茶は、土と山と水と風とお日様の自然の恵をたくさん受けてできた自然からの贈り物。また、自然と遊ぶキャンプとの繋がりをとても感じる飲み物です。そんな自然飲料である日本茶を、キャンプやアウトドアで自由に楽しむ、最高な時間でもあります。

日本茶は一昔前まで、家族団らんのアイテムの一つでした。そんな団らんを自然の中で楽しめて、なおかつ小さなお子様からご年配の方まで様々なスタイルで楽しめます。

今後は、皆さんと一緒に、日本茶を自然の中で手軽に楽しむをモットーに、日本茶の楽しみ方を発信いたします。お楽しみに!

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